一人前の狩人にふさわしいwww弓と(´・д・`) ヤダwwwwwwwww
なんでも売るぞwwww友よwwwwwwなんでもだwwwwww自分に姉妹がいたならすぐにでも売り払うんだがwwwww
どれも名匠wwwwエオルンド・グレイ・メーンの作品だよwwwwwwwwwwwwww
今までなじんでいた操作法を予告もなしに変えてしまうとか( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
不具合をろくに直してもいないくせに巨大なパッチを当てるとか……もうね(;´Д`)
当初は重い重いといわれていたPCゲームの傑作Skyrimよりもマビノギのほうが重い現実。
起動が遅い、メモリ使用量が大きい、そのうえグラフィックは大したことない。なにより運営が……
画材屋に行ったら、「昔はクリーム色のクロッキーブックも置いていたけど、やっぱり白を買う人が多いから今は大きいのしかないよ(´・ω・`)」
ということでB3サイズの最大級のクロッキーブック、MUSEのQR-0453を買ってみましたwwwwwwwww
あら(´・∀・`)在庫切れなんですね……
原材料の「ケナフ」が輸入価格高騰のため「エコパルプ」に変更されているそうです。
一般的な紙の原料であるパルプと異なり、生きている木を切るのではなく、一年草のケナフを用いることで環境にやさしい(人間の主観)
のが売りだったそうなのですが、コストがかかるのは作業工程が多く複雑であるということだから、結局、環境への負荷は大きくなるのかもしれない。
燃料電池がエコでもなんでもないのと似ていますね。
電池を製造する過程で相当な負荷がかかるし、充電するための電力をどこから供給するの?って話。
つまるところ「バッテリー」だから劣化もするし寿命もあるし、使用後の回収や処分はどうするの?も課題。
自動車もそのうち「道路を走る家電」みたいになるだろうし、ゲリラ豪雨の多い気象環境になった場合は不利でしかないと思う。
燃料電池を密閉するわけにはいかないし、防水対策はどうするんだろうね。
ガソリンで走るほうがよっぽど経済的で安全かもしれないね。
ヽd´ι`bノ Oh・・・話がそれてしまったよwwwwwwww
クリーム色の用紙、コットン紙、ケナフに準ずる原料のクロッキー用紙は単に見た目が「クリーム色」ってわけじゃないんですよ。
実際に紙を触ってみるとわかるのですが、薄さのわりに丈夫でしなやかで、シワはつきやすいけど鉛筆でもボールペンでも描きやすく、
特に水性ボールペン、ジェルインキ、ローラーボール、万年筆は「適度ににじむ」のが心地よく、アナログの画材のよさがハッキリと感じ取れる。
ペンの試し書きをできる画材屋やホームセンターは多いけど、「紙」のほうを試し書きできるお店というのはないんだよねぇ……
このクリーム色のクロッキーブックは実際に買って使ってみないとたぶんわからないと思う。
インクがほんのわずかににじみ、とてもやさしい印象を与えます。
悪くいえばシャープな線を引けないということでもあるけど、デジタルにはない素朴で温かい絵が描けると思う。
用紙がクリーム色で光沢もないことから、屋外でのスケッチに適しているというのが大きい。
真っ白な紙というのは光の反射がまぶしく、目を疲れやすくしてしまうのが欠点。屋外の光は相当に強いので目を保護する点でもクリーム色が有効。
屋内でデッサンするときでも用紙が白すぎて対象のディテールが見えにくくなる場合がある。
紙と対象物を交互に見ながら進めていくのがデッサンの基本だからね。明暗差がわかるほど用紙がまぶしいというのは疲れる。
よく使っているコクヨのキャンパスノートは白色度が若干抑えられているけど、それでも長時間向かっているとまぶしくなるね。
クリーム色のクロッキーブックはお勧めだよ!
o(^∀^)o タノシイ♪
(゚∀゚)ウレ!しい
オーサリングツールがむずすぎるな…
( `・ω・) ウーム…
ヾ(^p^)ノぉごっ!