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ゆっくり鳥のホームページ
鳥 見 情 報
2019年 1月〜6月 |
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☆メインフィールドの地図

日時: |
令和 元 年 6 月 16 日(日) |
午後 9 時 00 分〜12 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
三室地区探鳥会 |
1 |
オオタカ |
8 |
コゲラ |
15 |
ハクセキレイ |
2 |
カルガモ |
9 |
コチドリ |
16 |
ハシブトガラス |
3 |
カワウ |
10 |
シジュウカラ |
17 |
ハシブトガラス |
4 |
カワセミ |
11 |
スズメ |
18 |
ヒバリ |
5 |
カワラヒワ |
12 |
セグロセキレイ |
19 |
ヒヨドリ |
6 |
キ ジ |
13 |
ツバメ |
20 |
ホオジロ |
7 |
キジバト |
14 |
ト ビ |
21 |
ムクドリ |
|
|
|
|
22 |
メジロ |
「日本野鳥の会 埼玉」の三室地区定例探鳥会の観察結果を拝借しました。
人気のこの探鳥会は常に参加者が多く、当日はこの探鳥会としては
少な目の48名であった。
日時: |
令和 元 年 6 月 11 日(火) |
午後 10 時 30 分〜11 時 30 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A ) |
1 |
アオサギ |
6 |
キ ジ |
11 |
ハシブトガラス |
2 |
オオヨシキリ |
7 |
シジュウカラ |
12 |
ヒバリ |
3 |
カルガモ |
8 |
スズメ |
13 |
ホオジロ |
4 |
カワウ |
9 |
ツバメ |
14 |
ムクドリ |
5 |
カワラヒワ |
10 |
ト ビ |
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|
運動不足を解消するために調整池の周囲を歩いてきた。
観察結果は上記のとおり寂しく、早目の夏休みを決断することにした。
日時: |
令和 元 年 5 月11 日(土) |
午前 10 時 30 分〜12 時 15 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
彩湖(A)、大久保農耕地(B)、 |
1 |
アオサギ |
6 |
キアシシギ |
11 |
ハシボソガラス |
2 |
ウグイス |
7 |
コアジサシ |
12 |
ヒバリ |
3 |
オオヨシキリ |
8 |
スズメ |
13 |
ムクドリ |
4 |
カルガモ |
9 |
ダイサギ |
14 |
ムナグロ |
5 |
カワウ |
10 |
ト ビ |
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|
大久保にムナグロを探しに出かけた。期待通りに12羽を発見、近くに
キアシシギ2羽が畦を行ったり来たりしていた。
彩湖には、夏の定番、コアジサシ*12羽
日時: |
平成 31 年 4 月5 日(金) |
午後 13 時 00 分〜14 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、、大道橋上流 ) |
1 |
オオバン |
7 |
コサギ |
13 |
バ ン |
2 |
カルガモ |
8 |
シジュウカラ |
14 |
ヒバリ |
3 |
カワセミ |
9 |
スズメ |
15 |
ヒヨドリ |
4 |
キジバト |
10 |
ツバメ |
16 |
ホオジロ |
5 |
コガモ |
11 |
ハクセキレイ |
17 |
ムクドリ |
6 |
コゲラ |
12 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
スタート時点では、満開の桜の下、快適な鳥見だった。しかし、次第に風が
強くなり、スコープを抑えなくてはならない悪コンディションに変化した。
コガモ、オオバンが残っていた。カワセミは相変わらず元気に飛び回っていた。
今季初めてツバメ*2羽を観察できた。今日最大の成果になった。
日時: |
平成 31 年 3 月 27 日(水) |
午前 10 時 30 分〜14 時 15 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオジ |
9 |
キジバト |
17 |
ダイサギ |
2 |
ウグイス |
10 |
コガモ |
18 |
タヒバリ |
3 |
エナガ |
11 |
コゲラ |
19 |
ツグミ |
4 |
オオバン |
12 |
コサギ |
20 |
ハシブトガラス |
5 |
オナガ |
13 |
シジュウカラ |
21 |
ヒヨドリ |
6 |
カルガモ |
14 |
シ メ |
22 |
マガモ |
7 |
カワウ |
15 |
スズメ |
23 |
ムクドリ |
8 |
カワラヒワ |
16 |
セグロカモメ |
24 |
ユリカモメ |
気温が上がり各地の桜が一気に開花している。秋ヶ瀬公園の桜も二分咲に
なっていた。冬鳥は急ぎ北帰行の途についたようだ。彩湖に滞在していた、
ホシハジロ、キンクロハジロなどの水鳥たちは既に消えていた。
公園には、シメ、アオジがいた。芝生には多くのツグミ、ムクドリがいた。
日時: |
平成 31 年 3 月18 日(月) |
午後 11 時 00 分〜14 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B,、大道橋上流、見沼自然公園 ) |
1 |
オオジュリン |
10 |
コゲラ |
19 |
バ ン |
2 |
オオバン |
11 |
コサギ |
20 |
ヒドリガモ |
3 |
カルガモ |
12 |
コチドリ |
21 |
ヒバリ |
4 |
カワウ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
ヒヨドリ |
5 |
カワセミ |
14 |
スズメ |
23 |
ホオジロ |
6 |
カワラヒワ |
15 |
ツグミ |
24 |
ムクドリ |
7 |
キ ジ |
16 |
ハクセキレイ |
25 |
モ ズ |
8 |
キジバト |
17 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
9 |
コガモ |
18 |
ハシボソガラス |
|
|
冬鳥の見納め?的な思いで出かけた。コガモはまだ残っていた。
見沼自然公園にはヒドリガモが沢山残っていた。
芝川畔には珍しくオオジュリンが葦をかじっていた。
カワセミの動きが活発だ。あちこちでペアが飛び回っていた。
芝川中州で、今季初めてコチドリ*2羽を観察。
対岸にキジのホロうちの声が響いた。あと一週間もしたら、
見沼代用水西縁の桜が開花することだろう。
日時: |
平成 31 年 3 月 8 日(金) |
午後 11 時 00 分〜15 時 30 分 |
天気: |
晴れ・強風 |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A、 三室A、B,、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
12 |
キンクロハジロ |
23 |
バ ン |
2 |
ウグイス |
13 |
コガモ |
24 |
ヒドリガモ |
3 |
オオバン |
14 |
コゲラ |
25 |
ヒヨドリ |
4 |
オカヨシガモ |
15 |
コサギ |
26 |
ベニマシコ |
5 |
カイツブリ |
16 |
シジュウカラ |
27 |
ホシハジロ |
6 |
カルガモ |
17 |
スズメ |
28 |
マガモ |
7 |
カワウ |
18 |
ツグミ |
29 |
ミコアイサ |
8 |
カワセミ |
19 |
ハクセキレイ |
30 |
ムクドリ |
9 |
カワラヒワ |
20 |
ハシビロガモ |
31 |
モ ズ |
10 |
カンムリカイツブリ |
21 |
ハシブトガラス |
32 |
ヨシガモ |
11 |
キジバト |
22 |
ハシボソガラス |
番外 |
ドバト |
一か月ぶりの見沼田んぼは、晴天なれども冷たい北風が強く吹き渡る天候だった。
小型の野鳥が出にくい気象条件だったが、なんとか、観察種は30台に乗った。
カワセミの繁殖行動が始まったのか、活発に行動、複数個所でペアを観察した。
調整池の主役は、キンクロハジロだった。池畔にベニマシコが鳴いていた。
ミコアイサ♀は、いつもの調整池ではなく、脇を流れる芝川にいた。
芝川のヨシガモは3羽、数が減った。久しぶりのヒドリガモは単独でいた。
日時: |
平成 31 年 2 月 23 日(土) |
午前 11 時 30 分〜15 時 20 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
イカルチドリ |
12 |
コガモ |
23 |
トラツグミ |
2 |
ウグイス |
13 |
コゲラ |
24 |
ハクセキレイ |
3 |
エナガ |
14 |
シジュウカラ |
25 |
ハシブトガラス |
4 |
オオバン |
15 |
シ メ |
26 |
ハシボソガラス |
5 |
カイツブリ |
16 |
ジョウビタキ |
27 |
ヒヨドリ |
6 |
カルガモ |
17 |
スズメ |
28 |
ベニマシコ |
7 |
カワウ |
18 |
セグロカモメ |
29 |
ホシハジロ |
8 |
カワラヒワ |
19 |
ダイサギ |
30 |
マガモ |
9 |
カンムリカイツブリ |
20 |
タヒバリ |
31 |
ムクドリ |
10 |
キジバト |
21 |
ツグミ |
32 |
ユリカモメ |
11 |
キンクロハジロ |
22 |
ト ビ |
番外 |
ドバト |
約一か月ぶりになってしまった秋ヶ瀬方面だったが、観察種に大きな違いは
なかった。実に久しぶりにトビが飛んだ。強風に波立つ水面は、引き続き、
キンクロハジロとホシハジロの大群が最大勢力だった。ユリカモメも約200羽超
を数えた。
公園では、グランド脇にトラツグミ*1羽がいた。タヒバリも人気のないエリアで
しきりに採餌中だった。真っ赤なベニマシコ♂がブッシュの中で動き回っていた。
この2種を見つけただけでも、思い切って出かけて良かったと感じた。
未確認情報だが、ルリビタキ、キクイタダキもいたらしい。
日時: |
平成 31 年 2 月 8 日(金) |
午後 10 時 00 分〜14 時 00 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A ) |
1 |
アオサギ |
11 |
カンムリカイツブリ |
21 |
ノスリ |
2 |
ウグイス |
12 |
キンクロハジロ |
22 |
ハクセキレイ |
3 |
オオハクチョウ |
13 |
コガモ |
23 |
ハシビロガモ |
4 |
オオバン |
14 |
コサギ |
24 |
ハシブトガラス |
5 |
オカヨシガモ |
15 |
コハクチョウ |
25 |
ハシボソガラス |
6 |
オカヨシガモ |
16 |
シジュウカラ |
26 |
ヒヨドリ |
7 |
カイツブリ |
17 |
ジョウビタキ |
27 |
ホシハジロ |
8 |
カルガモ |
18 |
ダイサギ |
28 |
マガモ |
9 |
カワウ |
19 |
チュウヒ |
29 |
ミコアイサ |
10 |
カワセミ |
20 |
ツグミ |
30 |
ユリカモメ |
冷たい北風が肌をさすような寒い日だった。案じたとおり、小鳥の出が
悪かった。しかし、久しぶりに猛禽2種を観察できた。また、待った甲斐があって、
オオハクチョウ5羽+コハクチョウ1羽を確認できた。
葦原を水辺に進んだら、ウグイス*3羽の姿を目撃できた。
カワセミ♂*2羽はおまけみたいなものだ。5日の見沼田んぼの
観察結果と統合すると、41種になる。この時期らしい観察結果になった。
日時: |
平成 31 年 2 月 5 日(火) |
午後 12 時 30 分〜15 時 00 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B,、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
11 |
コゲラ |
21 |
ハシボソガラス |
2 |
オオバン |
12 |
コサギ |
22 |
バ ン |
3 |
オカヨシガモ |
13 |
シジュウカラ |
23 |
ヒヨドリ |
4 |
カイツブリ |
14 |
スズメ |
24 |
ホオジロ |
5 |
カルガモ |
15 |
セグロセキレイ |
25 |
マガモ |
6 |
カワウ |
16 |
ダイサギ |
26 |
ムクドリ |
7 |
カワラヒワ |
17 |
ツグミ |
27 |
モ ズ |
8 |
キジバト |
18 |
ハクセキレイ |
28 |
ヨシガモ |
9 |
ゴイサギ |
19 |
ハシビロガモ |
|
|
10 |
コガモ |
20 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
暖かかった春分の日の前日とは打って変わり、陽射しがなく寒い一日だった。
午後からの鳥見になったので、この時期としては観察種は少な目だった。
顔ぶれも常連ばかりで、代わり映えしなかった。
セグロセキレイとハクセキレイが相次いで同じ場所で水浴びしていた。
日時: |
平成 31 年 1 月 25 日(金) |
午前 11 時 00 分〜12 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
彩湖(A)、秋ヶ瀬公園(A、B) |
1 |
アオサギ |
9 |
キジバト |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
アオジ |
10 |
キンクロハジロ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
イカルチドリ |
11 |
コガモ |
19 |
ハジロカイツブリ |
4 |
オオバン |
12 |
コゲラ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
13 |
コサギ |
21 |
ホシハジロ |
6 |
カワセミ |
14 |
シジュウカラ |
22 |
ユリカモメ |
7 |
カワラヒワ |
15 |
シ メ |
|
|
8 |
カンムリカイツブリ |
16 |
タゲリ |
|
|
時間が限られる中、駆け足の鳥見になり、寂しい結果に終わった。
彩湖の岸辺に多くのユリカモメがくつろいでいるように見受けられた。
公園は、長引く乾燥天気のため大きめの池まで干上がる事態になっていた。
そんな状況で、コサギ、アオサギ、カワセミ♀を観察出来たのは幸運だった。
今日もグランドにタゲリ*5羽がいた。常連になりつつある。
残念ながら、出会いはなかったが、カメラマンの情報によると、
アトリ、ルリビタキが滞在しているらしい。
日時: |
平成 31 年 1 月 20 日(日) |
午後 9 時 00 分〜15 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A、三室A、B,、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
15 |
キジバト |
29 |
ハジロカイツブリ |
2 |
アオジ |
16 |
キンクロハジロ |
30 |
バン |
3 |
ウグイス |
17 |
ゴイサギ |
31 |
ヒヨドリ |
4 |
オオジュリン |
18 |
コガモ |
32 |
ベニマシコ |
5 |
オオハクチョウ |
19 |
コゲラ |
33 |
ホオジロ |
6 |
オオバン |
20 |
コサギ |
34 |
ホシハジロ |
7 |
オカヨシガモ |
21 |
シジュウカラ |
35 |
マガモ |
8 |
オナガガモ |
22 |
スズメ |
36 |
ミコアイサ |
9 |
カイツブリ |
23 |
ダイサギ |
37 |
ムクドリ |
10 |
カルガモ |
24 |
ツグミ |
38 |
メジロ |
11 |
カワウ |
25 |
ハクセキレイ |
39 |
モ ズ |
12 |
カワセミ |
26 |
ハシビロガモ |
39 |
ユリカモメ |
13 |
カワラヒワ |
27 |
ハシブトガラス |
41 |
ヨシガモ |
14 |
カンムリカイツブリ |
28 |
ハシボソガラス |
番外 |
ドバト |
大寒の鳥見だったが、無風で陽射しが暖かく、絶好の鳥見日和だった。
オオハクチョウは、6羽になっていた。今冬、初観察は、ベニマシコ、オオジュリン。
ミコアイサの数が多く湖面全体に展開していた。ウグイスの声が一気に増えた感じ、
ときどき姿をさらす個体もいた。芝川に、きれいなハシビロガモの♂*2羽。
コロニー化した中州の葦原にゴイサギ*9羽。うち成鳥は5羽、昼寝中だった。
日時: |
平成 31 年 1 月 16 日(水) |
午前 12 時 00 分〜15 時 50 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
彩湖(A)、秋ヶ瀬公園(A、B) |
1 |
アオサギ |
12 |
キジバト |
23 |
ハクセキレイ |
2 |
アオジ |
13 |
キンクロハジロ
|
24 |
ハシブトガラス |
3 |
イカルチドリ |
14 |
コガモ |
25 |
ハシボソガラス |
4 |
エナガ |
15 |
コゲラ |
26 |
ハジロカイツブリ |
5 |
オオバン |
16 |
コサギ |
27 |
ヒヨドリ |
6 |
オカヨシガモ |
17 |
シジュウカラ |
28 |
ホシハジロ |
7 |
カルガモ |
18 |
シ メ |
29 |
マガモ |
8 |
カワウ |
19 |
シロハラ |
30 |
ミコアイサ |
9 |
カワラヒワ |
20 |
タゲリ |
31 |
メジロ |
10 |
カンムリカイツブリ |
21 |
タヒバリ |
32 |
モ ズ |
11 |
キクイタダキ |
22 |
ツグミ |
33 |
ユリカモメ |
さくら草公園の草焼きがあるとい情報に接し、撮影に出かけた。ところが、正午前、
さくら草公園に着いたときは一面の焼野原になっていた。燃え残りさえ見当たらなかった。
乾燥しきった草は、よく燃えたのだろう。14時終了の予定が大幅に短縮されたようだ。
彩湖は、相変わらず、キンクロハジロ&ホシハジロが最大勢力。その中に、ミコアイサ♂
&ハジロカイツブリが各1羽混じっていた。ユリカモメは180羽以上の大群だった。
公園グランドには、今日もタゲリ*7羽、タヒバリ*9羽がいた。タヒバリが飛び立った後に
イカルチドリ*1羽を発見した。
日時: |
平成 31 年 1 月10 日(木) |
午後 11 時 00 分〜15 時 30 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、 大道橋上流) |
1 |
アオサギ |
12 |
ゴイサギ |
23 |
ハクセキレイ |
2 |
アオジ |
13 |
コガモ |
24 |
ハシブトガラス |
3 |
アカハラ |
14 |
コゲラ |
25 |
ハシボソガラス |
4 |
オオバン |
15 |
コサギ |
26 |
バ ン |
5 |
オカヨシガモ |
16 |
シジュウカラ |
27 |
ヒヨドリ |
6 |
カイツブリ |
17 |
シ メ |
28 |
ホオジロ |
7 |
カルガモ |
18 |
シロハラ |
29 |
ムクドリ |
8 |
カワウ |
19 |
ジョウビタキ |
30 |
モズ |
9 |
カワセミ |
20 |
スズメ |
31 |
ヨシガモ |
10 |
カワラヒワ |
21 |
ダイサギ |
|
|
11 |
キジバト |
22 |
ツグミ |
番外 |
ドバト |
風がないのは助かったが、実に寒い日だった。降雨がない日が19日目という
カラカラな天気が影響したのか、芝川畔はいつになく小鳥たちがあふれていた。
アカハラ、シロハラは今冬初見。芝川には、いつもは少ないダイサギ・コサギが13羽。
カワラヒワは、70羽超の群れが乾いた畑の中で採餌していた。
アオジ、ジョウビタキもいた。コゲラは葦に止まってじっとしていた。
シメが次々と飛来した。いつもと違う冬鳥オンパレードの芝川畔だった。
日時: |
平成 31 年 1 月 8 日(火) |
午前 11 時 45 分〜14 時 40 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオサギ |
10 |
コガモ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
イカルチドリ |
11 |
コゲラ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
オオバン |
12 |
コサギ |
21 |
ハジロカイツブリ |
4 |
カイツブリ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
14 |
スズメ |
23 |
ホシハジロ |
6 |
カンムリカイツブリ |
15 |
セグロカモメ |
24 |
モ ズ |
7 |
キクイタダキ |
16 |
ダイサギ |
25 |
ユリカモメ |
8 |
キジバト |
17 |
タゲリ |
番外 |
ドバト |
9 |
キンクロハジロ |
18 |
ハクセキレイ |
|
|
ついでがあって、マイフイールドに足を延ばすことにした。公園は鳥影は少なく
当初手持無沙汰だったが、カメラマンが10名以上集まっている光景が目に入って
から、状況が変わった。キクイタダキが飛来しているらしかった。仲間に入れてもらい
目を凝らしたが、なかなか見つからない。とにかく高い枝の間を素早く移動するので、
写真どころではない。やむなく、動きのある枝の辺りを狙って、とにかく、シャッターを
切ることにした。運よく一枚にキクイタダキの姿があった。ブレブレだが、証拠写真
くらいになると思い、アップすることにした。その場を離れてグランドの方に移動すると、
またもや想定外の出会い。タゲリが5羽芝生に散開していた。物陰に隠れるように
近づいてきれいなタゲリをゲットした。驚いたのは、彩湖に移動してからだ。岸辺に
タゲリが10数羽いるではないか。ときどき水浴びなどをしてくつろいでいた。
遠いのと逆光だったので、撮影した画像は見るに堪えないものばかりだった。
日時: |
平成 31 年 1 月 3 日(木) |
午後 11 時 00 分〜15 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B,、大道橋上流 大崎A) |
1 |
アオサギ |
12 |
ゴイサギ |
23 |
ハシブトガラス |
2 |
イカルチドリ |
13 |
コガモ |
24 |
ハシボソガラス |
3 |
オオハクチョウ |
14 |
コサギ |
25 |
バ ン |
4 |
オオバン |
15 |
コハクチョウ |
26 |
ヒヨドリ |
5 |
カイツブリ |
16 |
シジュウカラ |
27 |
ホオジロ |
6 |
カシラダカ |
17 |
シ メ |
28 |
マガモ |
7 |
カルガモ |
18 |
ジョウビタキ |
29 |
ミコアイサ |
8 |
カワウ |
19 |
スズメ |
30 |
ユリカモメ |
9 |
カワセミ |
20 |
セグロカモメ |
31 |
ヨシガモ |
10 |
カンムリカイツブリ |
21 |
ダイサギ |
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11 |
キジバト |
22 |
ハクセキレイ |
番外 |
ドバト |
「平成最後」というフレーズが流行語のように世間に飛び交っている。
鳥見初めとしては、平成最後となる鳥見に出かけた。冷たい風が強くて
小鳥の出現には期待できない天候だった。
大崎調整池では、猛禽の飛翔を期待したが空振りだった。水面は、
マガモが最大勢力になっていた。ミコアイサ8羽、きれいなパンダガモ2羽。
オオハクチョウ2羽と一緒にコハクチョウ1羽。見どころはそれだけだった。
芝川の中州にイカルチドリ1羽、寒そうに羽を膨らませていた。
ゴイサギは、成鳥・ホシゴイ合わせて11羽、葦原に見え隠れしていた。
オオバンは、100羽超が数グループ分かれて、芝川に散開していた。
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