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第二十六回:最終回

今のトップ絵…ゲーム版の人が書いている絵だと思うけど

頼子さん→そのまんま
美春→ちょっと違和感
さくら→別人

というぐらいイメージのギャップを感じます。
絵ってのは大事ですね。別に悪いわけじゃないけど。

というわけで最終回。
どんな作品でも最終回ってのは感慨深いものだ。D.C.は2クールだし。

本編の方は…よくわからん。さくら怖すぎる。二重人格か?
しかも最後はさくら目立ちまくりで音夢は最後に「兄さん」と言うだけ。
(それがかなり意味のあるセリフなのかもしれないが)

でも最後のサクラサクミライコイユメはグッときた。
終わったなぁ、と。

まとめはこちら

ラジオの方は音夢。例によって後日談(真面目に聞いてないからわからないけど)
来週からはリニューアルされるらしい。ってか終わらないのかい。
これにはかなり期待だ。岸尾さんを呼べ。岸尾さんを。

第二十五回:壊れゆく心

ダ・カーポ玉…か。野川さくら玉の間違いじゃないか?

本編の方は音夢の記憶が消えかかっています。

女の子は、夢を見るの
最初は、空の夢
夢はだんだん、昔へ遡っていく
その夢が、女の子を蝕んでいくの
最初は、だんだん身体が動かなくなる
それから、あるはずのない痛みを感じるようになる
そして…女の子は、全てを忘れていく
 ←現在の音夢
いちばん大切な人のことさえ、思い出せなくなる
そして、最後の夢を見終わった朝…
女の子は、死んでしまうの


というテキストが思い浮かぶぐらい「AIRじゃん」と思ったり。
それは俺の中でAIRの割合が大きいからだろうけど。
記憶を忘れたからって眞子ちんにその態度はなんだっ!(*`ε´*)ノ_彡☆
上のテキストに興味を持った人はPS2かDCかPCでAIRをやってみてね♪

ラジオの方。
またさくらのショートドラマになってるし…。もうダメだ。

なんだかんだで次回で最終回。長かったな…。

第二十四回:記憶の扉

今回は美春。頼子さんに続き美春(ロボ)も…。

何気に卒業式があることに驚き。
てっきり純一達は二年生で萌が三年、美春が一年だと思っていた。
公式ページは熟読しなきゃダメだね。

じゅんいちおにいちゃんとずっといっしょにいられますように

…か。まったく、おにいちゃんだらけですね、このアニメは。
もっと「あにぃ」とか「兄君」とか言えってんだ。

個人的には頼子さんの回より好き。
最後の純一が手紙を見るシーンが、ね。
俺、こういうの弱すぎ。

ラジオの方。
唐突に普通のラジオ番組になっちゃいました。
朝倉純一こと泰勇気と音夢の中の人。…野川さくら。
たくさんメールやお手紙が来ているようで
普通にメール紹介してました。…一枚だけ。

やっとラジオらしくなってきたが
まだまだ君のぞらじおには敵わないな。

というか、君のぞらじおは普通に面白い。
http://www.kiminozo.com/radio/index.html

第二十三回:素顔の告白

今回はことり。
魔法の効果が消え、心が読めなくなったことで不安になっていることり。
次回予告では「あたし、これからどうすればいいの?」と言っているが
四話、十話の経緯から見ると、むしろ無くなってすっきりしてそうなものだ。
そこはフォローを入れてたけど。

今日のメインの一つは純一の説得シーンなんだけども
いまいち迫力がなかった。ラストが

「…結構…面白いよ?」

何、その自信なさげなのは。
そこはもうアニメ、そしてギャルゲーの主人公らしく力説して欲しいところ。

「ヒャッホー!心読めないって最高!」

ぐらいな勢いで。
最後もさくらと並んで「何もかも知っているんだよ、ボクは」みたいな顔して。
前半のバカっぷりはどうした。戻ってこい、純一。

ま、どこからどこまでが冗談かわからないコメントは置いといて。
今回は普通でした。絵はかなり良い。ことりの友達二人が特に。

ラジオの方。
今日はことり。面白い、というか萌えた。
台本あるんだろうか?あるなら書いた人のファンになります。
全部堀江さんの独断だったら堀江さんのファンになります。

今回も前回と同様、エピローグのようなものだった。フラれた後の話。
これはこれで新しい傾向のようでいいんだけど
ラジオが先だと軽いネタバレになってしまうんじゃないか?
TVK組で良かった。
多分来週は美春…ロボ美春の方か?本物の方か?

残すところもあと3回。次回は美春で残り2回。
あれ、でも水越姉妹は二人とも完結してないぞ?…そうか!

24話 美春完結
25話 水越姉完結
26話 眞子トゥルーエンド

なんだな。音夢とさくらは散々やったしね。
「一緒にお兄ちゃんを見守っていこうね」でFAだろ。
さぁ、最終回が楽しみだぞ。

第二十二回:素敵な思い出

情報によると、これから一人ずつ話が完結していくらしい。
今回はほとんど出番のない頼子。
先週のラジオでも出番が少ないと嘆きのメールが届いていた。

前半は久しぶりにほのぼのとした雰囲気。懐かしい。
あの頃はこんなドロドロとした展開になるとは思ってもみなかったよ…。

後半も中々良いです。Kanonのあゆシナリオみたいで。
ゲーム版のシナリオ、やりたいな。
っていうか、このシナリオ一番最初にもってきていいんですか?
ことりや水越姉妹のシナリオはコレ以上に感動的なのだろうか。

面白くなってまいりました。

アニメが終わると即終わってしまいそうなラジオの方。
今日はさくら。デートの話半分、頼子の話半分。
デートも、一応今回の話に絡んでるので
実質22話のエピローグのようなものだった。
というか、お便りが一枚も紹介されねぇ。

いやぁ、意図不明なPVや意味不明なサイドストーリーがないと
本編が長くていいわぁ。PVやSSも良かったんですけどね。
やはり本編が充実してるのが一番。

第二十一回:さくらの決心

サイドストーリーが本編の前に来ていた。
いつもより絵が綺麗な気がする。特に眞子。GJ。
で、結局不思議さんはなんだったのだろうか…。
俺にはわかりませんでした。

本編。
ドロドロの修羅場が終わった。
それだけで俺は十分だ。

ラジオの方。
純一と杉並。というより泰勇気と岸尾大輔だった。素で。
岸尾さんの暴走っぷりが面白い。
メールを読みまくっていた。やっぱりラジオはコレだよ。
普段もせめて2人組でメールを紹介して欲しい。D.C.内のキャラで構わないから。

こんなトコで言ってもしょうがないが。

純一役、泰勇気さん公式HP
http://www.yuuki-tai.jp/
杉並役、岸尾大輔さん公式HP
http://www12.plala.or.jp/projectD/

敬意を表して。

第二十回:すれ違う気持ち

純一「そんな二人…見たくないよ!」

この一言に尽きる。
色々言いたいこともあるが、一番最後にとっておこう。

ラジオの方。
パーソナリティは美春。
ボケのみでどうなるかと思ったら、音夢が乱入してきてツッコミ。
純一を出せ、純一を。

前回も今回も録音失敗。

公式が更新されている。
最近、頑張ってるね。

第十九回:幸せな時間

さくらが嫌な子に見えてきました。音夢も。
ゲームでもこんな感じなのだろうか…。

ラジオの方。
パーソナリティは頼子さん。
ラジオというよりは、
何も知らない頼子を放送室に監禁し、あわてふためく頼子の様子の実況生中継
という感じ。

やっぱり二人以上のトークが欲しいな、と思う。
ケチケチしないで。

第十八回:二人だけの秘密

本編の方は…ドロドロというか、ヤっちゃったというか。
露骨な表現はなかったけど、そう感じさせる演出だった。
元は18禁ゲーだから仕方がないけどD.C.でやるとは思わなんだ。

なんか方向性が君が望む永遠と似てきたな。好みの問題か…。
最終回のような終わり方でした。つか、もう音夢ルートは終ってもいいですよ。

ラジオの方。
パーソナリティは水越姉妹。
ってか、声優さんじゃなくて本当にキャラクターがやるのね。
番組中は声優さんの名前すら出なかった。

普通に会話したり、お便りを紹介したり、宣伝したり。

下手したら本編より面白いかもな。
今回は水越姉妹だったからかもしれないけど。

D.C.の前にやってるぽぽらじ(http://vstation.net/gokuraku/popo/index.php)も中々。
TVKだとアニメ本編と重なるのが難点。

第十七回:届かぬ想い

そんなこと(?)より公式HPが更新されてます。かなり俺好みなデザイン。
かなり整ってるし、わかりやすい。コーナーも多い。
そんなに大きくないからディスプレイの解像度が低い人でも問題ないんじゃないかな。
良いよ良いよ〜。

で、その公式HPにRADIOが追加されてたので見てみるとTBSラジオでは25:15から。
TVKで見てる俺にとっては終わったらすぐに聴けるではないですか。
ありがとうTVK。ありがとうTBSラジオ。
その後に君のぞラジオがあるのは知ってたんだけど。

本編について。特に語ることはないが。
純一と相沢祐一がかなり似た境遇になっている。

少年期。どちらもムスっとしてるが実は易しい。
そして内気な少女。さくら。あゆ。
さらに幼馴染のような存在。音夢。名雪。

時は流れ。
流されやすくなった二人。さくら、あゆに振り回される。
音夢と名雪は性格的には違うが同居している点で似ている。


ま、どうでもいっか。

第十六回:出来損ないの魔法使い

杉並さんのお言葉通り萌えはない…のか?
ここら辺は人それぞれか。前半のさくら×暦に萌える人もいるだろう。

前回の杉並さんのもう一つのお言葉、
「七人もの美女が血で血を洗う壮絶な死闘を繰り広げる…」

なんか本当にそんな雰囲気で。音夢は相変わらず嫉妬ばっかり。

ところで前回の予告(の要訳)。
「何年ぶりかで泊まりにいったばあちゃんの家でさくらの想いを聞かされる…」

が、しかし本編は
「お兄ちゃん…本当に来てくれたんだね…」
「さくら…」


終了。…あれ?さくらの想いはどこだ。
今回の次回予告の「お兄ちゃんがいてくれるだけで十分」か?

シリアスになっていきそうなので
これからは野暮なツッコミはやめようと思う。
サイドエピソード除く。

D.C. サイドエピソード
結局続くんかい!と呆れ半分、諦め半分。
本編に萌えがない(杉並談)分、こちらは萌え要素多め。
俺はあんまり。

第十五回:総集編

あれ〜、なんか前に見た映像ばっかだなぁ。
どうして?どうして?

……。

だがしかぁし。杉並さんからウレシイお言葉が。

「次回からダカーポも後半戦に入るわけだが(中略)
この先、萌えは一切ない!あるのは泣かせのみ!」

マジですか。絶対嘘だ。信じるもんか。
あんなに乳プルンプルンさせてたやないか。
きっと後半戦も媚びまくりなんだ。
乳揺れまくりでムフフな展開でポロリもあるよ、なんだ。



でももしかしたら……もしかしたら。
杉並さんの言葉は本当なのかもしれない。
一応D.C.も名作(?)なんだし…。
もう一度、信じてみて…いいかな?


さて、どうなることやら。
とりあえずサイドエピソードさえなけりゃ十分です。

今更ながら杉並とハピレスの仁歳チトセは声優同じだったことに気づく。
全然気づかなかった…。

第十四回:わんこなショッピング

「生憎、俺はNoと言える日本人なのだ」

ギャルゲーアニメの主人公は大抵Noとは言えません。言っちゃいけません。

今回は美春の話…なのだが。
D.C.お得意の音夢とラブラブで終わってしまいました。

ことりといい美春といい、良い人すぎるよ(涙)

今日は純一の焦りっぷりが良かったかな。

D.C. サイドエピソード
前回はやはり衝撃的だったようで。
今回はいつものサイドエピソードでした。
萌。今日は胸が控えめ。いつもコレだといいんだけど。
さすがに二回もやったからもう胸ネタはないだろう…。


さて次回はタイトル、総集編
総集の意味は「すべて集めること、集まること」。
つまりキャラクター総出演でワイワイガヤガヤと楽しい回なんですね。
水越家でパーティでもやるんでしょうか。

間違っても今までの回の映像をまとめただけ、とかじゃないですよね。ね?
第八回で似たようなことやってるしね。

第十三回:さくらの胸 騒ぎ

今回はさくらの話?
でも萌がほとんどだったから…胸の話だな。
某星人には非常に喜ばしい回(映像)ですね。

まだ1クールもあるのか…。贅沢な。

D.C. サイドエピソード
相変わらずよくわからないので飛ばし。


…かと思いきや。
ホットギコ3(Version 3,6 β6)ってなんですか。
↓某掲示板で有名なギコ(行間が大きいため上手く表示されないが)
  ∧ ∧
  (,,゚Д゚)
   |つ つ
 〜  |
  ∪ ∪

ホットギコ3は某掲示板…というか2ch。そのブラウザのようだ。

美春
「おめえらがウゼーんだよ。IP抜くぞゴルァ!!
おめーらみたいなヒッキーに言われたくねーよ。この自作自演ヤローが!」

↑投稿

「おまいら皆逝ってよし!」

満足気にオレンジニュースを飲む美春。


…お兄さんは悲しいよ。

オークション、グロ画像、そして成人サイト。
なんか妙に現実味があるな…。

始めてサイドストーリーを楽しめた。
…が。こんな楽しみ方はいかがなものだろうか…。

第十ニ回:恋人ごっこだからね!

下校の一枚絵のところに
ピンク色のクマが制服きて存在してたんですが見間違いでしょうか。
録画している方は是非見てみてください。うどんのシーンの後です。
ってか、普通は気づくよな…。アレはなんだったんだ。

本編の方は久々に…というか初か?
音夢の邪魔が入らず本当に眞子の話。最後の最後まで眞子。
どうせ最後は音夢とラブラブで終わるんだから今ぐらいは他のキャラを
目立たせてくれてもいいよね。
今までで一番好きな話にランクインされました。

D.C. サイドエピソード
なんで本編と微妙に絵が違うんだろうなぁ…。
相変わらず俺には理解できない。

第十一回:外にでよう!

頼子の話二回目。
杉並が良い。名脇役だなぁ。

内容的にも中々面白かった。
結局は音夢とイチャイチャしてるんですけど。
こんなパターンばっか。
他のヤツと仲良くなりたきゃゲーム買えってことですか。

本当に買っちゃいそうだけど。

D.C. サイドエピソード
今回はさくら。本編と明らかに髪の色が違うんですが…。
なんか理由があるんだろうか。

こっちは絵が綺麗だよなぁ。
本編も悪くはないけどどうせなら本編に気合を入れてほしい。
あの猫人間誰やねん。

第十回:あなたに聴かせたくて

ことりの話。が、音夢がメインか…?

「まいにち〜まいにち〜。美春と音夢センパイは〜。
風紀委員で、やになっちゃうよ〜」

どっかで聞いたことある歌だが明らかに意図的だろ、ってぐらいに
音階がめちゃくちゃになってて、かなり笑えた。

ことりはいい子ですよ。ホント。

D.C. サイドエピソード
今回はことり。
途中で意味不明になってテレ朝の愛のエプロン見てました。
いやぁ笑った。笑った。恐らくこれを見させるためにわざわざ意味不明にしたんだろう。
感謝感謝ですね。

第九回:謎のポエマー

今回はホラー…なのか?
謎のポエマーことかおるちゃん(♂)。

「会いたかったよ、音夢たん」
「たん、って…」(兄)
(中略)
「音夢たんが会いたいって言うから来てあげたんだよ」
「たん、って…」(妹)

リアルで"たん"ほど痛々しいものはないということですね。
リアルに限らないかもしれないが。

で、また始まったD.C. サイドエピソード
つか、音夢のプロモーション映像?萌えるこた萌えるが…
そろそろPS2版のCMも始まるんでしょうか。
いいから本編を長くしてください。

第八回:うたまるの春

音夢、ことり、さくら、美春で怖い話。
まさかこのアニメでも怖いと思わされるとは。
ってか、やっと名前覚えてきたよ。そして

D.C. サイドエピソード

の文字と共に画面にキャスト、スタッフがずらっと。

そして4人がカメラ目線で「さくら」の意味について解説。

ことり「バイバーイっ」
CM突入。

俺「…はっ?えっ?
全然理解できませんでした。PVの次はショートストーリーですか?
普通に本編を長くしておくれよ。

CMあけるといきなりうたまるが喋りだす。
と、同時に各キャラについて説明しだす。
そして過去に放送されたシーンがもわもわと…。


って、総集編かよ。まだ八回目ですよ。
各キャラのUPは素晴らしいがそれ以外は…。

裏音夢はやっぱりいいですね。うん。最高。
水越姉妹は二人でワンセットかい。許せん。
ホント、眞子単独で一話、お願いします。ま、2クールだから
やる機会はいつでもありそうだな。

朝倉純一。
「男は…どうでもいいニャ」

うん、どうでもいい。
しかし杉並にはちょっと触れて欲しかったな。
某グリグリとは違い、かなりいいキャラで好きなんだけど。

EDはうたまるの絵描き歌になっていた…。いきなりか。


本編の内容よりもアニメの構成の方で面白かったというか
見ごたえがあったというか。

ネタに困らないアニメだなぁ

第七回:水越家へご招待!

今日は萌の話。萌え。
なんか今回、純一のキャラが変わってます。

「眞子、近い将来、お前も俺をお兄さんと呼んでくれ!」

眞子ちゃん、殺っちゃっていいよ?


「いや〜、ちょうど子供(音夢)の相手にはうんざりしてたとこなんですよ〜」

音夢ちゃん、殺っちゃっていいよ?

最後は音夢と仲直り…ってまたまたこのパターンかいっ
最後の最後は裏音夢になってたけど。

堀江由衣、Pureness
見慣れてるというか聞きなれてるというか。

第六回:海へゆきましょう!

タイトル通り海へ行ってます。
音夢、さくら、ことり、水越姉妹、美春、男二人。ことりの友人と思わしき2名。

今回は初めて作画がちょっと気になった。途中で純一の目が死んでたのが特に効いた。
最後の一歩前が口だけ動いてる絵で30秒近くシーンが変わらなかったり。
話自体はいつも通り王道でおもしろかったんですけど。

水越萌が初めてまともに登場。しゃ、喋り方遅っ!
こういうキャラだと割り切ることにして。

萌「えっと…(中略)お友達で…ラムちゃん?」

音夢が似てないラムにコスプレ(?)。最高です。
裏ではそろそろ高橋留美子劇場が始まるとこです。

途中で音夢VSさくらのオイル塗ってよバトルがあったり。
最後は音夢と仲直り…ってまたこのパターンかいっ

一番最後のキャラクター毎の花火シーンの絵はかなり良かった。良すぎ。

田村ゆかり、月の魔法で恋したい
ゆかりん。ゆかりんゆかりん

第五回:メイドですから…

今回は頼子の話。猫耳メイド。
むっちゃかぁいい…ハッ!いかんいかん。メイドなんて認めんぞわたしゃぁ!

相変わらずベタベタで期待通り裏音夢も出てきて満足満足。
途中でいきなり鍋姉妹が出てきたのは驚いたけど。

「頼子=窓際にいる女性の飼い猫」のようだけど
飼い主の方は登場するんだろうか…。公式の方にも載ってなかったし。
というかこのアニメは無事終わるんだろうか…。

最初と最後、目覚ましで起きて「遅刻だぁ!」とか言ってますが
起きて遅刻になるような時間に目覚まし仕掛けてるのか…?

松来未祐、愛が咲いた日
すいません。聴いてません

第四回:桜の下のカナリア

最初はお約束の展開。一話のラストと似てて
明らかにその後の展開がわかってしまったけど
音夢(裏音夢か?)の爆発が何度見てもおもろい。

今回はことりの話。
この人、心が読めるようで。
心の声を聴いてるうちに倒れちゃって保健室行き。

その心の声が
「ことりちゃんてかわいいよな〜」
「気配り上手なんだよな〜」
等など。悪口で心を閉ざすケースはありがちだけど。
この調子だと、これまでも相当、気失ってそう…。

最後はまた音夢との仲直りで終了。
今日は最初の裏音夢が最高だった。
あとは鍋姉妹の「やきそば鍋」。…それはない。絶対マズイ。

松岡由貴、ぴったんこ☆
日曜の朝に流れてそうな曲でした。

第三回:バナナっなんですねぇ〜

「っ」ってなんですか。
OHPにいつまでたっても各話の紹介が追加されない。仕様ですか。

前回は妹の仲直りしてハッピーエンド。今回は美春の話。
簡単に言うと、学校で美春が木から落ちて重症だと聞いたが元気に登校。
でも実はそれはロボットで先生からお目付け役を任される、といったところ。

OHPのキャラ紹介にはそんなことは一言も書いてないが
ゲームの方でもこんなイベントがあるのだろうか。ますますやってみたいな。

喫茶店のシーンで後ろにちょこっと水越姉妹。
喫茶店で鍋。かなり良い。これでちょくちょく動いてたらもっと良かった。

今回は普通にわんこのお目付けという感じ。少し普通すぎるか。
で、本編のPV。

神田朱未、素顔でFly to you。
なんかときメモ3のヒロイン役だったらしいです。声に萌えたら是非。

アニメの良さもPVのおかげで±0になっちゃいそうですよ

第二回:裏音夢、爆裂です

今回からOPが追加。
ごく普通。悪くはないが良いわけでもなく。

前回はキャラ紹介、そしてラストでツインテールの子とのキスを妹に目撃された所で終了。
すいません、まだ名前全然覚えてません。

今回も初っ端から電波飛ばしまくり。
って、義理の妹だったのか。なら無問(略
そうこう考えてる間にパンチラ。もうヤバイ。

独特、ってか王道のギャグとデフォルメは個人的にヒット。
作画も相変わらずいい。…でも今回出てきた学校の絵はショボく感じるな…。

内容は引き続き音夢とさくらの女の戦い。
これもまた王道だがやっぱり良い。ここで予想外の展開に進むとさらにいいんだが。

CMの前後に萌と眞子が屋上で鍋のシーンがあったが
物語とまったく関係がない。やりとりは面白いが果たしてここに入れるべきか。
無理に全キャラ詰め込まなくてもね…。放課後までの間をおく意味もあったのかもしれないけど。

そして家に帰って普通に仲直りしちゃいました。終了。
で、現在19分。こ、これはまさか…。



やってくれました。伊月ゆい(水越萌のCV)のCM。というよりPV。やはり約6分。
あぁ、もう何がなんだかわかんなくなってきたヨ…。こうなったら宣伝しちゃうぞ。

伊月ゆい、「スローペースな幸せ」。新人さんらしいので応援してあげてね!

はぁ…もっと本編が見たい…。

EDが変わってました。かなり普通。背景実写多い。手抜きですか?
まぁ手抜きっつたら前回はその極みだけど…。

第一回:好きになっちゃダメですか?

私はダ・カーポはやったことないし内容も知らない。
けど今回ハマる可能性があるとすればコレが一番高いだろうと思う。

見事にヒットしたよ…ヽ(ー_ー )ノ
キャラ絵がモロ好み。全体的に絵が綺麗。違和感を感じることは少なかった。
一般人から見れば目がデカイ等、色々文句もでるだろうが
あくまで世界中のお兄さんにむけての電波だろうから無問題。

オープニングでいきなり意味不明なコトを言ってますが(ゲームの方をやってればわかるのだろうが)
そこらへんは気にせず。

初回ということもあって、とりあえず一通りのキャラを出した感じ。
どれもどこかイってる少女達でした。ま、それが魅力でもあるわけか

最後はキスを妹に見られいきなり修羅場。当然妹は走り出して終了。
最後に今回のサブタイトル、好きになっちゃダメですか?

ってか終わるの早っ!まだ20分しか経ってませんよ?
25分だったけ…と思っていると野川さくらのCMが。……約6分間
いやいやいやいや、ちょっと待て。いくら妹役で出てるとはいえ。
約6分、一曲全部はやりすぎだろう。
来週はどうなるんだ…本編より気になるぞ…。

次回予告があってED。どうやらさっきのはEDじゃなかったらしい。
本当の宣伝だったのか…。
で、EDは歌と共に今日のアニメ部分がハイスピードで映されました。全部。
EDで内容の一部を映すアニメはよくあるが、全部やるとは…。
過去にそんなアニメあっただろうか?

想像通りの電波っぷりでした。が、その電波の波長とバッチリあえば
かなりハマること間違いなし。
ハマってしまったので来週も見よう。
PS2にも移植するようで、下手したら買ってしまうかもな…。
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