厳選したお絵描きチャットがこんなにたくさん!!!
昔だったら厳選したら1枚も残らなかったかもしれませんが、1枚1枚をきちんと描くことによってすべての絵に価値が出てきているので、
バカの一つ覚えのような「ラフの量産」「下書きで終わる」「想像だけで描く」絵とは比べ物になりません。
ひきこもりながら健康になれる3つのプランクのススメ pic.twitter.com/wOXCXZBwn6
— 千代大佐☆秋例大祭こ32a (@1dtsa) 2014, 11月 24
筋トレのススメ、フロントブリッジ(プランク)編 pic.twitter.com/hN0fwnk18P
— 千代大佐☆秋例大祭こ32a (@1dtsa) 2014, 11月 22
この筋トレに補足すると、「呼吸を止めずに行う」ってことかな。
力を入れるとついつい息を止めてしまう場合があるけど、意識して呼吸を続けてください。
力を入れるときにはゆっくり細く息を吐くというのがトレーニングの基本です。
決して息を止めてはいけません!
激しく体を動かしたり、重い物体を持ち上げたりするトレーニングのほうが迫力はあるが、
日常的に必要なのはこういう「見た目の派手さのない運動」。
見た目だけで判断しないようにね。とても重要な筋トレになるよ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「人気者になる」ことを目的とするなら、実はツイッターのほうがブログよりも難しいです。
ブログよりも気軽に始められるツイッターは利用者も多く、時間あたりの投稿回数がとても多い。
同じ時間で比べてもツイッターのほうが「流れていく」。
タイムラインというものがポイントになってきます。
人気者の指標の一つに「フォロワー数」というものがありますが、そのフォロワーもまた多くのアカウントをフォローしているため、
タイムライン上のツイートは高速で流れていきます。
だから単純にフォロワー数が多いからといって「読まれているとは限らない」のです。
どんなに素晴らしいツイートをしても、読まれているとは限らないので、思ったほど拡散性がないことも多い。
それがブログに比べて不利なところであります。
ツイッターの場合、あまり読まれずに流れてしまった発言が日の目を見ることはめったになく、また次の話題を考えて投稿しなければならないことがほとんど。
あるいは「BOT」というシステムを利用し、同じ投稿を定期的に繰り返す必要があります。
フォローされていても読まれているは限らない。読まれていてもタイムラインの流れによってあまり印象に残らない。
それがツイッターの特徴であり、欠点でもあるわけです。
またツイッターはフォロワーの反応に対するリアクションもしなければなりません。
そもそもツイッターというのはSNSであり、一方通行の利用には適さないというか、そういう運用で人気者になるのは難しい世界なのです。
不眠不休に近い状態でタイムラインを監視し、常に発言し、常に反応し、常に考える。
それはもはや業務というか苦行のようであり、人の精神を蝕む以外の何物でもありません。
夢中になりすぎて精神疾患を発症したり、時間と労力をツイッターに割かれることで生活や仕事に支障をきたしたりするなどの問題があとを絶ちません。
ブログも運用しだいではツイッターと変わりませんが、一定の読者がいれば閲覧数は保証されるし、本質的に「不定期」のツイッターとは異なる「定期的」な運用で堅実に続けられるという長所があります。
どちらにせよ「継続」が課題であることに変わりはなく、それが「気軽そう」なツイッターか、「堅実な」ブログかの違いでしかないのです。
栃木県に大雨の特別警報ぁゎゎ(´・д`・;)
土地期限といえば……ん……栃木県といえば……
「お正月のきょう栃木県の日光市で日光浴の全国大会が行われます」を思い出す……
年が変わって0時からどうやって日光浴をするんだ……
しかも寒いよ……
雨も雷も突風も恐ろしい台風(|| ゚Д゚)
おそぎゃーだな……
喜望峰の頸動脈からの出血音「ブッシャーッダバーッビチャビチャーッ」が豪雨にも適用される。
朔の腹部からはゲリラ豪雨が続く。
ブッシャーッダバーッビチャビチャーッ
動画解放軍のイントロが「キンッwwwww」から「……ピン……」に変わったのがうけるwwwwww
こぢんまりとしていてイントロのアニメーションには合っていると思う。
……ピン……
| ^o^ |動画解放軍楽しいレビューです。
| ^o^ |全米ライフル協会の提供です。
| ^o^ |みなさんライフルどのようなものを使ってますか?
| ^o^ |わぁたぁしぃわぁM4ライフルを持ってさえいればと思いました。
| ^o^ |(ライフルを構えて引き金を引く)
| ^o^ |いいじゃないですか。
今後ますます衰退しマンネリ化の予想されているSNS。
あくまで活発であることを示すために無茶なパフォーマンスや犯罪行為に手を染めるアカウント(人)も続出しています。
SNSの「ガチ勢」を見て思うのは、ああ、体を壊してしまうほど必死に働くことを余儀なくされている社員と変わらないな……ということ。
さしずめ「SNS畜」といったところでしょうか。
人々の長所や良心である「熱心さ」が利用され、サービスから抜け出せないような構造になっていることがわかります。
そんなSNSで相手をフォローする動機や理由は2つだけであるようです。
・相手の発言を見たいから
・フォローすることで相手から自分の発言を見てもらえるから
フォローすれば自分のタイムライン上に相手の発言が並ぶようになります。
しかしフォローしたからといって相手からもフォローしてもらえるとは限りません。
この違いがSNSに向き不向きをもたらしていると考えられます。
さらにフォロー数・フォロワー数がほぼリアルタイムに具体的な数値として確認できるようになっている点。
数字を気にする人や自信家、プライドや意識の高い人にとっては無視することのできない要素の一つです。
常に数字やその変動を見ることができてしまう仕様になっているのがますます神経を使わせる結果となっています。
気にしないようにしても、数字という情報が目に入ってくる仕様。
いったん気にし始めると大変で、自分が何か発言するたびにフォロワーが減っていないかどうか不安になり、強迫的に確認を繰り返すようになってしまう人も珍しくありません。
それはもはや病気です。
私はそもそも数字を気にしていません。
それは気温のようなもので、高い日もあれば低い日もある。
気温が無限に高くなっていくわけではないように、フォロワー数にもピークのようなものがある。
科学的(?)に考えれば、数字というのはある特定の時刻の最大値や最小値を求めることにはあまり意味がなく、
あくまで「観測」としてその変化を見守っていくのが正しいとみなすことができるでしょう。
そう、「みなす」のです。
絶対的な「答え」があるわけではないからです。
ただ数字を増やすことこそが唯一の答えだと思う人は非常な苦労を強いられるでしょう。
SNSとどう向き合うかはあなたしだいです。