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技術系サラリーマンの交差点(分析化学のページblog版)
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カテゴリー別

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記事タイトル一覧

2024年5月

第84回分析化学討論会

2024年4月

資格について〜実はTOEICが好きです
資格について〜LC分析士の出現は予想されていた?
化学分析にかかわる資格(3)関係がある国家資格
化学分析にかかわる資格(2)関係が深い民間資格
化学分析にかかわる資格(1)関係が深い国家資格

2023年12月

TICかTICCか(GC/MSやLC/MSの用語)

2023年9月

本の紹介「人生は化学反応・化学変化」

2023年8月

「ゼロから学ぶ 分析法バリデーション」

2023年7月

「ぶんせき」誌無料公開記事のPDFがある場所

2023年6月

分析化学会近畿支部 創設70周年記念式典
分けないのもまたクロマト

2023年5月

「図解入門よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第3版作業着手

2021年10月

元同僚の中村優美子さんがエッセイ集を出版

2020年8月

「すぐ身につく 分析化学・機器分析の実務」

2020年7月

化学分析員の10年(8)三つの視点から
化学分析員の10年(7)給与低下より気になること

2020年6月

化学分析員の10年(6)男女別の統計
化学分析員の10年(5)2007年と2008年の間に「断層」
化学分析員の10年(4)大企業に勤務する人の比率
化学分析員の10年(3)企業規模との関係
化学分析員の10年(2)就職氷河期世代?
化学分析員の10年(1)浮かび上がった謎
化学分析員という仕事 2020

2020年5月

GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(21)まとめ:使い分け回避派!
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(20)IUPAC勧告2013「先取り」の経緯
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(19)私が考える理想形
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(18)使い分けのメリットとは?
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(17)日本語論文誌では?
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(16)最新の英語論文では?
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(15)GC/MSのJIS新旧比較
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(14)JISはどうなった?

2020年4月

GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(13)何が変わったか
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか)(12)新たな動き

2019年9月

巾着田のヒガンバナ

2019年5月

サイレントチェンジとバーチャルタンデムMS(!)
東京へ転勤&国立衛研旧庁舎

2018年9月

分析化学会&質量分析学会 合同講演会
分析化学会の女性Analyst賞をいただくことになりました

2018年3月

電子書籍を自著で初体験

2018年1月

pHをペーハーと読むのは誤り(JISでは)
質量分析(計)のことをマスと呼びたいっ!

2017年10月

もし「元素学校」があったら

2017年9月

「elements〜メンデレーエフの奇妙な棚〜」のマンガ化

2017年7月

マニアックな元素本「元素をめぐる美と驚き」

2017年6月

麦ごはんに変えた理由
GC不要論!?

2017年5月

「技能試験」「標準物質」の用語に疑問

2017年4月

液クロの「HILIC」はどう略してこうなるのか
増刷になります:「図解入門 分析化学の基本と仕組み」

2016年9月

「LC/MS, LC/MS/MS Q&A100 虎の巻」

2016年8月

質量分析のイオン化は「電離」と呼ばない?

2016年7月

「分析化学のおすすめ本」について
「よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」の参考情報リンク集
「よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」に掲載したJISのリスト
大阪へ転勤
正誤表を掲載

2016年6月

「MRM」は使ってもよいか
本館サイトをスマホ対応に
m/z は「質量電荷比」ではない件
GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか) (1)  (2)  (3)  (4)  (5)  (6)  (7)  (8)  (9)  (10)  (11)

2016年5月

ページ数が増えたのに軽くなった
出版社サイトに目次掲載
初版からの変更内容
図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み[第2版] 5/26ごろ発売

2016年3月

「図解入門よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第2版準備中です

2016年2月

「分析化学実技シリーズ」全23巻のリスト
分析美学と分析化学

2015年5月

名古屋へ転勤

2014年4月

おまえのクロマト装置は(一部)死んでいる

2013年10月

「倍返し」で働く分析機器のパーツ

2013年7月

分析屋さんの漫画「博士の白衣女子攻略論」
はてなアンテナをメンテナンス

2013年4月

水銀で冥界への鏡を表現した映画

2012年12月

ヘリウム不足はいつまで続くか

2012年11月

「実務に役立つ! 基本から学べる分析化学」
「ヘリウムがなくなる?」現実化

2012年8月

(旧)和歌山薬用植物栽培試験場にお別れ
「分析機器・科学機器遺産」の認定制度
「固相抽出ガイドブック」

2012年5月

「分析化学のべからず171」

2012年4月

お詫びと訂正:セシウム137の記事
1万Bq/kg以下のセシウム137は「放射性同位元素」でない

2012年1月

壷から出てきたヘビの正体は?

2011年10月

○×問題、誤報はどれか(キログラム原器後の新標準)
キログラム原器に替わる新標準は?

2011年9月

秋分の日に
読み応えのある元素本「スプーンと元素周期表」

2011年8月

それでも分析屋ははかり続けるしかない

2011年7月

本の共著を成功させるには
分析化学の読みもの本
世の中には本が多すぎる
ニッチな職業?
「分析&化学」のニュース表示

2011年6月

「別冊化学 化学のブレークスルー【機器分析編】」

2011年5月

国際分析科学会議(ICAS2011)公開講座
「SI単位系」っておかしくないですか
「すべて分析化学者がお見通しです!」正誤表と100点フェア
分析士2段試験(液体クロマトグラフィー)

2011年4月

海水中の放射性物質濃度、その後
桜の通り抜けと分析化学
排水中の放射能限度の計算法
海水中の放射能の基準値はどこに書かれているか
日中農薬残留分析交流会セミナー(2011)講演要旨集配布

2011年3月

装置・試薬・学会・分析会社の更新情報をまとめ読みできるサイト
放射線取扱主任者ですが
桜の季節は、長いから。
大震災お見舞い&更新停止のお知らせ
鋼の火花試験師
「悪に巣くう業種」と呼ばれたこともある
フタル酸エステルは環境ホルモンだから規制されたのではない
分析屋 vs 毒性屋2
分析屋 vs 毒性屋
「すべて分析化学者がお見通しです!」刊行案内(5)本のタイトル

2011年2月

「すべて分析化学者がお見通しです!」刊行案内(4)堀野善司さんのこと
「すべて分析化学者がお見通しです!」刊行案内(3)高山透さんのこと
「すべて分析化学者がお見通しです!」刊行案内(2)立木秀尚さんのこと
「すべて分析化学者がお見通しです!」刊行案内(1)
ヘリウムがなくなる?

2010年12月

「分析展」「科学機器展」合同展の名称募集

2010年10月

分析のエッセイ:受賞作品、ついに発表
ヒガンバナ動き出す

2010年9月

電線の鳥たちが作った音楽
質量スペクトル解析「中田マジック」を体験

2010年8月

分析化学を語る幻のキャラクターたち
ヒガンバナ待機中

2010年7月

神戸検疫所一般公開
化学分析員という仕事
ブログパーツでのニュース表示、ちょっと改善
松永和紀さんの本2冊
公開RSSリーダー引越しの顛末

2010年6月

分析有段者!

2010年5月

「化学分析場」という名の建物
Twitterの利用法:RSS配信用&他サイトでのコメント記録

2010年4月

公開RSSリーダーの引っ越し

2010年2月

112番めの元素Copernicium:元素記号はCn
冬の彼岸花

2009年12月

畝山さんの本「ほんとうの「食の安全」を考える」

2009年11月

サラリーマンと商業出版(12)最終回:一番うれしかった話
訂正シールのPDFファイル
訂正シールを配布します

2009年10月

「匿名のかたへの批判・反論はしません」宣言が役に立った例
第3刷が出ます
咲きました。
サラリーマンと商業出版(11)出版という業界
サラリーマンと商業出版(10)急ぎすぎた仕上げ

2009年9月

サラリーマンと商業出版(9)経費と印税
サラリーマンと商業出版(8)職場への届け出
サラリーマンと商業出版(7)約60法人から図版
質量分析関西談話会&田中耕一さん
分析展 行けなかった人は今が旬
サラリーマンと商業出版(6)進まなかった執筆
サラリーマンと商業出版(5)対象読者は?
サラリーマンと商業出版(4)私に書けるか
サラリーマンと商業出版(3)欲しかった本
サラリーマンと商業出版(2)ことの始まり
サラリーマンと商業出版(1)本を出した経緯
Googleブック検索の画質に不満・続
Googleブック検索の画質に不満
CASレジストリーに5,000万件目の物質を登録

2009年8月

5年ぶりに元素が増える
「分析化学のおすすめ本」を公開
分析済みのサンプルを再び分析(ISRとは)

2009年7月

機器分析に関するエッセイのコンテスト
表示・起源分析技術研究懇談会
分析化学の学習用リンク集

2009年6月

さよなら、amu(原子質量単位)
機器による分析化学講習会@京都
光(電磁波)を分ける方法いろいろ
増刷が出る予定です
ご協力ありがとうございます(正誤表告知)

2009年5月

「並行精度」は間違い、「併行精度」が正しい
正誤表とお詫びを掲載(よくわかる分析化学)
御意見送信用
ついに聴けた:蓑脇の時水の音

2009年4月

5を切り上げるか切り捨てるか(数値の丸め)
「分析の常識」!
HILICを「逆-逆相」と呼んでもいいか
分析化学の入門書を出版

2009年3月

分析屋と「誇らしげな態度」

2009年2月

ノイズの話(10)分析機器工業会のGC及びGC-MS規格
ブログのデザイン変更
ノイズの話(9)分析機器工業会の液クロ規格

2009年1月

分析の仕事は4K
サラリーマン分析屋ブログ用RSSリーダー
ノイズの話(8)日本薬局方は第十五改正第一追補から定義掲載
ノイズの話(7)IUPACのオレンジブックも「振れ幅」
ノイズの話(6)ASTM法は「振れ幅」がノイズ幅
ノイズの話(5)ドリフト・ワンダー・短期のノイズ
ノイズの話(4)ASTMとは

2008年12月

ノイズの話(3)JISは液クロとガスクロでノイズの定義が違う
ノイズの話(2)S/N比から検出限界を求める便利さと危うさ
ノイズの話(1)こんな基礎的なことが不統一

2008年9月

2008分析展

2008年8月

elements〜メンデレーエフの奇妙な棚〜 2007

2008年7月

アルコールは酒くさくない

2008年5月

蓑脇の時水 訪問記

2008年4月

分析格言&川柳 第一集
化学オリンピック日本大会(2010年)

2008年3月

日本薬学会第128年会
正しくデータを扱うための本2冊(化学系)
「5年考えて解けなかった問題」の問題
Google News「分析 化学」を表示

2007年12月

広告の目立たない無料アクセス解析

2007年11月

分析機器メーカー社員の南極出張
「蓑脇の時水」とピペット洗浄器

2007年9月

2007分析展
「ニセ科学」関連・本当の最終記事

2007年8月

「ニセ科学」関連・最終記事
環境ホルモンとニセ科学
私が問題性を感じた理由
柘植明さんのコメントへの返信
分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか
5分で伝授できる「ニセ科学」対策
分析化学会近畿支部夏期セミナー参加記

2007年6月

ぶんせき秘帖 巻ノ一

2007年5月

階段から転げ落ちても壊れないFT-IR

2007年4月

分析化学会の松本論文調査:調査委員会最終報告

2007年1月

上司にブログを読まれたら
分析屋と「格差社会」2
自治体による残留農薬検査数が比較される時代
分析屋と「格差社会」

2006年12月

天びんセミナー・実務講習会

2006年9月

ココログ出版でブログを本にした

2006年8月

分析化学会の松本論文調査:中間報告全文
日本化学会の化学アーカイブズ事業
アクセス解析は、していませんでした

2006年7月

HPLC用フィッティング解説書
ニフティのフォーラム終了、「化学の広場」継続

2006年5月

mixi に参加
通勤の友:ICレコーダー

2006年4月

日本分析化学会近畿支部
神戸へ通勤

2006年3月

農家が検査機関の信頼性を判断するには?
経産省部長の「炎上」ブログ続報(朝日新聞)
化学と統計のよそよそしい関係
国家公務員の実名ブログ
小心でないサラリーマンのブログ
「だから匿名ブログは」にもう釣られない

2006年2月

実名ブロガーは「匿名による批判へのポリシー」を示しておいてはどうか
分析屋と統計

2005年12月

医薬基盤研究所を見学
クリスマスツリー現象

2005年10月

一年ぶりの記事
検疫所ではどんな分析法で200農薬もモニタリングしているのか

2004年10月

29年考え続けている人もいる

2004年9月

ブログで書いたことが原因で解雇された社員
ネットでどこまで信用されたいか
自分の発言ログを管理する目的

2004年8月

2004年8月の記事目次
自分の足跡を管理する
大きな「たこ形」を作る方法(解法D)
はまり込むきっかけ
何人がこの問題を考えたか
コメントでいただいた回答
トラックバックでいただいた回答
メールでいただいた正解
辺の長さの比を使う方法(解答C)
やや複雑な方法(解答B)
最もシンプルな解法とその変法(解答AとA')
回答の送りかた
あっという間に解ける方法?
別解が続々と・・・?
5年考えて解けなかった問題
アクセスカウンタに罪はない
アクセスカウンタを付けない理由
「アクセスしてほしい!」と正直に言う

2004年7月

2004年7月の記事目次
アクセスとリンクを出稼ぎに行く
たぐいまれなゼロリスクblog
軸足は非公開のネットに置く
井亀あおい「アルゴノオト」より
日記・つぶやき・思いつきは書かない
不気味な匿名よりタチの悪いニセ実名
ただの匿名よりずっと不気味な匿名
普通の人が考え付けるネタは早々に終わる
仕事関係のことを突っ込んで書く私の工夫
匿名ブログが勤務先で問題にされたら
「インターネット世代」をかいま見た?
何が好きな13歳ならこの仕事に向くか
「なぜウェブログを書き続けるのか」モデル

2004年6月

2004年6月の記事目次
科学に「将来予測」を期待する
実名公開・性別非公開
「ネットな人」仮説
「表現の匿名性」と「消費生活の匿名性」
将来もしかしたら実名を名乗るかもしれないかたへ
科学者よりも作家になりたかった頃
「組織の人のblog」過去ログ
Yahoo!とGoogleのキーワード検索をどう使い分けるか
あの白衣の女性と博士
ウェブで語る目的論
「ネット世代論」を「匿名性」とスッパリ切り離してみる
「組織の人のblog」という話題
「こちら側」と「あちら側」
「小さい」って・・・そういう意味だったんですか
捨てハンドルネームと固定ハンドルネーム

2004年5月

2004年5月の記事目次
実名の人たちのゆるいコミュニティがある
「タバコと学校生活」
ネットで実名を名乗るための危機管理
理系BLOG宣言
技術系blogで使えそうな芸風
平林純さん「史上最強科学のムダ知識」を読んだ
ハンドルネームの人は実名の人を批判してはダメなのか
盛況だった第65回分析化学討論会
コメント受け付けのオン/オフ機能
17日までコメント受け付けを停止します
木村さんの訴え方のうまさ2
もう一つあった分析化学のサイト
分析化学に携わるみなさんへ:サイト開設のお誘い
木村さんの訴え方のうまさ
匿名のかたへの批判と反論、そして匿名情報への依拠はしません
分析屋は口が固い
ずっと前から注目しているblog
匿名のかたへの批判・反論はしません

2004年4月

2004年4月の記事目次
匿名と実名を判別する基準 Ver.1
「匿名か実名か」が意味を持つ条件
「実名ウザい。」
「医薬品ができるまで」復活
「匿名のかたと実名のかたへ」公開
「医薬品ができるまで」突然の閉鎖
実名を名乗っていてうれしいこと
ネットでの匿名と実名
私がネットで実名を名乗る理由3
私がネットで実名を名乗る理由2
私がネットで実名を名乗る理由1

2004年3月

2004年3月の記事目次
アクセス解析の話はまだまだ続く・・・
アクセス解析のログで目立ちたくないならクッキー削除を
Yahoo!BBのIPアドレスはほとんど固定か
IPとドメインからどの程度個人を特定できるか
わかれて、しあわせ
ココログのアクセス解析は訪問者にとことんやさしい
「ある化学者の屋根裏部屋」閉鎖
3月20・21日に臨時アクセス解析します
小心者の仲間
仕事と遊びを区別して割り切る
小心なサラリーマン専門家に何が書けるか
個人ページ内で自分の所属先を書くことについて
「うるさいこと」を書く
よその業界の場合
私がいる業界の場合
「専門家は個人の責任で情報発信するな」について:補足
「専門家は個人の責任で情報発信するな」について
続々「世間体」を気にかけながら書く
本館のサイトデザイン変更

2004年2月

2004年2月の記事目次
続「世間体」を気にかけながら書く
別サイトの閲覧歴がわかる場合(アクセス解析)
ブラウザ経由のメールでもIPアドレスがわかるか
「世間体」を気にかけながら書く
メールからIPアドレスがわかることも多いらしい
研究者・技術者のためのblog案内
アクセス解析していないことを検証できない場合
コメントへのお返事(アクセス解析)
「訪問者にやさしいアクセス解析」
blogでのアクセス解析とセキュリティ
「アクセス解析しません」宣言は、はた迷惑?
アクセス解析していないことを証明するには?
アクセス解析は、しません
仕事中に平然と開けるサイトデザインは?
BlogPeopleで紹介されそうになった
blogとフォーラム(掲示板)は競合するか
半年に一回書くblogをめざして
分析技術者のかた発見2

2004年1月

2004年1月の記事目次
私のblogの理想形と暫定形
私以外への批判コメント禁止
コメント・トラックバック専用
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分析技術者のかた発見
分析化学のページへのご意見・ご感想・リンク紹介など


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管理者:津村ゆかり yukari.tsumura@nifty.com