ストリートマジック用 リアフェンダーの取り付け


< 能書き >

兄弟車、、といって良いか判りませんが、アドレス110と
同系のエンジンを搭載するストリートマジック110。

細部を確認すると、それとなく違う部品が付いている。
その中でも、以前から気になっていたのがリアフェンダー。

タイヤ上部をそっくり覆うデザインはGPマシンの様。
中古品を安くGET出来たので取り付けて見ました。


< 目 的 >

外観を少し格好良くします。
ひょっとしたら雨の日にキャブ周りが汚れるのを改善できるかも?


< チョイス >

     <  チョイス  >

今回、私のチョイスしたのはコレ。
ストマジのリアフェンダーです。
中古でGET出来ました。

< 内 容 >

     <  工程 1  >

まずはメットインAssyを外します。

メットインAssyの外し方が判らない方は
   ↓↓↓コチラをクリック
メットインAssyの外し方
*直でここへは戻って来れません。
IEブラウザの「戻る」ボタンで戻って来て下さい。

     <  工程 2  >

メットインが外れたら、早速ノーマルフェンダーの
取り外しにかかります。

まずはエンジン側、1箇所です。

     <  工程 3  >

そして、エアクリ側1箇所。

それぞれのビスを外すと、フェンダーが外せます。

     <  工程 4  >

ここから、ストマジフェンダーの取り付けにかかる訳ですが、
多少の穴あけ加工が必要になります。

まず、エアクリ側。
先程ノーマルのフェンダーを外した際に使われていたネジ穴
を使いますので、一度、取り付けるリアフェンダーを
現車に合わせて、穴あけの位置を決定します。

     <  工程 5  >

反対側も穴あけ加工します。
コチラは対応できる穴がエンジン側に無いので、
汎用ステーを使い固定します。

     <  工程 6  >



まずはマフラー側の固定です。
汎用ステーをクランク状に曲げ固定します。

エンジン側の固定には、IGコイルを固定している
場所を使用し、ファンカバーとエンジン本体の間に
サンドイッチにしました。

     <  工程 7  >

コチラはクラッチカバー側です
従来のフェンダー固定用のネジ穴を使用します。

     <  工程 8  >

エアクリ装着前ですが、こんな感じです。

ここで問題発生です。
私のアド、デイトナ製のBIGキャブ(PE24)を装着していますが、
フェンダーが思ったよりも大き過ぎて、
ワイヤー式のチョークレバーを取り付けるスペースが
無くなってしまいました。

     <  工程 9  >

あれこれ考えた結果、マフラー側に取付位置を
変更して難を逃れました。

但し、この場所、本来はIGコイルが付いていますので
IGコイルの場所を移動していない車
体にはチョット無理かもしれません・・。

そうした場合には、やはり汎用ステーを使い別の場所に
固定という形になるでしょう。

     <  工程10  >

エアクリをつけてみました。
だいぶ隠れてしまいますが、こんな感じです。

     <  工程11  >

マフラー側から。
特に目立つも無く、いい感じでフィットしています。
ま、元々、これもある意味ノーマル部品ですので、
フィットして当たり前なのですが・・。

後は、メットインAssyを取り付けて完了です。


実はこのフェンダー、ストマジリアホイールを
取り付けるた為の、事前準備も兼ねていたりもします。
     <  補強 1  >

フェンダー取付後、数日間走行しましたが、
やはりボルト2本留めでは、なんとなく不安が残ります。
(とりあえずブレなどによるタイヤへの干渉は無いですが・・)

そこで、マフラー側の取付部のステー作製しました。
     <  対策 1  >

丸印の部分、ストマジとショックの取り回しが違うので
フェンダーの逃げの位置が合わず、干渉してしまっています。
     <  対策 2  >

本来のショック用の逃げの位置から後方4cm程度を
カットします。
     <  対策 3  >

クラッチカバー側の後方、汎用ステーを利用して
簡易的に固定しました。

< 注意事項 >

・エンジン付近の部品を扱うので、動作中、停止直後の作業は
火傷などの危険性があるのでお控えください。
・フェンダーを正規の固定方法と違う方法で固定すので、
固定方法等には十分注意し、ガタ、フラツキが無いように取りつけして下さい。
・固定用のステーは、十分に強度のある物を使用してください。


< 使用する材料 >

・ストリートマジック用リアフェンダー エンジン側
・エーモンステー ステン/1.5mm厚
・M5 キャップボルト/スプリングワッシャー/平ワッシャー
・1mm厚アルミ板(補強)


< 使用する工具 >

・キリ/リーマー
・10mm メガネレンチ/ソケットレンチ
・5mm ヘキサゴレンチ
・8mm メガネレンチ


< 使用するケミカル >

・パーツクリーナー(必要に応じて)


< 参考文献 >

・特に無し


< インプレ >

意識して見ると、見た目が格好良くなりましたが、まさに自己満足の世界です。
アド110を知っていて、チューニングをされている方が傍から見て、
ん?何か違うぞ? と気付く程度だと思います。

色でも塗れば別でしょうが、この、「何か違う」位が好きなので、
このままにしておきます。