あうちすむ / 2012-7 /

もう基地外のように暑いですね……('A`)ﾓｳｰ

車…ｗ
それはｗ人々にとって欠かすことのできない交通手段の一つであるｗｗｗｗ
出発地から目的地へｗｗｗｗｗｗ点と点を結ぶ存在であるがｗｗｗｗｗｗｗｗ
それゆえにｗｗ不特定多数の人々が交差しあう特異な空間ともいえるかもしれないｗｗｗｗｗ
そうした淀みのごとき空間にはｗｗｗ自然とｗｗｗ霊も集まってきてしまうのだというｗｗｗｗ
特集その2はｗｗｗｗｗ車に関する心霊写真を集めてみたｗｗｗｗｗｗご覧いただきたいｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＾＾ωﾋｰ
暑い！！！！暑くてたまらん(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

自分の中ではだいぶ線の引き方は上達してきたけど、まだまだコントロールがへたくそですなあ（´・ω・｀）
太さと筆圧の加減が適切でないから、線と線のつなぎ目が目立って不自然に見えてしまう。

さて今回、非常に深刻な事態に気づきました。

首の関節をボキボキ鳴らすのを習慣にすると、かえって首や肩の凝りが悪化するばかりか、
関節が変形して神経を圧迫したり、痛みを伴わなくとも全身や末端の運動に障害が生じたり、
抑うつや発作的な凶暴性（キレやすさ）を起こしたりすることがあるのだそうです。

実は視力が低下し始めた小学校高学年のころから、私は頻繁に首をひねってはボキボキと鳴らしていました。
体の成長期にそのような危険な行為を習慣にしてしまったために、私の精神は蝕まれた可能性が高いのです。

このことに気づいたのは、前々からずっと疑問に思っていたことに関係することなのですが、
私はアスペルガー症候群だけの障害にしては具合が悪すぎるのではないか？ということです。

首の関節を痛めることによって起きる症状は、精神科では判然としないそうです。

私は発達障害を疑う前は「うつ病」のような疾患に心当たりがあり、それを受診していたのです。
しかしそれらしい所見はなく、精神でなければ循環器や血液系の病気ではないかということで
心電図や血液などの検査も行いましたが、問題となるようなものは検出されませんでした。

それで最近、たまたま見ていた「まとめサイト」の中に首の関節を鳴らすことの記事を見つけ、読んでみたところ、
自分に該当することが多く、しかも非常に長い習慣になっていたことに気づき、一時ゾッとしてしまいました………。

ある人は言います。
「自己暗示ではないのか」と。
でも事実だろうが自己暗示だろうが、体調不良の原因を突き止め、改善しようとする意欲が芽生えるのなら、
自己暗示でも利用しない手はない──「わらをもすがる思い」になるのもありなのではないか、、、、、と私は思うようになりました。

うつ病にかかりやすい人は、クールで頭が良く、冷静に物事を考えるタイプに多いそうです。
因果関係を重視し、不合理なものを徹底的に受け入れない傾向も強いといえます。

つまりこれも「どうせ自己暗示なんだろ…気のせいだろ…」と考えるのは、そういうタイプの人に多いということなのです。

ところがそういう何でも合理的に考える傾向が、うつ病の引き金と、悪化の原因になっているのが現状なのです。

(　ﾟωﾟ)ﾎｩ…！

私はまとめサイトの記事を読んで即刻、関節をボキボキ鳴らすのをやめました。
そして、首のストレッチは反動をつけたり急速にひねったりするのではなく、ゆっくり呼吸をしながら数秒〜十数秒かけて行うことも覚えました。

自己暗示でもガセネタでもいい。直感で物事を判断することもいいじゃないか！

すると、本当に肩の凝りが少なくなり、気分が上向いてくるのを感じました。

これで私が20年前のころに戻れるのなら……