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南関東ではいつ大地震が起こっても不思議でない!」 2003.09

 いつか必ずやってくる大地震に対するわたしたちの緊張感を保ち続けるために、このメッセージを掲載します。

 南関東では2〜300年間隔で発生するM(マグニチュード)8クラスの
海溝型大地震(1703元禄関東地震、1923関東大地震)の間にM7クラスの直下型地震(天明小田原地震、安政江戸地震、東京地震など)が数回発生しています。
 
 
今年は関東地震から80年目です。南関東直下の岩盤には既に相当なひずみが蓄積されており、南関東直下地震がいつ起きてもおかしくないという切迫した状態にあるといわれています。
 
 阪神淡路大震災に数倍することが必至の大災害への心とものの備えを心がけたいものです。

地震防災でわたし達の出来る肝要なことのうち,ひとつだけ掲げます。


「あなたの家の耐震補強をしてください!!」

(平成10年国土交通省推計によれば、全住宅戸数約4400万戸の半数近く約2100万戸が
S56年以前の建築で緊急に耐震化を進める必要のある住宅とされています。)




家が壊れないと
   ★ 命が助かる!
      阪神淡路大震災では8割が最初の14分で死亡、死因の83%が窒息/圧死/全身打撲など。
  
★ 火事が起きない!
      家(とくに木造家屋)が壊れないと火災発生率が極めて低くなる。
  
★ 震災後の暮らしが立つ
      
家が残っていれば暮らしの再建がやりやすい。

  国土交通省住宅局監修「誰でもできるわが家の耐震診断」で,あなたの家の耐震性をチェックしてみてください。

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