J( 'ー`)しがメダカの池に落ちたぞーーー
池といっても水たまりみたいなサイズですけどね…ジェイドゼロ…
春だというのに真冬並みの寒波で麻雪がちらちら舞っている好き勝手\(^o^)/ハジマル
( ´_ゝ`)流石だな、兄者。
クローラータンクがすげーボスになっててワロタwwwwwww
スピリッツの破壊された高速道路の雑魚の比較にならないよねあれwwww
実際に作ったらあんな化け物になるわけだよな…
クローラータンク(・∀・)イイ!!
たとえば「1時間でこれだけの絵が描けます」のように時間とクオリティをアピールすると、
「そんなに時間かかってないからギャラ安くしてもいいよね」と価値が下がっていく。
その分、仕事がたくさん来ると考えれば前向きかもしれない。
しかしそれこそが過剰競争の本質であり、依頼主から「あの人なら45分で描けるからあなたもういらない」と言われたり、
絵描く側が「読者は細かいところなんて見てないから描くのを控えよう。あっ、下書きでも別にいいよね。時間が大事。長々と描くより次の仕事だよ」などと考えたりするようになったら、
多くの絵師様()は死ぬことになるだろう……
実際ツイッターなどを見ているとそのように仕向けられている気がするよ。
競争の対象を「画力」や「ネームバリュー」ではなく、「短時間で」「その場しのぎの」絵を描くことにすり替えている。
それで下書きやラフばかりがどんどん量産されていく。
それが本質なのだと勘違いした「にわか絵師様」が便乗して悪循環に飲み込まれていく。
やがてにわか絵師様が指揮をとるようになり、連鎖的に勘違いが広まっていく。
そもそもお金を取ってもいいレベルの絵師様が「無償で」「誰にでも」閲覧できるWeb上に作品を公開している現状、
絵心のない人でも「もはや画力で絵の価値は決まらないんだなー」「価値があると言った者勝ちの世界なんだな」と感じても不思議じゃない。
とはいえ、おびただしい数の絵師様が増えたところで本物は一握りしかいないわけで、本質は昔からまったく変わってはいない。
うわべだけどんなに持てはやされても大物には絶対にならない。
むしろそうやってミスリードすることによって「大物」と「小物」には決定的な違いが保たれているのだろう。
プロフェッショナルもアマチュアを引き離すことに必死なのである。
娯楽で絵を描いているだけの人はそのような競争や気負いがなく、早くても遅くても困らないwwwwww