あうちすむ / 2014-8 /

なぎしこうポータル(・∀・)イイ!!
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急に涼しくなって(゚A゚)イ(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

2014/8/28

L(*゚Д゚*)」 オホー!寒気が頑張ってくれてる!!
〜(´∀`〜)スズスィー
( ゚∀゚)チョウドイイ!!
(゚∀゚)ウレ!しい
(^o^)ノ イエー!い

んで寒くなったらなったで。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

歯の治療\(^o^)/オワタ

2014/8/21

定期健診みたいなものを年末に予約し、いちおう全ての治療が終わりました\(^o^)/
ゴウルデンウィークの前に親知らずがヾ(・ω・)ノ ギャースしてから4ヶ月もかかりましたね…
虫歯は一気に治すわけにいかないんですね。
「痛くなる前に治してもらう」のは重要ですね。

さて、これから自宅の床板のリフォームが始まります。
築30年以上の木造家屋なので、床板の継ぎ目などがベコベコ、ブカブカになってしまいました。
まずテーブルや本棚などを整理し、ダンボール等に詰めて移動させ、床板をはがす作業です。
仮住まいのアパートなどを確保していないので、部屋の半分ずつの床を工事していく計画です。
見た目や仕上がりなどにこだわらなければ、意外と早く完成するらしいです。
材料費だけで済むので安上がりですが、はたして……?

目のまぶしくないクリーム色のクロッキーブック

2014/8/14

屋外で絵を描く場合、用紙が白すぎると反射光がまぶしくて(´*ω*`)ショボーンってなるんですよね。
定番のノート、コピー用紙、クロッキー、スケッチブックはいずれも白色度が高く、ものによっては青白くさえ見える。
部屋の照明でもやっぱり青みがかってまぶしく見える。


そこでクリームコットンやアンチークレイドと呼ばれる、クリーム色をした用紙を使用する。
コストは2倍以上も高くなってしまうけど、目が痛くてしょうがない( ゚ω゚ )メガギンギンな人にはオススメかもねwwwww
この用紙に線画を描いてデジカメやスキャナでPCに読み込ませるのは不都合があるのではないか?
「白」ではなく「クリーム色」というのは都合が悪いかもしれない。
でもデジカメにはホワイトバランスの調整機能があるし、PCのソフトでグレースケールにすればよい。

(゚д゚)マズー(゚д゚)マズーアツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

2014/8/7

お絵描きというかお絵描きをしようとする人の問題が浮き彫りになってきてるね。
とても多いのが「別に絵を描きたいわけではないのに上達したい」という人。
絵なんか才能も血筋も技術も特にいらないから、自分にもできそうだと勘違いしちゃうんだよね。
「絵を描きたい」わけでもなく、「絵を描くスキルは素晴らしい」というわけでもない。
じゃあ何なのかというと…
「絵を描くスキルは素晴らしいものなのだと思いたい」ってことなんだよね。
それは非常に負担だし苦痛になる。
会社で出世したり、会社を起業したり、研究者として謎を解明したり、何かを発明したりすることは無理だと認識しているのに
お絵描きとか小説とか歌とかでは成功するのではないかと思い込んでいる。
これって不思議なことだよね。
間違いなくハードルの高い分野なのに、自分の手でも届きそうだと感じてしまう。

結論をいえば、そう「感じさせる」「勘違いさせる」「思い込まさせる」ことで成り立つビジネスが存在するから。
テクニックとか名声とかの以前に「ビジネス」がからんでくるからそうなっている。
「お絵描きで生計を立てることなど不可能である」と言ってしまうとビジネスとしては上手くいかない。
印税が何千万、ファンが何万人、有名なゲームや建築物をデザインした。
そういう人の経歴や人柄が「いたって平凡」であるかのようにアピールするのもビジネスの一つ。
あえてハードルを下げて見せて、競争を激しくさせるというわけ。
宗教の教祖や神仏のように、ただ崇めているだけで高められる分野ではないからね。
そこにおびただしい人材を呼び込んで競争を引き起こさなければならない。

「別に自分は絵なんか描きたくないし、ただ見てるだけのほうが気楽だけど、絵を描くスキルは素晴らしいと思いたい」
という人が増えてくると、互いに足を引っ張り合って競争から脱落する。
そして絵を描くスキル以外の行動で攻撃や持論の展開が始まる。
しかしお絵描きを実際に続けている人はそういう外部からの圧力は関係がない。
脱落した人はとにかく必死で、どんな形であれ相手の勢力を衰退させればよいと考える。
その上に自分の地位が確立されるとさえ考えているのは、もう笑うしかない。

この一連の流れを「ビジネス」とすれば別に問題ではなく、本来のビジネスのあり方であると断言できる。
むしろ問題は「趣味」でお絵描きをしようとする人にあるのかもしれない。
問題があるというか、問題が生じやすいといったほうが正しいか。
仕事であればそれ自体は目的ではなく、お金を得て生計を立てるための「手段」であると認識できるが、
趣味の場合はどうだろう?
むなしさを覚えたり、憂鬱になったり、お絵描きを疎ましく感じたりするのは、絵を趣味であるとアピールしている人に多いのだ。
ビジネス、つまり仕事であれば割り切って考えることもできるが、趣味の場合は加減が難しい。
だからといってお絵描きそのものが不健全であるとか、病的な趣味であるというのもおかしい。

ネットで人脈が簡単に広げられることの弊害があるのだろう。

新しいマナビノギブログ

06/05/2008 11:23
画像
不評だ(爆)
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まび☆のぎ

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