第七章

失心するまでオナニーしていたため、目覚めた時は日もたっぷりと暮れていた。
電話が鳴った、もしもし、岬ですが・・・・


私だ、は はい ご主人様、よく眠っていた様だな
何をして眠っていた?


は はい オナニーしながら眠ったようです、正確に言いなさい

はい おマンコにバイブを挿入して子宮を刺激していたら気持ち良くなって、絶頂を迎えた時に

失心しました  「恥ずかしい」、   そのままマンコにバイブを入れたまま先ほど目覚ました

そうか、オナニーしていて失心したのか・・・・何時私がオナニーもしろと言った・・・
はい、すみません、お許しください、罰だ今から言うとおりの格好になって待て、全裸に
今日買ったスカートとお前が貰ってきたブラウスに首輪を着けて目隠しをして玄関の鍵を
開け正座して待ってろ、いいな恭子、

恭子は言われるがままの姿になり、自ら目隠しをし正座して待っていた。

ドアが開き人が入ってきた、再び締まる音がした・・・・・


恭子、そのまま後ろを向いて四つん這いになれ、

はい、


マンコが丸見えに成るように突き出せ・・


はい・・


ここにそんなに欲しいのか・・・


いえ、あ、はい、欲しいです


よしよし、いいものをあげよう、巨大バイブを入れてあるから、よ〜く、ケツを振れよ、

と言ってもどれだけの太さか分からないだろうから
言ってあげよう


太さは5cm、長さはマンコに丁度収まるように14cmにしてあるんだよ
恭子のマンコにすっぽりと納まる様にな、ちょっと太いが ま いいだろ、今入れてやるから
おねだりしろ


は はい


恭子は何時もマンコを濡らしている淫乱な露出奴隷です
どうぞご主人様の手で恭子のマンコに太いバイブを入れてください、マンコ汁が
落ちないように蓋として、ご主人様が良いと言うまで恭子のマンコに入れてください

よしよし 口を大きく開けろ ほ〜ら、口を大きく開けたら下の口まで大きく開いて直ぐに
入ったではないか、立ってみろ、


はい、凄いです、ご主人様、恭子のマンコが・・バイブが・・・
バイブが子宮を突き上げて、凄いです、入れてるだけで感じすぎます、歩く事なんか・・・
は〜・・あ・・・息が・・・熱いです・・・


さてと出かけるか、え、このまま出かけるのですか?

そうだその格好でマンコにバイブを入れたままでいい所にお出かけだぞ、


はい

車に乗って暫く走っただろうか、幾時間経ったとき止まった、さ降りろ


は はい、


中に入るぞ、何だか分からないが消毒液の・・そうだ・・・病院だ、間違いない、

病院の匂いが、なにやらご主人様が話しているようだ・・・


いらっしゃい露出奴隷さん、看護婦さんの声がし、手を引っ張られて何処やら連れて行かれた、

此処に上向きになって寝てくださいね

はい、


聞き分けがいいのね、奴隷さんと言われ、あらよく見ると下着は着けてないのね
スカートが捲れ上がり丸出しに成っていた、足を開いて・・、あ 恥ずかしい、

あらマンコに蓋してあるの、それもバイブで いいわね

ブラウスもボタン外して肌蹴て待っていなさい

暫く経って、今から脱毛と、ピアス着けますからね、え、耳を疑った、暫くしてレーザーで
脱毛された

綺麗になったわよ、赤ちゃんみたいにツルツルよ、今からピアスを着けますからと
言って乳首に手が触れたと思ったらチクンとした、

麻酔を打ちましたからね、今下のお口の唇にもしてあげますからねと言う間もなく、あ、


引っ張られていた、ラビアの感覚が無くなってきた、左右の乳房を揉むような感覚がしたと

思っていたら直ぐに終った

今度は太腿に触っていたような感覚が、でも何も感じない・・・暫くして はい終わりましたよ
恭子は何も感じないまま終ったようだ、先生お薬出しておけばいいですね、ああ

化膿止めと、痛み止めでも出しておいてくれ、は〜い。奴隷さん起てますか?、

マンコの周りと乳房の感覚がまだ無い、バイブが入っているはずなのだが、感覚がまるで無い

はい、奴隷さんお薬です

痛かったら飲んでくださいね、それと化膿止めです、3日分
出しましたからね


すみません私のためにして頂いて有難う御座います、いくぞ恭子

はい、手を引っ張られ再び車に連れて行かれ、自宅へと・・・

自宅に着いたら玄関先に連れて行かれそこに立っていなさい、ドアが閉まったら目隠しを
取っても良いと言われ、待っていたらドアが閉まる音がした、恭子は恐る恐る目隠しを
取ったらブラウスは肌蹴たままで左右の乳首にガーゼが付いていた、


下を見ると股の所にもガーゼが・・・・・・

麻酔が切れたのか、痛み出してきたので薬を飲んで恐る恐る乳房に付いたガーゼをそっと
取ってみた、乳首にリングが付いていた、両方に・・・


あ、乳首にピアスが・・・そして股のガーゼを取ったらそこにもリングが2つ付いていた、

今は何も通していないが何れ・・・

電話が鳴り出たらご主人様だった、気に入ったか恭子、


はい、嬉しいです此れからより一層
ご主人様に気に入って貰えるように、生涯つくさせて頂きます


それは良かった、気に入ってもらって、暫くは痛いが我慢するように、


はい、


傷が癒えたら又連絡する、其れまでバイブを抜いて暫く普通に生活をしていなさい。

会社も何時も通りにして行きなさい、どちらもブラやショーツを穿いても邪魔に成らない筈だからな、


はい、


分かりました。


つづく