第三章

新たな命令を出す。
今もっている下着を一枚一枚窓辺に立ち見せながら、ゴミ袋に入れろ、
全てを入れ終わり再びベルが鳴った
受話器を手に、電話に出るとご主人様からであった、まだ隠している下着が有るはずだ、
思わず恭子は何で知っているのと言ってしまった、
お前はもっとはしたない下着を持っているはず、プレゼントした以上の物をな、
恭子はスミマセンと謝っていた。

隠していた罰として、今着ているワンピースを脱いで下着姿でゴミ置き場まで行け
告げた後に電話が切れた。

こんな恥ずかしい格好で、しかも下着姿だなんて・・・
恭子は行くしかなかった、恥ずかしい・・こんな下着姿を誰かが見たらきっと・・・・・
黒の下着姿に真っ赤なガーター、何処を見ても淫乱な女、まるで私を犯してくださいと
言っているような物だった、恭子は思わずカップの無いブラ越しに乳首を触っていた、硬く突起した乳首、
思わず感じていた
恐る恐る穴明きパンティーの割れ目に指をなぞると濡れている自分を感じていた、私って・・・
命令されて恥ずかしい事を強制される事で感じている・・あああぁぁぁ
そうよ・・・、恭子は淫乱な牝犬・・・、
ご主人様の忠実な露出奴隷に成ったのだと、感じていた。

私は奴隷、ご主人様の命令には絶対服従する事が喜びなのだとつくづく感じた、
ご主人様の命令に従い下着の入った袋を持ってゴミ置き場に向かう事にした、ドアを開けそっと顔を
出し周りを見た、今しかない!!、
思い切って通路に、
見られてもいい、
誰か見て・・・・

思い、ゴミ置き場に着いた。そっと置いて帰ろうとした時、人影が見えた
思わずゴミ置き場の影に隠れていた恭子・・・・、ああぁぁぁ、どうしょう・・高鳴る鼓動
近づいて来る、こんな・・あぁぁ、はしたない下着姿を見られたら・・、どうしよう

黒のカップレスのブラ、穴明きパンティーに真っ赤なガーター、網タイプのシームの付いたストッキング
何処から見ても淫乱な私、ああぁぁぁ、どうしよう
もうそこまで来てる・・・、
人影はそのまま去った。。

恭子は恥ずかしさと、見付けられるのではないかと気が気ではなかった
どうにか見つからずにすんだが、ふとパンティーに手を触れてみると、夥(おびただ)しく
そこは濡れきってた
こんなに濡れている私って・・・・、やっぱり淫乱な露出奴隷
改めて恭子は本当の自分を知ったのである。

何とか部屋まで戻った恭子に次なる命令が入った、
「見つからずに戻ったようだな恭子、マンコがベトベトに濡れているだろうな」

図星だった、はい、マンコをベトベトに濡らしています、ご主人様・・・と返事をしていた、

「よく出来たぞ」

有難う御座います

恭子、改めて自分の言葉で私の何になるのか言ってみろ」

はい、私こと岬 恭子はご主人様の忠実な淫乱露出奴隷としてご主人様に絶対服従を誓い、
どのような命令にも従います。
恭子はご主人様の持ち物であり、どのように扱って頂いても構いませ
全てをご主人様に捧げ、生涯尽くします。

「よし、今日から恭子は私の物だ、露出奴隷として調教してやるからな」
はい、有難う御座います

「明日、職場に行く時はエッチな下着を着けて行け、解かったな」
はい、
「帰りにエッチな下着を専門に扱っているこの店に行って来い、名店の名前は[フッション下着専門店
メビュウス]だ、いいな必ず行って来い、そして店主に声を掛けられたら必ずこう言え
[ご主人様の命令でここに来ました、淫乱露出奴隷の恭子に似合う下着を下さい]と
「何着か一緒に買って来い」

はい、解かりました。
「寝る前にオナニーをして寝ろよ、オナニーは今後一切私の命令が無い限り禁止する
解かったな」、はい、恭子はさっきまでの出来事を思い浮かべオナニーをし、何回イッたのか
覚えて居ないくらいに乱れて眠ってしまった


つづく