goro
コレクション 交換所交換掲示板掲示板実践教室フォトサロンリンクメール自己紹介サイトマップHOME
 
ウルトラ怪獣名鑑
ウルトラセブン編 プレミアムエディション
発売:2006年4月 販売者:(株)バンダイ
 プレミアムエディションは以前にフィギュア化されたモデルをクリアパーツにてリメイクされたものを含み、全11種である。ユートムとグモンガは以前のレア版を台座リメイクしたものである。
 
 
ウルトラセブン(アイスラッガー)
前回のものと比較:アイスラッガーの部分を発射のイメージで作製している(解説書より)光を当てればそんな感じかもしれない。
姿なき挑戦者(ウインダム出現)
前回のものと比較:クリアパーツを使用して出現時をイメージしている(解説書より)実際のドラマではこんなにスケスケではなくCG効果によって煙の中から出てくる感じのようだが・・
 
湖のひみつ(ミクラス出現)
前回のものと比較:クリアパーツ使用で出現時のイメージをモデル化している(解説書より)
 
ダーク・ゾーン(ペガッサ星人出現)  
前回のものと比較:イエロークリアパーツを使用してモデル化している(解説書より)胸の部分がクリアパーツということがわかる。
 
狙われた街(メトロン星人、夕日の対峙)
前回のものと比較:クリアパーツを使用してモデル化している(解説書より)今回のものが一番暗い色彩になっていてクリアパーツの感じがよくわからない。
 
地底GO!GO!GO!(ユートム巡回)
前回のものと比較:前回と同じものでタイトルプレートが違っているだけ。
 
空間X脱出(グモンガ襲撃)
前回のものと比較:タイトルプレートがフルカラーになった。フィギュア自体は変わっている様子はない。グモンガの足が多少位置が違うようだがこれは個体差だろう。
 
散歩する惑星(アギラ出現)
前回のものと比較:クリアパーツを使用しており出現時のイメージをモデル化(解説書より)クリアパーツのよさが出ていて私はこれは好きである。
 
円盤が来た(ペロリンガ星人来たる)
前回のものと比較:レッドクリアパーツを使用してモデル化(解説書より)実際のドラマのペロリンガ星人は前回の物がより近いが、このクリアパーツは大変綺麗に出来あがっている。
 
史上最大の侵略(セブン上司の警告)
前回のものと比較:これは結構違っているぞ。まずは台座にベッドの四隅あてがついた。そしてダン隊員のウルトラ警備隊マークが無い!これはまずいでしょ。クリアパーツを使っているだけに、前回のノーマルバージョンに比べれば透明感は出ている。