POPS,ROCK MUSIC page-1-
update day 種別 曲名 アーティスト名 コメント
2003/11/05 One More With Feeling Uinona 女性1人、男性1人のポップ・ギター・ユニット。パンクの要素も持ち合わせ、なおかつ北欧系のポップさを持ち合わせて、ニュー渋谷系といった感じです。シンバルズ、クラムボン、トーレ・ヨハンソンが好きな方は絶対好きになります!!またジュディマリみたいなガールズ・パンクが好きな方にもお勧めです!!今後が楽しみなユニットです。
2003/09/28 夏の終わり 森山 直太郎 正に夏の終わりのこの季節に聴きたい1曲!!この曲の歌詞は、戦争で亡くなった旦那さん(もしくは彼氏)をいつまでも戦争が終わったこの時期に待っている奥さん(彼女)の心情を歌った曲です。歌詞も最高ですが、その情緒溢れるメロディーは森山 直太郎が「さくら(独唱)」だけで終わらない、本物のアーティストであることを示しています。皆さんもゆったりした気分でお聴き下さい。
2003/08/04 Clammbon.best Clammbon このアルバムを持ってレコード会社を移籍するクラムボンのワーナーミュージックでの音源を集めた、ベストアルバム。「はなれ ばなれ」、「雲ゆき」、「シカゴ」、「サラウンド」、など数々の名曲が集まった究極の1枚!!原田郁子の独特な声と、キーボード、ベース、ドラムというあまりないバンド構成がおりだすメロディーは、どの曲もとてもリラックスして聴けます。癒しを求めたいなら、今年はこのアルバムで決まり!!
2003/06/17 魔法の言葉
~ Would You Merry Me? ~
Do As Infinity このDo Asの8ヶ月ぶりとなるシングルは「結婚」をテーマに送る爽やかPOPソング!!今までのROCK色が強い印象だった彼らのイメージを一新する、明るく、元気が出るナンバー!!メロディーや歌詞、そして使用されるホーンからもPOPでキャッチーなイメージが伝わってきます。TBSドラマ「ショコラ」の主題歌としても、オンエアー中!!
2003/03/09
世界に一つだけの花 SMAP ドラマの主題歌としても有名ですが、またまたSMAPがただのアイドルグループじゃないことを証明した作品が出ました!!作詞・作曲の槇原敬之のアコスティックを基本とした爽やかなメロディーとその直球勝負の歌詞にもやらえましたが、その素晴らしい楽曲を自分たち独自の世界観にすることができるSMAP5人の凄さに感動しました!!。歌詞にある「No1にならなくていい、もともと特別なOnly One」という言葉は正にSMAP自身のことを言っているような気がしました。必聴です!!
2003/02/26 あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ クレイジーケンバンド J-PHONEのCMでも使用されているCKBの最高傑作と言っていいほどの素晴らしい楽曲!!80年代のカントリー、JAZZ、などを取り入れたアメリカンPOPS調のメロディーにまずやられますが。が、それ以上に歌詞にやられること間違いなし!!純粋に伝えたいことを格好つけず自然に書いてるVo.横山剣のそのセンスに脱帽です!!こんな時期に言うのもなんですが、今年最高のJ-POPの1曲になることは間違いないでしょう!!この曲聴かずして今年の邦楽は語れません!!
2003/02/13 無敵のファンデイション 千葉レーダ 出たー!!某I社の先輩、茂木淳一先輩のソロ・ユニット千葉レーダの大人気曲!!80年代前半の歌謡曲にテクノをのっけった「歌謡テクノ」な楽曲に最高にPOPな歌詞とメロディーでぐいぐいと自分の世界に引きずり込んでくれます。電気グルーヴや初期のYMO作品が好きな人には超お勧めの1曲!!アルバム「CR/CD」、「ウルトラベリイベストオブ千葉レーダ」に収録されています。
2003/02/05 Last Roll L⇔R 5年前に活動を休止したエル・アールのベスト・アルバム!!自分達で選んだ曲及びファンが選んだ曲で構成され、彼らのいい曲が全て詰まった最高傑作!!どれもお勧めの曲ばかりだが、中でも当時ラジオで話題になった「恋のタンブリングダウン」は一番のお勧め!!要CHECKです!!
2003/01/10 蛇の道 ザ・コブラツイスターズ 独特の音楽で人気の高いコブラツイスターズのベスト・アルバム。名曲「サクラサク」や「蘇る人々」なども収められています。この人たちの人気の秘訣は男らしくもあるが、その中に凄く温かみのあるサウンドとVo.があるからだと思われ、それがこのアルバムでも証明されています!!
2003/01/04 That's Entertainment Cymbals シンバルズの1stアルバムにして僕の人生BEST5に入るアルバムの1枚。1曲1曲を聴くのではなく、アルバム全体を通して物語が作られているので全体を通して聴ける作品である。テンポや曲調も変化にとんでいるが彼らのコンセプトである「POPなPUNK」というものが前面に出ている。晴れた日のサイクリングにとっても合う1枚です!!