あうちすむ / 2007-04 /
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BIGLOBEの「びっぷる」
2007-04-27 00:50
tanasinn |
( ・)∴∵( ・)
- これってtanasinnじゃないの?
- なんで? びっぷるだよ。
- なんで? だってtanasinnなんでしょ?
- 違うよ。ぜんぜん違うよ。
- でも、tanasinnなんでしょ?
- ぜんぜん違うよ。まったく関係ないよ。
- へー、じゃあ、元ネタは何なの?
- うーん、言葉では難しい。これを見てほしい。
- びっぷる
|
---|
本当はtanasinnだったり……( ・)∴∵( ・)
できる限りページを軽く!
2007-04-25 11:51
HTMLの軽量化は、ホームページ作成ソフトには無縁かもしれないね(笑)
普通に編集を繰り返していると、タグが重複されるなどして、どんどん重くなる。
まったく同じデザインを適用するなら、
外部CSSを採用することが非常に有効です。
そうしないとHTMLファイルごとにCSSを記述することになるし、各要素ごとに書き込んでいたら大変です。
不要なタグを省いたり、1つのタグで複数のスタイルを指定したり、無意味な画像を消したりするだけで、
ページの表示は速くなり、快適に閲覧できるようになります。
久しぶりのケーキだ
2007-04-22 15:27
なんかショートケーキにしては座高が高いぞ!
甘いものはまじ、みな、うまい(笑)
悪魔の存在を認めろというのか…
2007-04-22 00:56
直接、観測ができない「悪魔」や「死神」の存在を認めることは、現時点では不可能です。
間接的に、というと、いくらでも存在する可能性が出てきてしまうので、余計に混乱します。
たとえば
「あの指導者(支配者)はどうして悪いことしか考えないのだろう?」という疑問は常にありますが、
その指導者の背後に、目に見えない強大な勢力が存在しているのではないか? と思う人はいるでしょうか。
「そりゃ、見えないものは存在しないよ。こじつけだよ」と言われてしまいますね。
「悪魔」という言葉の意味を広く定義するなら、
「人の行動を悪い方向に偏らせること」を「悪魔のしわざ」と呼ぶのは、なんとなく合っています。
でも、ぜんぜん「証明」になりません。どうとでも解釈することができてしまうからです。
「感性」や「信仰」で悪魔の存在を認めることはできても、誰もが納得のいく「証明」をすることはできません。
もし本当に悪魔がいるとしたら、証明のできない存在だから、非常にうまくやっている(?)と思いますね……。
勝ち負けでは決まらんよ( ̄ー ̄)
2007-04-21 00:40
「勝ち組」とか「負け組」って、どういう基準で決めてるんですかねぇ( ´・ω`)
僕は勝敗が分かれるような「勝負」なんかしていないんです。
勝ったか負けたかでは物事を決めることはできないと思う……。
究極のところ、僕がスポーツ嫌いなのは「勝ち負け」の
価値を理解できないからなんですよ。
なるべくフラットに、波風の立たない状態を望むよ、僕は。
興味深い「迷信」、数字の32が意味するものは?
2007-04-20 13:07
大学で32人が射殺されたり、溶けた鉄に巻き込まれて32人が死んだりしましたが……
32っていうのが怪しいよね、って考えると、どんどん迷信にハマっていきます(笑)
僕が「32」と聞いて真っ先に思いつくのが、原子番号
32、つまり
マーク・パンサーも大絶賛の
ゲルマニウムだ(爆)
ちなみにゲルマニウムの健康食品で死者も出ているし、健康被害も起きています。
あのチョ・スンヒ容疑者は、自分を「キリスト」になぞらえて犯行に及んだみたいだね。
キリストが死亡したのは32歳ではなく、33歳半くらいとみられています。
原子番号32の次、33番の元素は
ヒ素。
ヒ素の元素記号は
As !!!!!!!!!!!!!!!!!
まじかよ!!ASってアスペルガー症候群のことじゃないのか!?
と、こんな具合に「迷信」は作られていくのです(爆)
事態が急変する恐れが出てきた
2007-04-20 00:39
ほんとに「ハルマゲドン」が起こるんじゃないかと思うようになってきた。
全能者なる神の大いなる日の戦争。
宗教上の単なる「比喩」ではなく、まじで戦争が起こりそうな気がする。。。。。。
もちろん戦争の背景には宗教がからんでいると思うよ。
でも、やっぱり、僕は傍観することはできても、それを阻止することはできない。
もしかして、宗教上の順序とは「逆」に起こるのか!?
誰かが「ハルマゲドンが起こる」と促すことがきっかけで、宗教に携わる人々が反応して、
それによって本当の戦争が引き起こされてしまうんじゃないか?
「宗教」というけれど、
科学ではないものはすべて宗教に該当する可能性がある。
「似非科学」だって僕からすれば立派な宗教だ。
そう、宗教だから、もう糾弾したりツッコミしたりするのをやめるんだ。
決着がつかないからね。永遠に。
だから、僕はどうすることもできないんだよね。
戦争に限らず、身近なもめごと、けんか、軽犯罪、見て見ぬふりをする数々の不正は止められない……。
人が1人1人、自覚するようにならなければ、誰か1人が訴え続けていても無駄なの。
僕にはできないんだ。戦うことも、誰かを守ることも。
うぜー人間社会
2007-04-19 16:08
人間の理解力はまじ、みな、弱い(笑)
いつまでたっても絵が下手な人はいるだろうが。
そういう人に「上手く描け」って強制することができるのか?
いつまでたっても就職も就学もできない、仕事に縁のない人だって世の中にいるんだよ。
じゃあ絵を描けばいいのかというと、そんな都合のいいようには絶対いかない。
ヘタクソな絵で読者ができるか? できんだろ? 絵心のない絵に払える金があるのか?
ぐちゃぐちゃな絵でプロになれるんだったら、そんな世の中はもう終わっている。崩壊する寸前だ。
もう人間は断念したまえ。
人間の力では人間を首尾よく支配することはできないのだ。
もちろん僕にもできないよ。
どうにもならない恋愛パラドックス
2007-04-19 01:26
カオスを越えて終わりが来ているパラドックス。
この謎を解ける人はいない……。
代表的なパラドックスの例
「経済力のある人じゃないと結婚できないわ」
「僕に経済力があるなら、結婚する必要がない」
俺だけかよ(爆)
もし「デスノート」だったら その4
2007-04-18 13:12
ライトに憑依した死神「リューク」こそが似非科学の本体、ということができます。
でも現実では、似非科学には
本体といえるものはないと思います。
デスノートっぽい展開ではあるけど、少し違うのです。
漫画のラストシーンでリュークは、ライトを助けるためにデスノートを用いるのかと思いきや、
あっさりと裏切り、ノートに「夜神月」と書き込んでしまいます。
死神リュークは、「人間って面白ー」という好奇心のようなものを抱いて人間の世界にやってきました。
そしてデスノートをライトが手にしたことにより、交流を持つようになり、ライトとリュークは実質コンビとなりました。
ライトは、世界中の「犯罪者」たちをデスノートによって「裁き」、「新世界の神」になろうとしました。
リュークはその様子を終始「面白ー」と眺めていました。
しかし、その好奇心は永続せず、最後にはライトを裏切ってしまうのでした。
死神は恐ろしい力を持っていますが、気まぐれなのです。
この点は似非科学と同じです。非常に多くの人の目に魅力的に映り、思わず信じてしまうからです。
ライトは死神の力、デスノートの能力の「とりこ」になり、盲進していったのです。
しかし似非科学は似非科学。本物の科学と違って、いつでも、どんなときでも理論は崩壊します。
なかには理論的な説明が一切なく、ただ「信仰」によって成り立っている似非科学もあります。
似非科学が裏切ったとき、それを信じていた人たちは混乱に陥ります。
でも似非科学は決して単一の存在ではないから、一つが裏切っても、また別のものが浮上してきます。
デスノートでは、ライトの死後、キラの存在はなくなりましたが、現実の似非科学はなくなりません。
今日はちょっと肌寒いね。
キーを叩く手がちょっと震える(笑)
もし「デスノート」だったら その3
2007-04-18 00:09
これまでの僕の歩みを「デスノート」にたとえると、間もなくニアが立つことになります。
といっても、僕はそれを望んでいません。もう続ける必要なんてないからです。
ニアが立つ前に、ライバルであるメロとの、「Lを継ぐ者」の立場をめぐる争いも生じます。
強引ですが僕がLだとすると、ブログでの活動をやめた今は、Lが死んでいる状況になります。
で、キラである似非科学は猛威を振るっている、、、と。
それからLの遺志を継ぐニアが現れることになっています。
ニアと同じくらいの才能を持つが、いささか攻撃的すぎる性格のメロ、
彼は常にニアに対してコンプレックスを抱いていて、様相はLよりもライトに近いものがあります。
まぁでも本当は、デスノートのLよりもターミネーター2のダイソンが僕の立場に似ているんで、
ちょっと話がズレてきてしまいますが、楽しくね(笑)
いちおう話を整理しておくと、ダイソンは、自分のしていることが将来どんな影響をもたらすか知りませんでした。
しかし、未来の事情を知るターミネーターから彼の業績を聞き出したサラが、その活動を阻止しようとします。
もともと悪意や不健全な出世欲を持たないダイソンは、サラに殺されそうになりますが、駆けつけたジョンが制止し、
命を救われ、自分の行ないによって将来、核戦争が起こって30億の人命が失われるという「事実」を知り、改心します。
5年も研究を続けていたスカイネットのマイクロプロセッサを、ダイソンは自らの手で破壊してしまいます。
ダイソンが自分の研究を放棄することができたのは、まだ見ぬ将来の話を鵜呑みにしたからではないと思います。
スカイネットが暴走すること、自分の手にも負えなくなることなど、「機械が自我を持つことの脅威」について
自分自身が十分に理解していたからではないでしょうか。
僕に当てはめると、似非科学を糾弾することをやめないなら、将来、大惨事が起こる……といえるわけです。
ダイソンには後継者がいませんでした(後継者の出現を防ぐため、研究所のあらゆる資料を処分したのです)。
しかしLにはニアという後継者がいます。Lが有していた情報はニアに引き継がれることになりました。
さあ、一体どうなる……?
それはこれから時間が過ぎなければわかりません。
デスノート風になると後継者がいるから、そのまま現実に当てはめると、デスノートではなくターミネーター3になる。
なぜならターミネーター3は、2のダイソンと違って、スカイネットの開発を続行し、稼動させてしまうからです。
これがつまり、後継者によって墓穴を掘る、、、ってこと。
ダイソンの所属とは別の機関が開発しましたが、スカイネットに期待された「役割」は同じなので、
Lの後継者であるニアと同一視できるというわけです。強引かもしれませんが……。
デスノートのキラというのは単一犯(いちおう二人だが)なので、現実の似非科学に当てはめることができません。
似非科学は間違いなく複数犯。それどころか、ほとんどの人間が「潜在的」に持っている傾向。
これが、ちょうどターミネーター3で世界中のコンピュータが侵されている状況に似ているのです。
僕の後継者が現れて、今後も似非科学を糾弾し続けるなら、審判の日は避けられない。
その日が急いでやってきてしまう。明日にでも起こるかもしれない。
しかし、後継者がいないとしても、いずれ似非科学は同士討ちを始めるでしょうね……。
デスノートでは最終的にキラが倒れるのだけれど、どういう状況だったか考えてみてください。
キラであるライトにトドメを刺したのは、宿敵であるLでもなければニアでもないのです。
ライトを殺したのは、
デスノートが有する「殺傷力」─つまり死神─だったのです。
この「死神」が何なのかというと、
似非科学!
つまりライトは、自滅したのと変わらないのです。
自分が操っていた死神の力によって、最後は自分が殺されてしまいました。
ほら、
似非科学が同士討ちするっていうのは、このことなんですよ。
いやー、マジでだんだんすごくなってきてます(笑)
でもデスノートとターミネーターを知らない人にはわからない!
俺だけかよ(爆)
ターミネーターに戦ってもらうより、核攻撃を待とう
2007-04-17 18:59
「ターミネーター3」の中でスカイネットは、世界中のコンピュータに感染して広がってしまったから、
「本体がどこかにある」という考え方が通用せず、何か一つを破壊すれば解決するという問題では済まなくなりました。
僕が似非科学への糾弾をやめるのは、似非科学がスカイネットのようになっていることに気づいたから。
感染力の強いウイルスのように爆発的に蔓延する似非科学には「本体」が存在しないのです。
だから批判しようとするなら、膨大な数の敵を相手にしなければならなくなるのです。
しかも相手は非常に強い。
映画の中でも、機関銃のついたのとか(笑)空を飛びながらミサイルを発射するやつとか(爆)
めちゃくちゃ危険なマシーンが暴走していましたよね。
あんなものを1つずつ相手にしていたら、いつ挟み撃ちに遭うかわかりません!
もともとは防衛のためのマシーンでしたが、これを狂わせたのがT-Xという怖そうな(笑)女ターミネーター。
それで、T-Xが仕掛けたんだからT-Xを倒せば済むのかというと、もう遅いのです。
マシーンはおのおのが自発的に、外部からの指令を受けることなく勝手に行動するからです。
似非科学と同じです。
似非科学を信じている人は、自らが持つ知識によってさらに似非科学を発展させます。
どこにも「似非科学の本体」といえるものがないのです。
似非科学者が10人いれば10人すべてが「本体」であり、それが似非科学の実体なのです。
こんなの僕が相手できるわけないじゃん。
仮に1人を倒したとしても、次から次へと新しい似非科学が生まれてくるのですから。
そもそも彼らは科学的な議論をしてくれない(爆)
今のところ「合法」だから好き勝手な行動をとっている(笑)
で、結局ターミネーターはジョンたちを生かすために戦場から撤退することにしました。
暴走したマシーンと戦うのは、未来のターミネーターにも難しいのです。
なんてったって「大先輩」ですから(笑)未来のターミネーターの原型(爆)
これを僕の行動に当てはめると、もう似非科学を糾弾するのは危険だから、避難したほうがいい。
自分が似非科学に引っかからないようにすることが重要。
だから、似非科学に巻き込まれないように離れていることが賢明なのです。
近い将来、似非科学同士が衝突するかもしれないから(笑)
別に僕が何かしなくたって、いずれ似非科学は同士討ちして滅びるんじゃないですかね。
へたに僕が関与しようとして「巻き添えを食う」ことのほうが心配になってきましたよ。
知り合いの熱心なクリスチャンは、僕にこのように言いました。
「神は、世界の果てに至るまで戦いをやめさせておられる」。
「すべて剣を取る者はその剣によって滅びる」。
うん。なんとなくそんな気がしてきた。
僕が戦おうとするんじゃなく、いま戦っている人が戦ってくれればいいんだ。
もし僕が強力な武器を手に入れたら、絶対に危ないと思うから(爆)
もし「デスノート」だったら その2
2007-04-17 11:55
ライトは新世界の神であり、キラであり、Lとともにキラの捜査をした味方でもあります。
Lは初めからライトがキラであると疑っていましたが、決定的な証拠を見出すことができず、
数々の追究を切り抜けたライトに結局、「負け」てしまいます。
では、「似非科学」をキラとするじゃないですか、
自分では「正義」とかいいながら、実際にはインチキなことを広めている人たちを(笑)。
すると「デスノート」は、彼らが用いる屁理屈、マイナスイオンとか波動とか、ねつ造とか体験談とか(爆)。
この屁理屈に丸め込まれた者は、だまされる。(爆)
そして、冗談だと思って「みそ」をLとするじゃないですか、
うーん、言葉では難しい。だって、もう、みそは「死」んでしまっているから(笑)。
でもLがいなくなっても、あとからニアがその役割を担うことになったんだよね。
だから「デスノート」の物語に当てはめると、僕の
後継者が立つことになる。
これが「ターミネーター2」と違うところなんだ。僕はこれがヤバいと思った。
でもデスノートでは
それだけじゃなく
というところも問題。
ようは、ハリウッド映画であるターミネーターよりも、少年誌のデスノートのほうがややこしいってことだよね。
この部分に僕はとてつもない難しさを感じたんだ!
あー忙しい(笑)でも続く(爆)
もし「デスノート」だったら その1
2007-04-16 19:31
アスペルガー症候群っぽいキャラクターが多いような
気がするといわれている「デスノート」。
この3人の中でも、とくにLにその雰囲気があるような
気がするといわれていますね。
誰がそういっているかは不明(爆)
僕が実際に漫画を読んでみて思うのは、Lの
- 「座り方」への強いこだわり
- 常にデザートを食べているなど、偏食がある(?)
- 淡々とした口調ですごいことを語る
- ほとんど無表情
- 手入れのされていない髪
- 手が空くと指を口にくわえている
- どう見ても猫背
- 負けず嫌いな性格
- ものを持つときの奇妙な手の形
といった様相に類似性があるような
気がするということです。
そしてデスノートを手にした主人公である夜神月(以降、ライト)。
ライトはLの対極という位置づけですが、類似しているところが少なくありません。
お互いに「負けず嫌い」で、Lが倒れるまで争いが続くことになりました。
学力もほぼ同レベルのようです。
ライトのアスペっぽいところを挙げると、
- 顔が歪むほどの壮絶な笑顔を作る
- 支配欲が非常に強い
- 父親を道具のように利用する
- パートナー(ミサほか)をも道具のように利用する
- 本人は「計画通り」というが、実際はかなり衝動的とみられる行動をとる
- 妹にはかなり優しい(?)
- 計算高く、ずる賢い
こんな具合ですかね。
まぁ、僕がコミックをざっと読んでみて思った感想です。
Lが倒れ、その遺志を継ぐ者とされたニアに特徴的なのは、
- 常に手におもちゃなどを持っている
- いつもパズルやゲームをしている
- 緊張感に欠ける姿勢・表情
- 童顔(!)
- 闘争心がほとんど感じられない
こんなところですかね。
続く(笑)
夢日記復活♪
2007-04-16 15:01
「夢日記」復活しました。
自分でいうのもなんだけど、僕の「よさ」というのは昔から
- 人と利害関係にない
- あらゆる事柄について中立を保つ
- 「ブーム」「流行」の影響を受けない
- 独特の世界観を持っている
と相場が決まっていました。
「夢」の中で何をしても、それが何か悪影響を及ぼすことはありえません。
極端な話、夢の中で人を殺しても何の罪にもならないわけです。
むしろ、そのような夢の「生々しい」描写は、見る人の注意を引きます。
でも僕は、夢の中で殺されることはあっても、誰かを殺すようなことはありません。
たしか。
今まで見た夢で、僕の手によって誰かが死んだことはなかったはず!
僕は水中で溺れたり、高いところから落ちて死んだり、怪物に襲われたりする夢は見ますが、
僕のほうから積極的に攻撃をすることは、めったにありませんでした。
わざわざ忌避すべき夢を見る(笑)
つーか、攻撃してもびくともしない人ばかり(笑)
あとエロい夢(爆)
コリャまた、やすめないな(笑)
似非科学はスカイネットと同じだ
2007-04-16 10:36
似非科学とスカイネットは似ている。
本当にそっくりだ。瓜二つとしか思えない。
スカイネットというのは、映画「ターミネーター」に出てくる、人の手で創られた防衛システムのこと。
ところが、人類を守るために開発されたスカイネットは自我に目覚め、暴走してしまう。
最後にはスカイネットを開発した人間でさえ制御できなくなり、審判の日(核戦争)が起きてしまった。
「ターミネーター3」の中でスカイネットは、全世界のあらゆるコンピュータに「感染」していた。
ちょうど似非科学が世界中に蔓延している現代の状況に似ている。
しかしスカイネットの開発元“CRS”の人間は、コンピュータを狂わせているものは「ウイルス」だと思っていた。
そして、スカイネットを全世界のコンピュータに接続すれば「駆除」できると考えた──。
CRSの中心人物ブリュースターは、国防省長官と部下たちから期待をかけられ、スカイネットを接続してしまう。
このスカイネットこそがウイルスの本体であることを知らずに。
その結果、防衛システムのすべてが暴走し、あらゆる「機械」が人間を攻撃するようになってしまった。
すでに世界中のコンピュータを牛耳っていたスカイネットの活動を阻止することは誰にもできない。
僕がやろうとしていたのは、似非科学を駆除するために“科学”を用いることだった。
そう、まさに「ウイルスを駆除するためのウイルス」を感染させようとしてしまったのだ!
すでに日本中に浸透している似非科学は、スカイネットと同じように、もはや手に負えない状態である。
だからどんなに正当な科学をもってしても、似非科学が蔓延することは避けられないのだ。
似非科学の蔓延を食い止めようとすること自体が、似非科学を暴走させてしまうからだ。
そうなると、僕にできることは一つ。
「似非科学の活動を阻止することをやめる」しかない。
これは「ターミネーター2」に非常によく似ている。
スカイネットの頭脳を持ち、現代を生きる人間を守り、未来に起きる事柄を保障するために現れたターミネーター。
そして、それを妨害するために現れたもう一体のターミネーター。
この映画、物語の初めから終わりまで40年くらいの「時間差」がある。
ターミネーターは常に「未来」からやってくるが、それが出現するか否かは「現代」にかかっている。
「2」ではサイバーダインという会社がスカイネットを開発することになっている。
もうすぐ完成するというところでターミネーターが現れ、その開発を阻止することに成功した。
ようするに僕は、人類のリーダーであるジョン・コナーではなく、
スカイネットを開発しようとしたマイルズ・ダイソンということになる(笑)
ターミネーター2はテレビで再放送されることが異常に多い(爆)から、見る機会があったら見てほしい。
核戦争を起こし、人類を絶滅させようとするスカイネットを開発した人物だから、
ものすごい悪者だというイメージがあるかもしれないが、ダイソンはそのように意図してはいない。
「世のため人のため」と思って、安全で、高性能で、画期的なシステムをただ開発しようと努めていた。
軍の試験で優秀な成績を収めたスカイネット防衛システムは、将来、正式に採用されることになっていた。
ところが、あまりにも優秀すぎて、スカイネットはもはや人間の操作を必要としなくなってしまう。
そのためスカイネットは軍の中で一人歩きをし、1997年8月29日に自我に目覚めた。
人類すべてを「敵」とみなしたスカイネットは、全地に対して核攻撃をしてしまった。
一瞬にして30億の人命が失われたこの日を、生き残った人たちは“審判の日”と呼ぶようになった──。
「2」では審判の日を回避することができた。
ダイソンが、スカイネットを完成させる前に開発を放棄したからだ。
審判の日は避けられたが、ジョンを抹殺するために現れたターミネーターT-1000は現代に残っている。
でもよく考えてみれば、ダイソンが開発を放棄した時点でスカイネットは存在しないはずだから、
未来にターミネーターがいることはなくなり、タイムスリップしてジョンを殺すこともできないと思われる。
この映画の中では、時間の基準はあくまで「現代」ということなのだろう。合理的な説明は不可能(笑)
ターミネーターに限らず、ほかの映画でもドラマでもアニメでも現実でもそうなんだけど、
どういうわけか初めのうちは「悪が優勢」なんですよね……。(;´Д`)
その「悪」に僕は関与することはできない。
似非科学への糾弾も、今日限りでやめる。
誰かが後を引き継ぐことのないように、ブログも、すべて削除した。
バックアップも、もう必要ない。
4月になっても寒いな
2007-04-14 10:45
暑いよりよっぽどまし。
ちゃっかりイラスト過去ログを更新したよ。
tanasinn
tanasinn
アタ、サンテッ♪
理科だけなら問題ないのにな
2007-04-06 21:58
とりあえず読書ってことにしておこう。
tanasinn
tanasinn
( 笑)
フォトサイエンスに物理図録がデタ━゚(∀)゚━!!
2007-04-01 14:52
これはもう買うしかないでしょう! CD-ROMつきヽ(*´∀`)ノキャッキャッ♪
昔の辻
幼女のほうがいい(´・ω・`)
そう、ペルー用語でマイスナー効果