HAPPY☆LESSON(オフィシャルサイト)

第十三回:ワイワイ☆お別れの日

最終回。
OP、いつもと変わらないと思いきや皆しゃべりまくる。
一回目はまったく音がなかったけど途中から音が追加されてたんだよな。
こういうのもいいかも。毎回やられると困るけど。

いつも通りのノリでまったりできる内容だった。
ハピレスならでは、ハピレスだからこそ
こういう日常が面白いし安心できる。

それにしても、だ。
第一回のときに続き、またながつきがむつきママの胸に飛び込んだ。
コイツ、本当は男なんじゃないですか。だったら殺る

チトセ、卒業しないの?ということには突っ込んではいけないことなんだろうな。
まとめはこちら

第十ニ回:ナゼナゼ☆むつきの家出

最終回前編。
感想は次回まとめて。手抜きとは言わないで。

格ゲー。今回はチトセ、熊使ってたな…。
というかゲームが違った。ついでにハードも違った。
第二回はアナコンにL2、R2があり明らかにPSという感じだったが
今回は上記のものはなくスーファミのそれに似ている。
退化してるよ…。

と、思わぬところにネタがあったので助かった。
最後はやはりながつきですか。
第3期もやって欲しいな。もちろん2クールで。

第十一回:ガヤガヤ☆はづきのマイショップ

なんと公式ページのあらすじが更新されてます。
一時期は三話までしかなく、
「使えねぇ公式HPだことッ!」
とか思ったり思わなかったりしたわけですが
ついに十三話まで更新されました!ワーワーパチパチ

さらに一〜八話には画像までついてます!
すごく今更ですが急にがんばり始めました。
制服姿のさつきママ、巫女レンジャー懐かしいなぁ。

本編の方はここ数回本当に存在感の薄かったながつきが久々に本編に絡んできた。
ほんわかムードでチトセとながつきの間のわだかまりが少し消えたようだ。

最後に黒ずくめの男も出てきていよいよラスト。
どうなるんだろうか。

第十回:ウソウソ☆さよならきーちゃん

話は一月下旬。
八話が夏でいきなり飛んだなぁ…。
間にカンナの話を入れたのはこのためだったのか。
2クールだったらもっと色々できたのに(T_T)

化学部一同より。
「さよなら二ノ舞先生。爆発をありがとう」

どういう感謝の仕方だ。

最近ながつきが目立ってないなぁ…。ただのサブキャラだ。
来週ははづきの話で残り二話でむつきママとながつき。
これ、終わるのか…?

第九回:ホカホカ☆カンナと二人きり

ロボチトセのセリフ
「あったりめぇだろ!」
「こら、待て!」
「っざけんなぁ?!」

これでどう一晩を過ごしたのかかなり気になるぞ…。
今回はカンナのお話。
で、どうやら前作のDVD(6巻)の得点映像だったらしい。
俺は全然買ってないから特に気にならなかったけど
買った人にはなんか複雑だよなぁ…。

第八回:ユラユラ☆浜辺の思い出

八回目(全十三回)にして初めての主要キャラが一話に全て登場。
どうでもいいけど。

今回は不動産屋が登場。一作目にも登場したらしい。
そういえば見覚えがなくもないような…。
調べてみると二話に登場したとのこと。そのとき見てたんだろうか。
ってか、一作目見たくなってきたな。

きさらぎママがカンナに救援要請。

「はよ来てカンナちゃん」

何故に関西弁…?

誠意ある脅迫説得で浜辺リゾート化計画を中止させる。
こいつら、確信犯だ(確信犯=自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪)

カンナ。
「きーちゃんには時間がありませんの…」

物語もクライマックスだ!っていうかきさらぎママルート?素晴らしい。
最終回に関わってきそうだな。
もうふみつきに(ママさんとの関係が)バレてもいいと思うんですがどうでしょう。

第七回:モテモテ☆さつきのお見合い

今までで一番良かったと思ふ。いつもより30分が長く感じた。
いつものようなドタバタではなく(そういうところもあったが)
物語が一つに繋がっててちゃんとテーマに沿ってた…んじゃないか。
普段との落差のせいかもしれないけれども(Airやった後に見たから家族うんぬんに敏感だったのかも)

そんな専門的なことはともかく。

ながつきは自宅でキャミソール+ショーツ(※)
そして普段はチャイナドレス。
な、悩ましい…(〃∇〃)

それ以外はネタにすることもなく。今回はオススメ。

※…必死こいて調べたが合ってるかわからない。
ファッションに関しても無知です。

第六回:ピンピン☆みなちゃん大ピンチ

みなづきの話。神社に行ったみなづきをチトセ+ママ達が探しに行く。

もう違う番組になってました。
みなづきの話っていうより蜂と武智の話になってる。
ハピレスの雰囲気に合わないと思うがもう一回ぐらい出てきそうで怖いな。

「巫女レッド!」(やよい)
「巫女ブルー!」(むつき)
「巫女ピンク!」(うづき)
「巫女イエロー!」(さつき)
「巫女…ブラック」(きさらぎ)
「五人揃って!巫女さん戦隊、巫女レンジャー!」

後楽園遊園地で握手させてください。

EDでカンナの名前があったけどどこで喋ったのだろうか。
普通にわかんなかったんだけど。

第五回:ソワソワ☆修学旅行

ふみつきメイン。他の先生方はめずらしくむつきママ以外出番ほとんどなし。
今回は少しBとCがウザく感じた。ちょっと出すぎなような。
一、二回出してふみつきとボケするのは面白いけど、今日はしつこい。

普通にチトセとふみつきのラブコメでした。
ふみつきとながつきの友情が深まっていくのがいいなぁ。
ってか、ふみつきといる時、ながつきのキャラが微妙に違う…。

最後は膝枕で終了。起きた時の両者の反応が気になります。
妄想しろということだろうか。

第四回:ヤレヤレ☆保健室の一日

やよいママのパソコンのOS『Windiis xxxp』
…なんて読むんだろう。

今回はタイトル通り保健室の一日。
皆、出番は少しずつ。やっとはづきも登場。

今日は特に述べることもないんですが一つだけ。

チトセが朝まで夢中になって読み続けている本。
「ベルサイユのガラス仮面をねらえ」全60巻(少女コミック)
第二回の女性キャラ使用に続き、またもやってくれました。
着々とそっち方面へと汚染されているようです。

「少女マンガなんか読めっか!」
そういうこと言う人に限ってハマる。

第三回:ウズウズ☆うづきはママ

ストーリーは公式HPを参照…と言いたいが全然わからないね。
一行で言うと、チトセとうづきママが遊園地へ。ながつきがその後を尾行する。

で、遊園地に行くわけですがうづきママ、背中に羽つけてるんですよ。
それも某うぐぅ少女のようなちっぽけじゃなくかなりデカイ。
でもチトセも全然気にしてない。…どっかおかしいよ。

チトセがうづきママを探す際、

「背中に羽を背負った髪がこんな(ツインテールを表すジェスチャー)で
一見小学生風で…ぬぅぁぁぁ!説明が難儀だな!」

背中に羽だけでいいと思うんだけど…。かなり簡単。

その後、乗り物に乗って進むお化け屋敷(名前があるのだろうか)で停電トラブル。
(中略)で火事になって逃げられなくなった親子を助け出す。

羽をちぎって火を消そうとそれを手渡そうとするうづきママに対し

チトセ「でも、すごく大事に…」
うづき「お返事は!

別人のような声でした。かなり効いた。
うづきママは声優さんの地声かと思ってたが…

最後はながつきは女性であることがわかり

うづき「男装が趣味なんて、その筋には超萌えって感じだよねぇ〜」


(*^▽^*)ゞ←その筋

やっぱり女性だったのか…。男の制服着てるとき胸はどうしてたんだっ!
女性としてみるなら、あの声も頷けるか…。微妙。

今日(のサブ)はきさらぎママ。少しやよいママとふみつき。来週はさつきママと予想。
本当にゲームの方が欲しくなってまいりました。

第二回:バレバレ☆ながつきの秘密

公式HPのトップ画像には少年とチャイナ服の少女が混在している。
しかしキャラ紹介のところではながつきの所に二人いる。
いったいどっちなんだ…。俺には全然バレバレじゃないぞ。

ストーリーはやっぱり公式HP参照とのこと。
今回は前回より作画が悪いような。アップは相変わらず良いが、
大勢のキャラがいるところ、キャラ全体が小さめに入っているところなどは粗が目立つ。
学校でながつきとふみつきが会話するシーンの他の生徒とか。

今回もながつき&チトセのシーンがいくつがあったが
どうもながつきの声がなぁ…。あんまり迫力がない。
チャイナ服の子と同一人物なら仕方はないが。というか絶対そうじゃなかったら
この声は明らかにミスマッチ。
…でも慣れかもしれない。うづきママも最初は抵抗あったからな…

で。そのうづきママとチトセが格闘ゲームで対戦しているシーンがあるのですが
KOの文字と共にトドメを指すムサイ男、やられるワンピースの女の子が出るんです。

チトセ「チッ…」

チトセさん、うづきママに負けちゃいます。しかし問題はそこじゃない。
あんたはワンピースの子を使っとったのか!
仮にランダムセレクトでこのキャラを引き当てたとしよう。

うづき「どうしたの?負けっぱなしだよ?」
チトセ「…調子悪ぃんだよ」

ランダムセレクトで一度も使ったことのないキャラを引いたとするなら
絶対キャラに関して負け惜しみを言うはず。
つまり。チトセは格闘ゲームで女キャラを使う程の女好きということだッ!

それはともかくここが一番印象に残っています。喜べばいいじゃんというセリフに対し

うづき「きゃっほーっ、チトセくんボロ負け!うづき最強〜!」

もかなり効いた。

物語の方はながつきが転校してきたりチトセとながつきの決闘があったり。
今回(のギャグ)はうづきママとふみつきが光っていた。

来週はチャイナドレスの子がたくさん出てきそう。見逃しません。

第一回:ピカピカ☆制服まつり

公式は右クリ禁止。ビビりましたよ。

前のアニメは暇があれば、時間があえば見るだけ。2、3回見たかな
当然ゲームの方もやってない。…ファーストレッスンならあるが(値段に釣られた)
「名前に数字が入ってる」ぐらいの知識しかありませぬ。
○○ママというのが普通っぽいのでその様に書くことにしよう。


いきなり銃声。逃げるチャイナドレスの子。追う黒服。
チャンネル間違えたかな

しかしOPではちゃんとHAPPY☆LESSON ADVANCE。
なんだったんだアレは。

本編が始まると妙にイイ声のナレーションが。
どうやらキャラ紹介らしい。主人公、ママ(先生)の紹介。たいへんありがたい。
と思ったら、ナレーションは
ユーザーフレンドリー解説君 Ver.3.6
を使ってきさらぎママが喋ってたらしい。自分の紹介は脚色して説明。

「シャイで無口な化学教師。でも、その儚げな雰囲気は周囲をたちまち魅了する。
誰もがそんなきーちゃんを大好きである」


……………ヾ(´▽`;)ゝ

絵は一作目もよかったが今回も良い。ってかメンバーはほとんど同じなのかな。
ところどころ気になる箇所もあったが許容範囲。それ以上に萌えるところが多いので問題なし。

お話の方は制服オーディションをママ達がやり、エスコートにチトセ(主人公?)が選ばれるが
当然普通に出るわけもなく。後は想像通りな感じの展開です。
オーディション最中に少年に襲われたりするが意味不明。
で、この少年がむつきママの胸に飛び込んで終わり。

このありえないママ先生方がいい味出してるよなぁ。
個人的に今回は、やよいママ、きさらぎママ、さつきママが光ってたね。

EDは普通。全員集合絵のところにオープニングで出たチャイナドレスの子がいないんだけど?
これは一体どういうことか…。もしかしてさっきの少年かっ
…ってか、ここまで気付かなかった俺はアホですか。

一作目から安定している、悪く言えば代わり映えがないですが
やはり面白い方かな。これもD.C.と同じく波長があえば、ですが。
新キャラの少年(?)、ながつき次第では一作目を超えるか。
あ〜、ゲーム版やりたくなってきたな…。
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