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J( 'ー`)し_| ̄|○))オツカレサマデス
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マビにも温室(っ'ヮ'c)ワロスwww

2017/5/25

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(o'ω'n)室wwww
(o^ω^n)
おおおおおおおおミズゴケよりもイボミズゴケのほうが有能なのかな??
ミズゴケの見分け方がさっぱりわからぬ……

オオミズゴケの光合成能力が最大になる温度は20℃から35℃くらいらしい。
イボミズゴケは40℃でもあまり能力が低下しないんだってさ。
高層湿原の上層に生えるミズゴケほど高温に強いということかな?
ミズゴケというと冷涼な地域のコケだと思っていたけど、実は熱帯で生まれ、寒い地域へ適応しつつ広がっていったような話。
たしかに真夏でもくすくす育っている……むしろ冬には育たなくなる。凍結するし。
ミズゴケの水素イオンがどこから出てくるのかというメカニズムはよくわからない。
どうも「陽イオン交換樹脂」の働きに近いみたいなんだけど……
ミズゴケをパイプに詰めて上から水を注げば、出てくる水はイオン交換されているということ?
でもミズゴケは生き物だから、イオン交換の能力の限界と再生不可能なラインというのがあると思う。
硬水が大敵らしい。
豊富なミネラルでミズゴケの水素イオンが交換し尽くされるのか、反応して「塩」ができるのか、よくわからんなあ……

ミズゴケにとって好ましくない水を与えると、夜間、呼吸の量が増えることがわかっているらしい。
日中は光合成で二酸化炭素を酸素に変えるなどの「生産」をしている植物は、夜間には通常の呼吸を行って養分を「消費」している。
呼吸を増やすことで余分なミネラルの排出を行っているんですかね??
セルフメンテナンスのイオン交換樹脂ということ??
昼にミネラルで汚染されたミズゴケが、夜には排出する?
ミズゴケに昼夜の明暗を与えれば水道水でもずっと生育できるということなのかな……

温室の床一面にミズゴケを植えればいいんだ

2017/5/18

ミズゴケの蒸散能力の高さは素晴らしい。
同じ面積に水を張るのとミズゴケを敷き詰めるのとでは水の蒸発量が大違い!
水を張っただけでは水面からわずかに蒸発するだけですが、ミズゴケはその構造により表面積が広大(未知数?)で通気性もあるためどんどん蒸発していくんですよ。
真夏の炎天下でもミズゴケの表面は決して熱くなることがありません。

よくありそうな失敗として、水にどっぷりと浸かる容器にミズゴケを入れて真夏の炎天下にさらすと水温が高くなってしまうことが考えられます。
ミズゴケが通気性と蒸散による気化熱を奪う冷却効果を発揮できるのは、それが空気中に存在している場合だけです。
ミズゴケが水没していたのでは太陽のエネルギーは水面からまともに吸収されて水温が上昇してしまいます。
ミズゴケを日光に対する「クッション」として利用するイメージが大切です。

ミズゴケがまず物理的に日光を遮り、温度の上昇に伴って蒸散量を増やし、気化熱を奪い温度を低下させていくのです。
よってミズゴケは(十分に湿ってさえいれば)屋外での断熱と温度上昇防止にも活用することができます。
屋内で人工照明と空調(主に暖房)が完備されている場合は、ミズゴケは多湿な環境を作り出す助けになるでしょう。
加湿器や霧発生装置を使わなくても「生きているミズゴケ」自身の蒸散で適切な湿度を維持できると思われるからです。

温室の内部をどんな形状や構造にするかはともかく、床一面をミズゴケで埋め尽くしたら足の踏み場がなくなります。
そこでミズゴケの生育するスペースを十分に確保したうえで人が歩くための、あれ、なんていうんですかね、道路の側溝をふさいでいる金属でできた柵状のふた。
柵というか金網のゴツいのというか、それでミズゴケの空間と歩く空間とを分けます。
土足で入ったらミズゴケを汚してしまうので、上履きを用意しておきましょうか。
もちろん足元にはミズゴケを照らすライトや排水口などを設けておきます。まるでミズゴケの上を歩いているような感じがするかも?

温室の床というか半地下?にミズゴケを植えておくだけで相当な湿度を保つことができるはずです。
やってみないとわからないけど。
屋外に作る簡易的な温室でも十分ですが、風雨やメンテナンスの問題がありそうですね。
屋内に作るとしたら…どうなるんでしょう…
予算さえあればどうとでもなると思いますが、多量の水を扱うトイレや浴室、厨房を作る要領とあまり変わらないものですかね?
常に多湿の環境ということで一般的な浴室よりも床や壁を傷めそうです。
植物園などの大規模な温室はどのように管理されているのでしょうか……
大きな施設になれば億単位のお金が軽く飛んでいきます。
建設だけでなく水道光熱費や維持管理費もかかります。

適当な温室だったら、塩ビや鉄パイプで骨組みを作り、「プチプチ」を二重にしたもので全体を覆うだけでもできます。
しかしそんなものは台風で簡単に吹き飛びます。
いいかげんなものは作ってはいけません。日本には地震もあるし台風もあるし猛暑もあるし氷点下もあるので……
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
ミズゴケを利用できる絶好の機会なんですけどね……温室……
机上の空論に終わってしまいますね……

スターバックス松坂屋豊田店行ってきたwww

2017/5/11

地元の喫茶店よりも入りやすいお店だったヽ(・∀・)ゝヨッ!
しばらく外でΣ(・ω・`;)≡(;´・ω・)アタフタしてたらパートナー(スターバックスでは従業員をパートナーと呼ぶらしい)が(  ^,_ゝ^)ニコッと声をかけてくれました。
ドリンクやフラペチーノを入れる容器を実際に見せてもらい、サイズや形状を確認することができました。
抹茶クリームフラペチーノの一番大きい「Venti」を4つ注文。(^o^)ノ イエー!ヴェンティ……
Shortショート、Tallトール、Grandeグランデ、Ventiベンティの4サイズ。

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-ベンティでっかいね!
なんか漫画で見た「ソロとドッピオになりますが……」「Σ(゚д゚lll)ガーン」みたいな展開にはなりませんでしたよwwwwww
エスプレッソのトールでよろしいでしょうか?wwwwwwwwww
( ^∀^)ゲラゲラ
抹茶クリームフェラペチーノ(^p^)おいしいのれすwwwwwwwwwwwwwwww

目的は抹茶じゃなくて容器なんですよ!
スターバックスのアイスは透明なPET容器で提供されるのですが、特にフラペチーノには半球状のふたがついていて、いかにも植物の育成容器のような形体なのです。
スタバがどんなものか一度行ってみたかったし、ミズゴケや食虫植物の栽培に使えると思ったので買ってきたんですね。
「容器だけください」なんて頼んだらだめですよwwww('ω'乂)ダメーつよいなっくるもってますかみたいwwwwww
('ω'乂)ダメー
エスプレッソの……ショートでよろしいでしょうか?

ウツボカズラ(ネペンテス)は売っているだろうか?

2017/5/4

まだ生きたミズゴケを用意できなかった時代は短期間で枯れてしまったウツボカズラ。
どうやら育て方そのものが間違って説明されていて、まともに栽培できる状態ではなかったみたいなんですよね。
ウツボカズラといっても自生している地域によって性質がまったく違います。

熱帯多雨林…典型的な「ジャングル」に自生しているウツボカズラは高温多湿を好みますが、
東南アジアの市街地、車が往来できる程度に舗装された道路の走る地域で雑草のように生えているウツボカズラはそれよりは低温・乾燥を好みます。
また3000m級の高地に自生するウツボカズラは冷涼・多湿という再現の難しい条件でのみ生きられます。

自生している地域によって条件が異なるのに、まるですべてのウツボカズラが高温多湿を好むかのような誤解を与える説明をしている書籍がほとんどで、
「霧吹きで常に葉を湿らせる必要がある」などの勘違いによって株を弱らせ、枯らせてしまいました。
ウツボカズラは沼地や湿地に生えているわけではないので、鉢を冠水させたり腰水で管理したりするのはダメです。
昔の本の著者もいい加減なもので、想像で書いたと思われる文章がたくさんありました。
「エアープランツ」はまさにデタラメの温床でしたね。
「水も土もいらない」というのは自生地の気象条件だからこそ実現しているのであって、日本の気候に当てはめることはできません。

たぶんウツボカズラは生きたミズゴケで根を覆って植え、乾燥しないように管理すればいいはず……試してみないことにはわからないけど。
「乾燥しない」というのは常に水浸しにするという意味ではなく、ミズゴケが通常生育しているような湿度を保った状態ということ。
ミズゴケを手で絞って水がしたたり落ちるのは間違いなく水分過多です。
実はミズゴケが生きて成長している部分は水面より上に限られていて、水没している部分は枯れて堆積物となっているか、緑の色素が失われて白っぽくなり成長しなくなっています。
ミズゴケの成長している部分に触れても水で濡れる感じはせず、「湿っている」と感じます。たぶんそれがウツボカズラにとって「乾燥していない状態」を意味しているのでしょう。
たぶん、たぶん、と私も憶測ばかり言っていますが、正直、「こうすれば上手く育つ」という方法が確立されていないので、条件を変えながら試行錯誤するしかないんですよね……

三貴フラワーセンターにウツボカズラとセファロタスという写真でしか見たことのなかった食虫植物が売っていましたL(*゚Д゚*)」 オホー!
発見(*゚Д゚) ムホムホ
セファロタスの育て方も矛盾が多すぎてどう捉えていいのやら………
高い湿度を好むため透明な密閉性の高い容器に入れられた状態で販売されています。素焼きの鉢に生きたミズゴケで植えられたセファロタスがそのまま透明容器の中に。
しかし「意外と乾燥にも耐える」とか「通気を好むので風を当てたほうがよい」などと解説されているサイトがあり、販売形態と矛盾する内容で困惑しています。
どのように解釈すればいいのでしょうか……
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
生きている良質なミズゴケで植えるという条件であれば、鉢を水につけて管理する「腰水」でも毛細管現象により適切に、水浸しにはならない程度の湿り気を常に保つことができるため、根や茎に通気性がもたらされます。
そこへ物理的な風を当てるということは、ミズゴケの乾燥を促し、空中湿度は下がる方向に作用するはずです。
洗濯物に風を当てると乾きやすくなることを想像してみてください。
多湿を保った温室の中で風を当てるとなると、特別な設備がないと難しいですね。
矛盾するいくつもの条件が示されているのにもかかわらず、いずれも特に生育が悪いとか枯れたという話が出てこないので、セファロタスは多様な環境で育つことができると考えてよいのでしょうか。
「環境を変えるといったん葉が枯れたあと新しい環境に適応した葉が生えてくる」という話もあります。
もしかするとセファロタスの本体は地上に出てくる葉ではなく、埋まっている「茎」なのでしょうか。それならなんとなく理解できる気がします。
捕虫葉はセファロタス自身のおかれた環境を知るセンサーの役目を持ち、環境の変化を茎に伝え、新しい葉を出させる。
まさか??そんなことが???いやわからないけど……
そういう不思議な能力を持つ植物が存在する可能性はありますよね……

新しいマナビノギブログ

06/05/2008 11:23
画像
不評だ(爆)
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まび☆のぎ

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