今日はエイプリルフールで、週の初めで、年度の初めでした。
やはり"年度"だけれども、一年の計は元旦にありという感じで色々考えたり。
で。
結論。
諸君、私は資格が好きだ
諸君、私は資格が好きだ
諸君、私は資格が大好きだ
基本情報が好きだ、初級SADが好きだ、ソフトウェア開発が好きだ、テクニカルエンジニア(ネットワーク)が好きだ
CCNAが好きだ、CCNPが好きだ、MCPが好きだ、オラクルシルバーが好きだ、.COM MASTERが好きだ
システム開発で、データベースで、ネットワークで、インターネットで、セキュリティで、Windowsで、Linuxで、マシン語で、マルチメディアで、CGで
この地上で行われるありとあらゆる情報技術資格が大好きだ
言語を並べた基本情報の午後試験が、難易度を上げようとむやみに歪曲するのが好きだ
ながったらしいWinodwsのトラブルシューティングが、最後の一文だけで解けた時など心がおどる
ルータを操るシスコIOSが、独自のコマンドを必要なのが好きだ
悲鳴を上げてソフトウェア開発の午後IIから抜け出してきた受験者を罵倒するときなど、胸がすくような気持ちだった
ハウジングの問題をそろえたネットワークの問題が、脳みそを蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の受験者があっているマークを消しては塗ってまた消していく様など感動すら覚える
敗北寸前の頭脳を、こき使って答えをひねり出していく様などはもうたまらない
問題を読んでいる人々が、プログラム言語とともに図形描画の空間解釈が必要な問題にばたばたと倒れていくのも最高だ
哀れな頭脳が雑多な知識で、健気にも問題を解こうとしてきたのをフレームリレーの問題で木端微塵に粉砕した時など、絶頂すら覚える
SQLの問題に、滅茶苦茶にされるのが好きだ
自信満々で解いていた午前問題で、最後の1問でマークがずれているのに気づくのは、とてもとても悲しいものだ
問題文の量に押し潰されて、殲滅されるのが好きだ
Windowsの新しい機能に引きずられ、MACerの様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君、私は資格を、地獄の様な資格を望んでいる
諸君、私に付き従う同僚諸君、君達は一体何を望んでいる?
更なる資格を望むか? 情け容赦のない、糞の様な資格を望むか?
頭脳の限りを尽くし、ちっぽけなプライドを殺す、嵐の様な資格を望むか?
資格!! 資格!! 資格!!
よろしい、ならば資格だ
我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗いビルの中で、半年もの間堪え続けて来た我々に、 ただの資格ではもはや足りない!!
大資格を!! 一心不乱の大資格を!!
我らはわずかに一企業、千人に満たぬサラリーマンに過ぎない
だが諸君は、一騎当千のプロフェッショナルだと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で、総兵力100万と1人のシステムエンジニアとなる
我々を忘却の彼方へと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こそう
マウスをつかんで、引きずり下ろし、ウィンドウを開けさせ、思い出させよう
連中にプログラミングの味を、思い出させてやる
連中に我々の、キータッチの音を思い出させてやる
天と地とのはざまには、奴らの技術では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
一千人のアドミニストレータの軍団で、インターネットを燃やし尽くしてやる
征くぞ 諸君
…ごめんなさい。もうしません。
そんな一日。
「風来のシレン外伝 アスカ見参」(DC)をコツコツやってるんですよ、はい。
DCでプレイする、最後のゲームになるかなぁこれ、などと思いつつ。
…私のハード、諸君らの愛してくれたドリームキャストは死んだ!!何故だっ!!
ふっ、坊やだからさ
ともかく。
ようやっとリーバ八神の最初の3柱のダンジョンを越えて、残り4つとなって。
そういえば、なんで神様って「柱」で数えるんだろうね?
トルネコ(SFC)、シレン(SFC)、トルネコ2(PS)で、プレイするのは4作目になるけど。
(64シレンとGBシレンは未プレイ)
しみじみヘタれプレイヤーだなぁ、と。ちっとも上手くならない。
どうにも注意力が散漫というか、楽観主義的というか。
やられてから、「あ〜しまった。このアイテムあったじゃん」なんてことがしばしば。
特に今回のシレン、っていうかアスカはなんか色々ファクターが多くてさ。武器やら防具も沢山種類あるし。
まぁ面白いことは面白いんだけどね。でも最初のトルネコのシンプルさにちょっと憧れたりなんかして。
いやまぁ、かといって最初のトルネコをプレイしたらしたで「なんにもできね〜じゃん、これ」みたいなことを言うのは間違いないと思うけど。
この不思議のダンジョンシリーズが売れ線で、チュンソフトのゲームといえばコレなんだけど。
「弟切草」「かまいたちの夜」「街」の次のサウンドノベルシリーズはでないのかなぁ。
やはりアレかな。「街」がおもったより売れなかったってのが原因かね。
すげぇ、と正直思ったんだけどなぁ。
「街」以上のザッピングな話ができないとか、サウンドノベルという名前が573と揉めそうで嫌だとか、そういうのが原因かなぁなどと勘ぐってみたり。
どう考えてもあれは無茶だぞ573。
そんな一日。
悪評高い30分間の新しいのを更新しました。
今回は内容自体は少ないんだけど、自分自身よくわかってないOSPFの説明だけあって、作成にやけに手間取ってしまいました。
わかってないわけではないんだけどね。上手く説明できなくってさ。
書いてから、しばらく先へすすんで、ちょっとちがうなぁって前のを書き直して、またちょっと進んで、戻っての繰り返し。
特に今回からは、ある程度ルーティングプロトコルを知ってないと、かなり難解かもしれない。
やはり先に3分間をすべて終わらせてからやるべきかもなぁ。
でもそれだと、CCNPの受験に間に合わないしなぁ。
既に自己満足以外の何者でもなくなってきつつあるな。
(元からか?)
でも、頑張ってわかりやすく書いたつもりなので、諦めずに読んでくれるとうれしい。
ルーティングプロトコルって、動作を知ると結構面白いしね。
たとえ、実際のインターネットを使うということにまったく影響しない知識だとしてもさ。完全に裏側の動作原理だもんねぇ。
そんな一日。
ちょっと今日話題が出たので話すけど。
もし、今までプレイした中で、最強のRPGを1本選べと言われたら、何?
あ、コンシューマ・マシンでね。
やはり定番のドラクエ? IIIかIVあたりが人気あるね。
国民的RPGといえばFF。VIかVIIぐらいかな?
人気の長いシリーズだと真・女転で。やはりデビサマ・ソウルハッカーズ?
セガハードだったら、グランディアI?
シンクロニシティがたまらない、シャイニングフォースIIIもいいね。
桝田さんの才能が炸裂してるリンダキューブや、俺の屍を超えてゆけ?
アクションRPGだったら、まず間違いなくゼルダでしょ。
同じく任天堂だったら、ファイアーエンブレムってのもあるな。
あと1年でるのが早かったらDCは…、PSOももちろん考えられるし。
ドラクエばかりが目立つエニックスだけど、ヴァルキリープロファイルもよかったな。
プレイした時は「これ以上のはでないんじゃないか」と思ったダンジョンマスターとか。
もちろん元祖Wizardryも捨てがたい。
続編を強烈に希望する、PanzerDragoon AZEL。
ちょっとRPGとはいえないかもしれないけど、GPMとか。
シミュレーションRPGといえば、スパロボシリーズだってある。
RPGってかなり人によって好みも分かれるし、数も多いし、選ぶのって難しいよね…。
否! 断じて否!
上記のまさしくキラ星のごときRPG達を一蹴するRPGがある。
Wachenroder (バッケンローダー)だ。
1998年8月6日、セガが発売。
サターンマガジン(現ドリマガ)の読者投票レースでは、10点満点中7.6762点で484位(945本中)。話題性に乏しいのは、ほぼ同時期(8/27)に天下御免のやおいソフトBlack/Matrixがでたからかも。
しかし正直言って、あのレースで7.6点というのはかなり低い部類に入るし、個人的には5点ぐらいが妥当だと思う。
だが、
だから何だ?
このゲームの真価はゲーム開始10分以内にある。
あとはプレイしてはいけない。
まぁ、俄かには信じられないと思うので、ダイヤモンドにも例えられるその貴重な10分をテキスト化してみたので読んでみてくれい。
こちら
あまりよくないと思うのだが、オープニングそのままのテキスト化です。
ホントは小説風にしたてあげようとしたのだが、あまりにも美しすぎて自分の文才では悪くしてしまいそうなのでやめた。
いずれチャレンジしてやろう、と思っていたり。
そんな一日。
いや。だからね?
社会人としてもっとも重要かつ必須なスキルは、
「今、自分が物凄く忙しいように見せる」
ことだと思ったり。
いや、もちろんフリばっかりで仕事が全く進んでないのは明らかに無能だから、サバイバーにはなれないけどさ。
すなわち死(っていうかクビ)あるのみ。
ただ、一歩間違えるとタダの気忙しい人になってしまうので注意が必要だ。
このスキルがあれば、誰にでもできるような単純作業を押し付けられなくて済む、というなかなかに素晴らしい特典がある。
さらに、簡単で小さな仕事をさも忙しそうに振舞うことにより、やりたくない面倒な仕事をキャンセルが可能。
アッパーキャンセル大昇龍より強力。
もしくは、「ありとあらゆる仕事をすべてこなしてしまって暇」という状態を作り出すのもいいかな、と。
これには天賦の才が必要だけど。
などと思いつつ、仕事がちっとも進まない今日この頃。
そんな一日。
新年度の初めというのは、忙しいのが定番といえば定番だけど。
なんかどうも違う形で忙しいような、そうでないような。
ここ数日で一番触ってるアプリケーションがFlash5というのは何か大幅に間違ってる気がする。
いや自分が一番間違ってる点は、何もかもFlashで済まそうと考えて、ほんとに実行してしまうことかも、などと思ったり。
毎日が、気づくと定時を回ってて残業確定、大ダウン攻撃って感じです。
基本的に、Web作成者というのは何でも屋でなければ勤まらないという事が判明した。
まず、HTML能力は基本としても。
次が画像処理。
ついでに、グラフィックが描けたりすると文句なし。色使いなんかも必要だよね。
ほんでもって、ネットワーク。httpデーモンの知識があると尚更よし。
できればブラウザとOSの知識もあったりするとさらにオッケ〜。
トドメがスクリプト言語のためのプログラミング言語能力。
まさしく、IT見本市って感じだ。
…。
って、これを全部持っていたら、Webデザイナー+メーカー+管理者ってことになってしまい、これ最強って感じだけど。
自分はと言えば、すべて中途半端のヘタレなんだよねぇ。
特に、画像処理・グラフィックスが弱すぎ。
日々是精進。
なるほど、Webサイトというのはその人の資質を見るもっとも手軽な方法かもなぁ。
そんな一日。
勢いに任せて、こんなページを作ってしまった。
バッケンローダーの話を引きずってるらしい。
マメに更新する予定。
そんな一日。
昔は唯一買っていた雑誌だったアフタヌーンですが、1ヶ月買うの忘れてしまい、連鎖で結局買わなくなってしまった。
ま〜、最近面白くなくなってたしなぁ。
昔の、週間連載(モーニング)への叩き台みたいな所がよかったんだけどねぇ。
「なにこの絵? これで金とるのは無謀なんじゃないかってぐらい上手くねぇ。でも、話は一級品だな」って漫画が多かったのが好きだったのに。
そんなこんなで買わなくなって、単行本のみ買ってたんだけど。
今頃になって、3/25発売のアフタヌーンの表紙を初めて見た。
BLAME! 劇場アニメ化
マジか?
そりゃすげぇ。
霧亥が、シボが、サナカンが、ドモチェフスキーが…。
たまらん。
個人的希望としては、アレだな。
映画として、時間内に話をまとめないで欲しいな。最後まで見て、「あ〜どうなってるのかさっぱりわからん」ってのがいいな。
映画用の別ストーリーとかじゃなくって、連載の一部をおもむろに映像化って形で。
連載読んでない人置いてけぼりだけど、それでこそBLAME、全く問題ない。
もし話をまとめるんだったら、そうだなぁ、やはり生電社の所かな。
あとは、映像も暗くってなんだかよく見えませんってぐらい暗いのがいいなぁ。
ビデオ発売後にTVでみたら、TVの明るさの設定がちょっと暗めに設定されてるとまともに見えないくらい。
もしかすると、ほんとに何も見えないかも知れんけど、それでこそBLAME、全く問題ない。
そんな一日。
最近残業が多くって。ページの更新ができないんですよねぇ…
証人の発言には明らかな矛盾がありますっ!!
更新ができないのは、仕事が遅いのと、逆転裁判にハマっていたからだっ!!
提出した証拠にある、逆転裁判のセーブデータのタイムスタンプがそれを物語っています!!
くうっ。
成歩堂めっ!!
って、逆転裁判を知らないと面白くもなんともないな。
そんな一日。
ウチの父が、好きなんですよ「漢字ナンバークロス」。
漢字クロスワード、といった方が通りがいいのかな? ともかくクロスワードパズルの一変形である、漢字でやるクロスワードね。
どうもこの漢字のナンバークロスの雑誌は人気があるらしくって、何種類かでてるんですが、父はそれをマメに買ってくるわけですよ。
問題はその裏表紙。
何故かしらないけど、必ずアレ系の宣伝だったりするわけで。
「みるみる痩せる脅威の薬」とか、「幸運が手に入るパワーストーン」だったりの、そういう宣伝。
まぁ、こういう宣伝の科学的根拠をうたう部分なんてたんなる妄想以外の何者でもないんだけどさ。ハロー効果を生み出すためのテクニックという形で。
ハロー(後光)効果:
その本質とは関係ない部分を強調することによって、本質もよく見せること。
自分の発言に対し「専門家の意見」や「学術的裏づけ」などをつけることによって、説得力を持たせることなど。別名「親の七光り」効果
今日、ぼ〜っと見てた中で、通常のパワーストーンの1260倍のエネルギーを持つパワーストーンなんてのがありましてね。
計測の結果、その宣伝元のは100近いエネルギーを放出、よくパワーストーンといわれるアメジストやラピスラズリやムーンストーンは小数点以下2ケタのエネルギーで。
でさ。そのエネルギーの単位なんだけど。nm3って単位なのさ。
説明には、
nm3:立方ナノメートル
1/10,000,000ミリの立方体の中に存在するエネルギー放出量の数値
いやもうどこからつっこんでいいのやら。
とりあえず、「1/10,000,000ミリ」は「1/10,000,000センチ」の間違いですよね。
とかつっこんでみたり。
ミリの10-7なら、0.1ナノになってしまいませんか、アナタ?
んでもって。
立方ナノメートルなら、それは体積の単位だ。
なにをどう転んでも、エネルギーの単位にはならんだろ。
エネルギーなら普通、cal(カロリー)や、J(ジュール)を使いませんか、ねぇ?
計測の結果、98nm3とでたならば、それはそのパワーストーンの大きさ、だ。
せめてcal/nm3とか言ってくれ。
大きさ測ってどうするよ。
そんな一日。
博士、今日は春の情報処理技術者試験でしたね。
博士も受けてこられたんでしょ?
…。
あれ?
確か初級シスアドでしたよね、博士ともあろう人が随分ヘタレてますね。
…。
どうしたんですか、博士?
てっきり反撃がくるかと思ったのに。
…、あぁ、初級シスアドを受けにいったよ。
いや実はな。ネット君。
はい。
受かってる自信がないのだよ。
あっていると確信できない問題が午前で30問以上あってな。
はい?
いや、だから、30問ぐらいあってる自信がない…
Certifying Challengeであれほど大口叩いてた人が言う言葉じゃないですね、そりゃ。
…う、ううむ。
ペラペラ…(問題を見てる)
しかし、あれですね、博士。
なんだ?
自信ない問題の印がついているのを見て思いますけど。
博士がいかにここ数年ネットワークしか興味が無かったかわかりますよ。
…そうかもしれん。
ひさびさに経営科学の問題などを見たよ。
博士、シスアドの対策講座もやってたでしょ?
なんですかこのザマは。記憶が揮発してるんですか?
う、…うぐっ。対策講座は昔にちょっとだけだ。
しかし、普段言ってることを言われ返すとは。まさしくぐうの音もでん。
だいたい、30問も間違ってる可能性があるってなんですか?
もし全部まちがえてたら、正答率62.5%ですよ?
う…。
13年秋のテクニカルエンジニアより下だ。
さらにいえば、CCNPよりも下じゃないですか?
うううぅ…。
そう言ってくれるな…。
なにやってんですか、全く。
…ゴ、ゴホン。
つまりだな、ネット君。
なんですか?
初級シスアドは、CCNPより難しいのだよ。
そんなわけ、あるかぁ!!
そんな一日。
.COM MASTER申し込みしました。Web申し込みでね。
★★(ダブルスター)を1つほど。
まぁなんていうのかな、★(シングルスター)ってわけにはいかないよなぁ、と。プライドが邪魔をして。
初級SADの方がCCNPより難しいと本気で公言してはばからない程度のプライドだけど。(どんなプライドだ、そりゃ)
この試験、最初に知ったのは、第一回が始まった時。NTTからポスターが送られてきたのよ、会社に。
NTTが主催。そして、このあやしさ炸裂な名前。
ちょうどその時、「ドットコム」という名前が巷にあふれてた頃だ。
絶対に流行らないだろう、いずれすたれてくんじゃないか、と思ってたけど。
上とも、こりゃダメそうですよ、ポスターだけ貼って案内はしないでおこうと相談したなぁ、そういえば。
でも、なんかわりと人気がでてるみたいだねぇ。
Yahoo!のBooks売れ筋ランキングで教科書がランキングされてるのをよく見るし。
やはり、腐っても鯛、インチキ臭い名前でもNTTって所なんだろうか。
難易度を★で表示なんて。しかも恥ずかしげもなく「しんぐるすたー」なんて名前をつけちゃうところなんて、もう、アナタは小粋なレストラン評論家?って感じだね。
あぁ、でもインターネット検定2級とか言われてもありがたみがなくって、絶対人気でなかったと思うけど。
やはり、日本製のベンダー試験ってこれぐらいしかないからかもね。
それはそれとして、情報処理技術者試験の直前に申し込みを始める所なんて、経済産業省に喧嘩うってますか?
やはりそれは郵政省の指示ですか?(今は総務省か)
いままでの受験者内訳を見ると、社会人がほとんどなので、情報処理技術者試験に全力投球してる学生と違うから、それはそれでいいのかなぁ。
Web申し込みはいいんだけど、「キャンセルはできません」との一文が。
情報処理技術者試験じゃそりゃ当たり前だけど、こっちとしてはベンダー試験の一種という感じで見てたから、めっちゃ違和感。
そうだよなぁ、試験も試験日指定、受験者を会場に集めてのマークシートだもんなぁ。ベンダー試験というよりも、やはり情報処理技術者試験に近いんだよなぁ。
というよりも、インターネット検定と銘打っておきながら、何故CBT試験じゃないですか?(CBT … Computer Based Training)
小一時間ほど問い詰めたい気分で一杯です。
そんな一日。
学生時代もそうだったけど、あまり雑誌というものを買わない。
マンガ雑誌だと、アフタヌーンとサンデーはそれなりに買ってたけど、今は単行本のみ集めているか、喫茶店で読むかどちらか。
その他の雑誌となると、一時期英語版Timeをとっていたのぐらいかなぁ。
現時点で購読してるのは、Beep! MegaDrive時代から延々と買い続けているドリマガと、日経ネットワークのみ。
取り合わせがなんとも妙で、我ながら味がある。
あっと、あとまんがタイム ナチュラルは買ってるけど、これっていつが発売日なのか全然把握してなかったり。
そういえば、季刊のアフタヌーンも買ってるなぁ。発売日を覚えてられないけど。
そんな中でも買おう買おうと思っていながらも、結局購読していない雑誌に「ユーズドゲームズ」がある。
「8〜16ビット機の専門誌」というなんとも通な本だったり。
最近はSegaSaturnも範疇に入ってきたので、中古ゲーム専門誌となってるけど。
これは、あの「ゲーム批評」と同じサイズで販売されてるけど、百万倍は面白い。
嬉しいことに、1年に一度ぐらい総集編をだしてくれる。
なのでこっちを買い集めていたり。
あ、いや、それの一番新しい「総集編5」を買ってきた、という話でした。
ドリマガも最新号が発売だったけど、そっちは全く読んでない。
そんな一日。
ここ2週間ばかりかかりっきりだった仕事がやっと終わった。
ついさっき、つまり家にお持ち帰りでやってたんだね。
まあ、ダメだし喰らうかもしれんけど、あとは微調整でなんとかなるべ。
おかげでここ2週間はFlashとHTMLしか触ってないという日常。
自分って何の商売してる人間だったっけ?などと深夜に一人自問してみたり。
残業時間も爆熱してるので、今月分の給料はそれなりに楽しみかもしれない。
っていうか限界残業時間までカウントダウンが始まっていたので、かなりデンジャーだったりして。
家に持ち帰った理由は、作ってたFlashが、flaファイル100MB、ムービー(swf)の方が30MBという異形なものに育ってしまったせいもある。
会社のマシンでは、処理速度が全然おいついていかなくって、Flashでなにかをクリックする度にラグが生じるという羽目になってしまったのだ。
素直にDirectorで作ればよかったなどと思っても後の祭り。
別にネットで公開するわけじゃなかったのに、Flashで作る必要はなかったかなぁ、などと。まあ、自分がFlashしか使えないというのが原因だけど。
というよりも、アレだ。
年度開始で職場内が1991年のモスクワ状態なのに15分のムービー付Webサイトなんか作らすな、という。その仕事だけやってるわけにはいかんし。
終わったからいいけど。
次の問題は、Flashが「5」から「MX」に変わってる、という問題が発生してることだなぁ。
資料全部作り直し。
そんな一日。
3分間ネットワーキングが、第0回から第9回まで、つまり10回を数えたわけですよ。
なので、オフラインでも読めるようにまとめたのを作ってみました。
まぁ。いらんといえばいらんかもしれんけど。
昔、ISDNダイアルアップの頃はこんな風にサイトをDLして読めるのって嬉しかったので、真似をしてみようかなと。
とりあえず、10回毎にオフラインパックを作ろうかと考え中。
3分間ネットワークのインデックスからどうぞ。
そんな一日。