ながれを追った日本の歴史1

天皇を追いながら歴史をよんでいきます

もくじ

<<後の時代  ・・・   

 

旧石器時代 約1万年前~紀元前400年頃 

【旧石器キーワード】

・岩宿遺跡(群馬県)
・打製石器

縄文時代 約1万年前~紀元前400年頃 

【縄文キーワード】

弥生時代 紀元前400年~紀元後300年頃 

【弥生キーワード】

>>稲作がきっかけで支配的な豪族や王が登場し、小国ができる

 

古墳時代 紀元前250~紀元後500年ころ

後漢Ad23-ad220【古墳時代キーワード】(4-6世紀)

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▼儒教(じゅきょう)(儒学)とは

▼ BC550頃の中国の[孔子(こうし)]の死後300年ほどたってから成立した思想(しそう)。
儒教は儒学などとも呼び、日本では学問としてとらえられる。

「論語(ろんご)」は「子曰く(孔子先生が言うには)」という書き出しで、孔子の教えを弟子がまとめた書物。5つの基本的なことを「五常(ごじょう)」と呼び、五常を成長させ、人との関係を良くしようという教え。

【儒教の教え 五常(ごじょう)】 china008.jpg

●仁(じん):人を愛し思いやる
●義(ぎ):利や欲<にとらわれず、世のため人のため
●礼(れい):謙遜(けんそん)し相手に敬意を示す
●智(ち):偏(かたよ)らず幅広い知識を得て道理をわきまえて善悪を判断する
●信(しん):人を欺(あざむ)かず、信頼(しんらい)されるよう誠実である

【エピソード】
孔子がある国に招かれました。 その国の王が孔子に言いました。 「わたしの国には親の窃盗(せっとう)の罪を役所に申告(しんこく)するような正直な子がいる。すごいだろう?」 すると孔子は言いました。 「それは正直とは言いません。 本当の「徳」というのは親の罪は隠すものです」

★孔子は「親をかばう」という道徳が法律より優先される、と主張するのです。これは「法律で人を縛るのではなく、道徳が人を動かす社会が理想である」という意味です。法律を無視するべきという意味ではなく「法律は道徳を補助するもの」という考えです。 儒学的な考え方がたしかに人の原点ではある気はしますが、人類の歴史で試行錯誤した結果、それではうまくいかず、法律で等しくとりしまる現在の「法治主義(ほうちしゅぎ)」が主流となっています。 

★同じ頃、インドの釈迦(しゃか)が提唱(ていしょう)した仏教は、紀元前2世紀には中国に伝来していたが、日本には、儒教と同じように朝鮮半島を通って538年に伝来する。

 

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このページでは、諸説ある中から気になった歴史の流れを掲載しています。

私の知るところ、歴史サイトは、面白く細かい点まで伝えるものと、おおまかに短く伝えるものとに分かれていて、その中間がなかなかありません。
本サイトは、その中間をめざしてまとめていますが、それでも長くなってしまうものですね。

参考文献が不十分な点、事実ばかりではなく、諸説あるうちの一つだという点をご了承ください。

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