第2回 「中間発表」


レポーター(以下R)「初選出が19人というフレッシュな顔ぶれのオールスターが終わり、
  いよいよ後半戦がはじまるプロ野球。ここまでは近年の傾向そのままに、パリーグは
  ソフトバンクが中心となり、セリーグは広島が抜け出すも全体的には混戦となってい
  ます。さて、この対談も残す所あと2回という事で・・・」
ゆうすずみ(以下ゆ)「あっ、すいません、ビッグパフェのラズベリーを下さい」
R「・・・・あと2回となり、私も身が引き締まる思いで・・・」
「にゃ〜」
ゆ「キナコ餅もお願いします」
R「だ〜〜〜もう!ゲストは、この数年レギュラーと化している、ゆうすずみさんとネコ銀
  さんです!」
ゆ「私がお邪魔するのもこれが最後という事で、お約束から入ってみました」
R「お気遣いありがとうございます。ゆうすずみさんには本当に良くお出でいただきました」
ゆ「結局、選手の名前を憶える事なく、ここまで来てしまいました」
R「今更ですが、野球の知識が無いというのは最も相応しくないゲストのはずなんですが、
  会話が成立するというだけで有り難いような、ネコと会話してるのが未だに納得行か
  ないような・・・」
ゆ「今日も通訳はお任せください」
R「そこが物凄く納得行かない部分なのですが、他に野球について語れる方がいないの
  で仕方ありません。さて、夏のゲストと言えば忘れちゃいけないのがもう一方」
Mr.X(ペケ)(以下X)「再び阪神の理想を掲げる為に、優勝成就の為に、すてぃんぐれ
  いよ!私は還ってきた!!」

R「この噛み合わない会話も最後だと思えば少し寂しい気も・・・全くしませんが、今回は、
  ペケさん、ネコ銀さん、ゆうすずみさんという、ゲスト出演回数が上位3名の方にお集
  まりいただきました」
ゆ「いつもの顔ぶれとも言えますね」
R「まぁそうですね。実際、この組み合わせは好評でして、ここに他の人をと言っても、
  この独特の流れに入って来られる人はなかなか」
???「ここにいるぞ〜!」
R「げーっ、三下!」
三下受付嬢(以下三)「次鋒 三下受付嬢いきます!!」
X「ノーズ・フェンシングーっ!」
三「うぎゃぴ〜〜〜」
R「なんか勝手に沈んで行きましたが・・・」
「三下ちゃん、変身よ!」
三「解ったわ、シルバー!困った時の助っ人!魔法の受付嬢 ラブリ〜☆三下登場!」
R「ゆうすずみさん、今の腹話術もどきはネコ銀が喋った体(てい)ですか?」
ゆ「ネコ銀ではありません、シルバーです」
R「はぁ・・・。それから、このポーズ取ったまま笑顔で固まってる人には触れた方がいい
  んでしょうか?」
ゆ「そういう時はほら、角砂糖を」
R「では、どうぞ」
三「ぴろりろりーん♪三下の忠誠度が5上がった。はは〜っ、誠にありがたく存じ上げます。
   この三下、これよりレポーター様に一層の忠誠を誓います」

R「なるほど。今日は総決算だという事がよ〜く解りました!本日は、いつものメンバーに
  加え、三下さんを迎えてお送りしたいと思います。よろしくお願いします」
三「ふつつかものですがよろしくおねが・・・ふつつかものって、おつけものとふつかよい、
  どっちの仲間ですかね?」

R「・・・・・」

セ・リーグ
  現在
優勝 広島 中日 巨人 阪神 巨人
2位 巨人 広島 広島 巨人 広島
3位 横浜 ヤクルト 阪神 広島 中日
4位 中日 巨人 中日 ヤクルト 阪神
5位 阪神 阪神 ヤクルト 中日 ヤクルト
6位 ヤクルト 横浜 横浜 横浜 横浜
パ・リーグ
  現在
優勝 ソフトバンク ロッテ ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク
2位 日本ハム ソフトバンク ロッテ 西武 ロッテ
3位 ロッテ 西武 日本ハム 楽天 日本ハム
4位 楽天 オリックス 西武 日本ハム 西武
5位 西武 楽天 楽天 オリックス 楽天
6位 オリックス 日本ハム オリックス ロッテ オリックス


R「では改めまして順位予想です。たまにゲストで登場してくれるゴリポンさんが応援してい
  る広島が、待望の交流戦を乗り切り、首位を独走しています」
三「これは知ってますよ、カープ系女子ですよね!」
R「おおっ!三下さんから野球に関係する発言が!」
三「へっへっへ、お役に立ちやすぜ、ダンナ」
R「うわっ、この文章じゃお伝えできない得意気な顔が物凄くイラっとする!」
三「世間じゃカープ系女子が急増してるらしいですが、全国に12万5000人いるという
  三下系女子だって負けてませんよ!」

R「何ですかその三下系女子っていうのは!」
「にゃ〜」
ゆ「ツッコミ所が違うそうです。12万5000の方だろうと」
R「え?」
ゆ「有名な台詞らしいですよ。ロサモタとか」
R「パンチ佐藤ですか!気付きませんよそんなの!」
「にゃ〜」
ゆ「それから昨年を思い出して欲しいと。オールスターの時はどこが首位だったのかを」
R「え〜と、確か昨年は横浜が首位で前半戦を折り返したんでしたね」
ゆ「そのまま優勝したんですか?」
X「沈んだよ。先行しすぎてな」
R「なるほど、流石にこれだけゲーム差があると最下位転落は無いでしょうが、ルナが1
  試合で4失策のセリーグ記録を作ったように、今年の広島は失策が多いんで、油断
  して良い状況では無いという事ですね」
X「そう何度も抜かれてたまるかー!うわ〜!!!」
R「流石に野球で吹っ飛ばされる事はありませんから!昨年は最下位まで沈んだ横浜
  ですが、春先の絶不調から一転、今年も台風の目と呼ばれるチームになりました」
「にゃ〜」
ゆ「台風の目という言葉は本命に使う言葉じゃないとはいえ、今まではそうとすら呼ばれ
  なかった訳ですからね」

R「はい、ラミレス新監督になって、4月終わりで早くも20敗しそうな時はどうなる事かと
  思いましたが・・・」
三「目がぁー!目がぁーーぁぁぁぁぁぁぁーー」
R「ペケさんに似て、文脈関係なく単語に反応してネタを放り込むようになってきましたね。
  さて、パリーグですが、こちらもソフトバンクが独走です」
ゆ「一人だけロッテを優勝にしているGohさんが嘆いてましたよ。6月にロッテが貯金を
  5つも作ったのに、3位が1ゲーム差まで接近してきて、しかも地力優勝が消えたと」

三「諦めたらそこで試合終了でやんす!」
R「2年に1度ぐらいオリックスがソフトバンクのお客さんになりますからね。今年も前半戦
  は2勝10敗です」
「にゃ〜」
ゆ「226事件を忘れるなと言われましたが、何ですかそれ?」
R「勿論実在のクーデターは関係なく、オリックス恒例の大量失点による負けというのが
  ありまして、今年がソフトバンク相手に6−22での大敗。この得点から226事件と呼
  ばれています」
ゆ「なるほど」
R「他にも4月序盤にあった楽天とソフトバンク相手に2連戦ずつした試合では、0−11、
  2−5、1−13、0−10で、4試合の合計が3−39。2005年の日本シリーズで阪
  神がやらかした、4試合で4−33というのを上回るペースでした」
「にゃ〜」
ゆ「オリックスファンにとっては、ダイエー相手に6試合で93点取られた事もあるから、
  怖いものはもう無いそうです」

R「確かに、26失点、29失点と2試合続いたあれはもう再現不可能ですね」
「にゃ〜」
ゆ「マックさんが復帰すれば可能だと」
R「本当にみんなマックさん好きだな!」
三「三下スタ〜シリ〜ズ 俺はストライクは投げない 投げるのは試合だけだ!鈴木誠!」
R「試合を投げてどうする!」
三「次回、逆襲のマック。英訳すると、マックカウンターアタックにご期待ください!」
R「「もういいよ!」

セ・リーグ
  現在
打率 山田(ヤ) 丸(広) エルドレッド
(広)
田中(広) 福留(神)
本塁打 山田(ヤ) エルドレッド
(広)
筒香(横) ゴメス(神) ビシエド(中)
打点 山田(ヤ) ビシエド(中) ビシエド(中) ゴメス(神) ゴメス(神)
盗塁 山田(ヤ) 大島(中) 山田(ヤ) 立岡(巨) 山田(ヤ)
  現在
防御率 菅野(巨) 菅野(巨) 菅野(巨) 能見(神) 菅野(巨)
勝利 野村(広) ジョンソン
(広)
菅野(巨) 石川(ヤ) 黒田(広)
セーブ 澤村(巨) 福谷(中) 中崎(広) オンドルセク
(ヤ)
中崎(広)
中継ぎ マシソン(巨) 山口(巨) マシソン(巨) 田島(中) マシソン(巨)


R「さて、セリーグの個人部門ですが、見事に山田の名前が並びました」
ゆ「これは凄い事なんですよね?」
R「はい。今年だけで11球団から本塁打とか、今までの常識から考えると有り得ない事で
  して、これはファン問題とも絡むのですが、史上初の2年連続トリプルスリーが確実視さ
  れています」
「にゃ〜」
ゆ「なるほど。そのトリプルスリーというのは2年連続どころか2度達成した人すらいないん
  ですね。それなのに、チームは最下位なんですか」

R「他の5チームが防御率3点台の中、ヤクルトだけ4.90と、1試合に5点取られる計算
  です。これでは流石に勝てません」
「にゃ〜」
ゆ「ヤクルトは、開幕から14試合連続3失点以下の日本記録を作ったと言ってますが?」
R「春先は投手の仕上がりが早いとはいえ、遠い昔の出来事となっています」
X「腐ってやがる、早すぎたんだ!」
「にゃ〜」
ゆ「ここまで抑え投手が開幕から変わってないチームがAクラス、固定出来なかったチーム
  がBクラスと見事に明暗を分けたそうです」

R「確かに、ペケさんが応援する阪神も抑えは新外国人で苦しんでますね。ペケさんはそ
  の辺りをどのように見てるのでしょうか?」
X「このMr.X(ペケ)、生来目が見えぬ!」
三「はぁ・・・」
R「どうしましたか?」
三「流石ペケさんだ、いい感じで負けてる!私も負けられない!」
R「勝ちたいのか負けたいのかどっちですか!」
三「・・・・・笑顔でキメッ!(v^ー゜) 」
R「・・・・・あ〜、となれば、後半戦は早く形を整えたチームが勝ち星を延ばす可能性があり
  ますね」

三「ちくわに穴があるように・・・世の中、形から入るべき」
R「・・・今のちくわのくだり、いりました?」
三「ちくわの穴から・・・未来が見える・・・」
R「未来が見えるかは解りませんが、未来を見据えて我慢して若手を使い続けてるのが、
  金本新監督の阪神です。中でも新人の高山、育成契約から上がってきた原口が立派
  な成績を残しています」
X「期待できそうなのは1年のあなたたちだけね 今年は与作だわ」
「にゃ〜」
ゆ「江越の4試合連続ホームランも衝撃だったと」
R「若手の課題として1年間働く難しさというのがありますから、そうやって使われてる内
  に自信をつけ、殻を破れると1流選手の仲間入りという事で、将来が楽しみですね」
X「1流目指してるようじゃまだまだだな」
三「5で割り切れないしね♪」
R「黙れ8流コンビ!」

パ・リーグ
  現在
打率 角中(ロ) 鈴木(ロ) 内川(ソ) 内川(ソ) 内川(ソ)
本塁打 メヒア(西) デスパイネ
(ロ)
メヒア(西) メヒア(西) メヒア(西)
打点 メヒア(西) 中田(日) メヒア(西) メヒア(西) メヒア(西)
盗塁 糸井(オ) 岡島(楽) 角中(ロ) 西野(オ) 西川(日)
  現在
防御率 有原(日) 千賀(ソ) 岸(西) 大谷(日) 和田(ソ)
勝利 有原(日)
他4名
則本(楽) 和田(ソ) 武田(ソ) 涌井(西)
セーブ サファテ(ソ) 西野(ロ) サファテ(ソ) サファテ(ソ) 西野(ロ)
中継ぎ 宮西(日) 内(ロ) 内(ロ) 松井裕(楽) 内(ロ)


R「さて、開幕から独走状態だったメヒアですが、気が付けばHRも打点も2位以下が迫っ
  てきました」
ゆ「一人勝負のGohさんにとっては大事な項目ですね」
R「今年は、新外国人選手が非常に多くて、シーズン中の獲得も相次いでるのですが、残
  念ながら当たりが少なく、メヒアのように既に日本で実績のある外国人選手が頑張っ
  てる傾向があります」
ゆ「なるほど。初顔の選手が春先から飛ばしても・・・」
X「待て 慌てるな これは孔明の罠だ」
ゆ「となる可能性がありますが、実績ある選手だと予想が逆らえないんですね」
R「さりげなく会話にネタを混ぜてくるのやめてください。まぁあまりにも本命がいる項目で
  は、ちょっと調子がいい新顔に期待する傾向はありますが、メヒアはHR王を一度獲得
  してますからね」
「にゃ〜」
ゆ「猛追しているレアードも日本で実績ある選手ですが、非常に勉強熱心で、メヒアのビ
  デオを繰り返し見て、配球の読みを勉強してるらしいです」

R「なるほど。昨年から打率を5分もあげましたから、その成果が出てますね。一方、投手
  部門ですが、昨年新人王の有原、一昨年の新人王である石川と、この2人が防御率1
  点台という素晴らしい成績で争っています」
ゆ「随分と若い選手が活躍してるんですね」
R「はい、Gohさんが以前言っていたんですが、ここ数年、大ベテランの引退が立て続いた
  事もあり、いきなり若い世代に切り替わった感じがして、耳にした事が無い選手ばかり
  になったと」
X「だってあの耳はつけ耳だから」
ゆ「だってあの肌は白粉だから」
三「だってオラ三下だから・・・」
R「違う!そこ三下じゃないよ!人間だよ!いや、人間も違うけど!」
「にゃ〜」
ゆ「落ち着いてください。夏場で暖かくなってくると、怪我を抱えてるベテラン選手の動きが
  良くなり、調子をあげる選手が出てくる反面、1年間働いた事が無い若手は、ちょうど疲
  れが出て、ふくらはぎや太ももなど、足の筋肉系の怪我が出てくるだろうと」

R「確かに、五体満足のプロはいないですし、長い目での体力配分を間違えると、少し痛め
  てた所が悪化したり、そこを庇って別の場所を痛めての長期離脱は良くありますからね」
X「その足を治す秘孔はこれだ」
三「うげっ!」
X「ん!? まちがったかな・・・」
「にゃ〜」
ゆ「それと、先ほどの外国人選手の話に戻りますが、こちらは逆に新しい顔ぶれが全くいな
  いそうで、特に先発陣が顕著だそうです」

R「確かに投手全体を見渡しても、良い意味で目立ってる新顔は、日本ハム抑えのマーティ
  ン、ソフトバンク中継ぎのスアレスぐらいしか浮かびません」
「にゃ〜」
ゆ「オリックスのミッシュを忘れちゃいけないそうです」
R「コーディエでは無く?そんな人いましたっけ?」
「にゃ〜」
ゆ「4月9日、来日初登板がいきなりピンチの場面で、初球ボークにより0球で1点献上」
R「それはまた・・・」
ゆ「翌日の登板では、初球を被弾し2軍落ち」
R「・・・・・」
ゆ「オールスター直前に1軍へ復帰し、初先発するも3回もたず」
三「ミッシュ先生の今後の活躍にご期待ください!」
R「今後があればいいですね・・・」

  結果
日本シリーズMVP   涌井(ロ) 内川(ソ) 藤村(巨) 坂本(巨)
オールスターMVP 筒香(横)
大谷(日)
菊池(広) 中田(日) バレンティン
(ヤ)
大谷(日)
交流戦優勝チーム ソフトバンク 広島 ソフトバンク 西武 ソフトバンク


R「15年目の最後にして、ついにオールスターMVPの的中者が出ました!」
ゆ「ここだけ過去に正解者がいなかったんでしたね」
R「はい。投手としては怪我で登板辞退をした大谷ですが、打者としてホームラン競争で
  優勝し、試合でもMVPを獲得。それをモコさんが見事に的中です」
「にゃ〜」
ゆ「今年の開催は福岡と横浜という事で、この2チームが少し贔屓目に選ばれるんですが、
  本来、出場するだけの成績をあげている内川や倉本といった選手が、人数調整の為に
  出られませんでしたから、皆の予想した選手が全員出場したというのは凄い事だと」

R「特に内川は誰かが指名してもおかしくない選手ですしそう思います。私は春の対談で
  倉本を推したんですが残念でした」
三「レポーター君ってば不幸!」
ゆ「まぁ普通に考えれば運の要素が強すぎますからね」
R「はい。なので最後まで当たらない可能性が少なからずあった訳で、その場合は・・・」
三「くっ・・・わ、私達の挑戦はこれからだ!」
R「来年はもう無いよ!という流れでオチをつける事を考えていたんですが・・・。考えたら、
  もっと難しいはずの日本シリーズMVPを初めて的中させたのもモコさんでしたし、これ
  は凄い事かもしれません」
ゆ「確か以前お邪魔した時に、二刀流という話を教えて貰ったのが、この選手でしたっけ?」
R「はい。少し話は逸れますが、この大谷は、シーズン中に1番投手で初球ホームランと
  いう漫画みたいな事をやってのけました」
X「さすが大谷!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこが
  れるゥ!」

R「賛否両論あるでしょうが、本人のモチベーションという意味で、こういった遊びは適度
  に必要かなという気がします」
「にゃ〜」
ゆ「それが戦術面で効果的だと思っているなら、ずっと同じ作戦を取り続ける訳ですから、
  相手との相性、体力的な配慮、怪我の確率などを考えれば、あくまでも短期的な奇襲
  の域は出ないそうです」

R「年間にそう何度もやる作戦では無いでしょうね。それから交流戦の部門も的中者が出
  まして、シーズンそのままにソフトバンクが圧勝です」
「にゃ〜」
ゆ「今年も交流戦を盛り上げてくれたのが、今じゃ欠かせないマスコットの交流。今年は
  球団を飛び出して、侍JAPANに参戦したマスコットもいるそうですね」

X「むぅあれは」
三「知っているのかペケ!」
X「あれは世に聞く、怒亜羅!荒ぶる有袋類と呼ばれ、敵地でも暴虐の限りを尽くす・・・」
R「はい、3月の台湾戦で、ドアラとつば九郎が、侍JAPANのマスコットとして参戦しま
  した」
X「イヤじゃん、イヤじゃん、タマベヱの事を忘れちゃ、イヤじゃん!」
R「ああ、そういえば会見で横に不思議な物体がいましたね。あれが侍JAPANの公式
  マスコットでしたか」
ゆ「これは羊ですか?顔が2つあって、なんだか気持ち悪いですね」
R「一応頭に乗せてるのは妖精という事で別の生き物らしいですよ?」
ゆ「特技がダンスですか。それで見た目がアフロなんですね。ダンス☆マンやパパイヤ
  鈴木をイメージして」

R「絶対に違うと思います」

ファン球団クイズ 結果
[R](全体)トリプルスリーの達成者は何人出るか?  
[Goh](中日)2桁失点が何試合あるか?   10
[K氏](横浜)チーム打率は?   .243 .249 .240 .230
[山Q](ロッテ)チームの完投勝利数は?   14
[モコ](オリックス)チームの総本塁打数は?   72 82 128 40


R「今年のファン問題は結果が出てる物がありませんので年末のお楽しみです」
ゆ「なるほど。ここで先ほどの山田選手が絡んでくる訳ですね」
R「打率以外の数字は減りませんから、難関の本塁打が後1本、盗塁が後8個ですか
  ら、四球が多くて打率は落ちて来ないし達成は濃厚、むしろ注目は4冠王を獲れる
  かどうかという所です」
ゆ「前回お邪魔させて貰った対談で3冠王は憶えましたよ」
R「おお!では是非とも次はこの山田と大谷を憶えてください。今後の野球界を背負っ
  て立つ人達ですから」
ゆ「解りました。今はスペランカーとメキシコしか教わって無いんで、次はその2人を」
R「多村とマックは忘れていいです」

R「さて、これで全ての項目を振り返りました。ここまでのプロ野球を振り返って・・・と
  訊けるのがネコ銀さんしかいない事実に改めて愕然としつつ、いきなりネコに振る
  のは納得いかない物があるので、阪神ファンのペケさん、ここまで前半戦の感想を
  教えていただけますか?」
X「だが断る」
R「・・・ネコ銀さん、いかがですか?」
「にゃ〜」
ゆ「賭博問題でやっとナベツ○が最高顧問を辞任したにゃと言っています」
R「立場はどうでも発言力は変わらないんでしょうが、驚く事にもう90歳なんですね」
X「世界が自分を中心に動くと思うな、ナベ○ネ!」
三「私が見たナ○ツネは・・・・・・・・・・・・・・・正義だ!!!!」
R「そんな畳み掛けるようにネタを言わなくてもいいです。野球賭博、某選手の覚醒剤
  など、残念ながら今年もプロ野球に関する黒い話題が出てしまいました」
「にゃ〜」
ゆ「それからコリジョンルールの混乱について触れなくて良いのかと言ってますが」
R「そうでした。混乱は最初から織り込み済でしたが、よもやシーズン途中での変更
  が検討されるほど迷走しているとは思いませんでした」
「にゃ〜」
ゆ「最終的に変更になるのは当然としても、悪い実例もある程度は数を揃えないと、
  改定が不十分になり、ただ現場が混乱するだけで、また不備のある物になるから
  意味が無いとの事です。これは他の仕事でも同じですね。細かい変更を繰り返す
  のが最悪です」

R「確かにそれが物事の真理かもしれません。さて、この辺でそろそろお開きに・・・」
三「ちょっと待った〜!あっしには訊いて貰えやせんので?」
R「何かありますか?」
三「野球に関しては何もありません」
R「殴っていいですか?」
三「いやいや、実は今年が最後だと聞いて、夏の対談に出たくて出たくて、Gohさん
  にずっとお願いし続けてたんですよ」

R「ほう、それは有り難迷惑な事ですがどうしてまた?」
三「すてぃんぐれいの中でも屈指の残念キャラであるペケさんと、是非ともご一緒した
  くて!」
X「残念キャラだと・・・3号さんのことか・・・3号さんのことかァァァァーーーー!!!!」
R「ペケさんの事だと言ってるでしょうが!」
三「それはもうGohさんと会う度にお願いしてたら、最後にはGohさんの方から電話
  がかかってきて、涙ながらに是非とも出て欲しいとお願いされ」

ゆ「あまり適当な事言ってるとGohさんに怒られるわよ」
三「あっしの耳には確かに聞こえました。三下ちゃんの力で最後に盛大な花火を打ち
  上げて散っておくれ・・・とっ!」

R「散ってどうする!」
三「そんな訳で、今日はもう大満足です!」
X「ならば思い残す事は無いな。死ねぃ、ズバ〜!(切る真似)」
三「ば、馬鹿なっ!?私はあなたの右腕だったはず・・・っ!」
X「(自分の腕をたたきながら)フッ・・・俺の右腕はここにあるさ」
R「・・・・・五月蝿いのが倒れてる間に〆ましょう。次回は日本シリーズが終わった後
  の結果発表。それが最後の対談になります。最後はGohさんに15年間を振り返っ
  て貰うつもりですのでお楽しみに。それでは、本日のゲストは、ゆうすずみさん、
  ネコ銀さん、Mr.X(ペケ)さん、三下受付嬢さんでした、ありがとうございました」
「にゃ〜」
ゆ「失礼しました」
X「ごきげんよろしゅるる〜」
三「・・・・・・」
R「・・・このやり遂げた漢の顔で倒れてる人は放置で構いませんので?」
ゆ「このメモの通りに読んでください」
R「え〜・・・残念で胸が無い三下さん?」
三「よろしい、戦争だっ!」
「にゃ〜」
ゆ「ヘイ!ゴング!!だそうです」

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