ビットパターンを文字コードとして解釈し、対応する文字を表示します。
例えば、16進数で 4142 と入力すると、文字バーには "AB" と表示されます。
数値バー上のボタンで、文字コードの解釈を変えることができます。
0〜9、A〜F のボタンを押すと、 対応する文字のASCIIコードが入力されます。
クリップボードからの貼り付けを使うと、任意の文字のコードを入力できます。
※貼り付けの際は常にShift-JISのコードで入力されます。
Reversedモードに対応しています。
関連項目: 数値バー、表示形式一覧、 モードについて