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演習の趣旨
コミュニケーション(言語)と法(2012年度)
レギュレーション(教育)と法(2013年度)
カルチャー(人文)と法(2014年度)
東京大法学部大村ゼミー新・有閑法学の試み
わたしたちは新書を読むことを通じて、「~と法」の関係について考えています。