第六章


恭子はその後もバイブをマンコに入れたままで絶頂を何度も味わった後、何時しか眠り
込んでいた、

翌朝目覚めた、枕もとにはバイブが横たわっていた、バイブの下には染みが大きく付き、甘酸っぱい香りが・・・・

恭子は思わず身体を熱くし、知らず知らずの内に指が・・・熱い泉を探り当て奥深く沈んでいった。

数日が経ったがご主人様からの連絡が来ない、なぜ、どうして、何時しか恭子は
ご主人様からの命令を望んでいる事が自然に感じていた、

何時までたっても連絡が無い。どうして、あの行為をしてから幾日も経っていないのに恭子は

長く感じていた


実際まだ四日と経っていないのに・・・・
何時までたってもご主人様からの連絡が来ない、どうして、あ、思い出した、

あれは恭子がまだご主人様から脅迫を受けた初日だった


「私に連絡取りたければ、ベランダに赤い布を付けなさい」


思い出した、ご主人様からは携帯に連絡は来るが、何時も非通知で掛かって
来るので番号が解からずじまいだったので連絡が取れなかったのだ、

私から連絡する時は赤い布を、と言っても直ぐには無い、

あ、なんだ目の前に有るじない、私のショーツが

直ぐに結ばなくっちゃ、恭子は窓を開け手すりにショーツと解かっても良いと思い広げクリップで留めた、

早く気付いて、心待ちにしている矢先に電話が鳴った、待ちに待った

ご主人様からだった、どうしたんだ恭子、お前の嫌らしい真っ赤な穴明きショーツなんか
出して、マンコの汁が付いて干してたのか?

「いえ、あの、わたし、欲しいんです」


何が


「だから、その、して欲しいの」


だから、何が

欲しいの


「め・・・・めい・・めいれいです」


何の命令?だ


「ですから、恥ずかしい命令です」

恥ずかしい命令ねぇー、


「すみません、恭子の言い方が悪いのですねご主人様、どうか恭子に嫌らしくて、恥ずかしい露出命令を

与えてください、どんな命令にも従います
どうか・・・恭子に・・・露出奴隷の恭子に・・・命令を与えてください、ご主人様」

ようやく認めた様だな、恭子。お前は私の忠実な牝犬、此れからも・・・そして永久に私の
露出奴隷恭子で居る事、解かったな、


「はい、ご主人様、恭子は恥ずかしい命令が好きな露出奴隷と成って生涯尽くします」

では、お買い物をして来て貰うとするか、服装は次のようにして行くこと下着は先日買った
上下白の紐ショーツとブラ、ガーターは赤、ストッキングはシームの着いている網目の赤を
身に着け行って来い、ブラウスはしろ無論シースルー、スカートは今回は自分の
持っているものを穿いていっても構わないよ。そしてペットショップに行って恭子に似合う
首輪を買って来なさい、色は任せる、首輪を買ったら直ぐに自ら着けなさい、隠す隠さないは
自由だその格好で今度はデパートに行き好きなスカートを選んで買ってきなさい
勿論牝奴隷解かっていると思うが露出奴隷として相応しい長さが必要だから次の事を
言って買ってきなさい、好きなスカートを持って試着室に行き、一旦下着姿になって
自分の姿をよく見て


「今から露出奴隷として相応しいお買い物をします」


ブラウスを着、選んだスカートを穿き店員を呼びなさい、とてもお似合いですよどうされますか、と言って来たら


「私には少し長い様なので短くして頂けませんか」


どれ位にします


「思い切って短くしてください」


此れくらいですかと言いつつ股下15cmに・・・店員


「いえ、もっと短くして欲しいのです、出来れば股下7cm以下に」


店員の態度が少し変わった、見えますけど!


「はい、私、見られるのが好きな女なので」


なーに・・・貴女見られるのが好きなの


「はい」


それだったら、此れくらいじゃ駄目ね、もっと短くしてあげますね、そ、此れくらいにして上げる

「え・・・・はい、お願いします」


なんと、股下2cmにされてしまった、早く脱ぎなさい露出奴隷さん

「はい、すみません」


あら、お返事が出来るのね、直ぐに出来るから待っていなさい


「はい」

スカートを穿いて試着室から出て待っていると、出来上がったスカートを持ってきた
はい、出来ましたから直ぐに穿いて、


こ  の  場でよ・・・、え。。。耳を疑ったが、返す言葉が無かった


「恥ずかしいですから試着室に」


あら恥ずかしいの


「はい」


ま、いいでしょ、ついでに此れはプレゼントしてあげるから必ず着て来なさい、店員から貰った物は、

ディスプレイ用のマネキンに着せるシースルーのブラウスだった、ほとんど着けていないに等しい薄さで
手をかざしてみると、隠すものではなくただ、布と言う物が有るだけ着てい無いほどの物であった、


恭子が試着室に入り、着替えをしだした、スカートとブラウスを脱いでもらった
超シースルーブラウスと股下2cmのピンクのタイトスカート、直ぐにもずり上がってきそうであった、

ちょっとでも屈めば丸見えに、歩くだけでもずり上がり、マンコに食い込んだショーツが丸見えに、

ブラウスからはシースルーのブラから乳首が解かる

何処から見ても牝奴隷、露出が好きな女にしか見えない、よく似合っているわよ、決して
スカートを押さえたり手で隠したら承知しないはよ、解かったらさっさとお帰り下さい。奴隷さん

恭子はまたしても見世物のように、素肌を曝け出し、蔑まれ、罵声を浴び、よう姉ちゃん
おつむ大丈夫かい、何ならマンコにぶっとい注射してやろうかい、恭子は恥ずかしさの余り
無我夢中に帰宅した、帰宅してからふと股の部分を見てみると膝までマンコ汁が・・・・あ

恥ずかしい、でも気持ちいい
そのままの姿で、バイブを持ち出しマンコに挿入し幾度となく失心するまで、オナニーをしていた。


つづく