01:姿なき挑戦者 1967.10.1 登場宇宙人:クール星人 |
|
|
ウルトラ警備隊基地のモニターにクール星人が現れた場面を再現。
横から撮ると・・セット丸見えだね。
姿なき挑戦者はウルトラセブン記念すべき第1話です。 |
|
|
02:湖のひみつ 1967.10.15 登場怪獣:エレキング ピット星人 |
|
|
待ってました。エレキング、カッコイイですね。私の大好きな怪獣の一頭です。長い尻尾とスタイルが良いですね。
湖のひみつは第3話ですが、製作は第1号です。この回にはウルトラホーク1号2号3号全部出るし、カプセル怪獣も出るし、ウルトラセブンの魅力がたっぷり詰まってます。 |
|
03:零下140度の対決 1968.3.24 登場怪獣:ガンダー ポール星人 |
|
|
ダンが異常寒波のためにポインターが故障し、歩いて基地に帰るというストーリー。
確かに雪に埋もれたポインターがちゃんとありました。 |
|
|
04:必殺の0.1秒 1968.6.9 登場宇宙人:ぺガ星人 |
|
|
実はずーとこの宇宙人のこと「ベガ星人」だと思っていたら「ぺガ星人」だったのですね。
どう見てもヒツジ(ヤギ?)型宇宙人ですね。
宇宙船から出られず、大きくもならずにセブンにやられた宇宙人です。 |
|
|
05:侵略する死者たち 1968.5.19 登場怪人:シャドウマン |
|
|
怪獣も宇宙人も出てこなかった物語。シャドウマン(死者)が出てくるだけである。
ウルトラセブンはウルトラ警備隊に助けられるというシーンがあり、さらには合成など見所はありますよ。 |
|
|
06:月世界の戦慄 1968.6.2 登場怪獣:ペテロ ザンパ星人 |
|
|
ペテロという名はキリストの12使徒に見えます。宇宙人の使いという存在から脚本家の市川森一がつけたようです。
この回ではキリヤマ隊長が二重人格者?として登場。どう二重人格者かって?それはドラマをどうぞ。絶対にあの反応はおかしいって。 |
|
|
07:盗まれたウルトラ・アイ 1968.6.16 登場宇宙人:マヤ |
|
|
この回も怪獣は出ないし、セブンの登場時間も短い。さらにはマゼラン星人の「マヤ」はずーと人間のまま。
このシーンはちょっと怪しいスナック「ノア」でのワンシーン。
アンヌはこの店のことをアングラバーって言っていたな。 |
|
|
08A:セブン暗殺計画 前・後編 1968.6.30 7.7 登場怪獣:アロン ガッツ星人 |
|
|
アロンはセブンの能力を測るためにガッツ星人によって送られた怪獣。初めからセブンに勝つつもりはなかったらしい。
物語の冒頭に出るだけなので印象に薄い怪獣でもある。 |
|
|
08B:セブン暗殺計画 前・後編 1968.6.30 7.7 登場怪獣:アロン ガッツ星人 |
|
|
モノクロのシーンがあったのか? |
|
|
09:水中からの挑戦 1968.7.14 登場宇宙人:テペト星人 テペト |
|
|
このテペトの戦い方はセブンを完全におちょくっている。
手を合わせて謝ったふりをして油断させたり、背中を向けて正座して、顔を上げた瞬間頭のお皿から光線を出して攻撃したり、まあユニークというかなんと言うか・・ |
|
|
10:恐怖の超猿人 1968.8.4 登場宇宙人:ゴーロン星人 ゴリー |
|
|
尻尾がこんなに長かったのですね。これはサルでも、人間には程遠い種類でしょう。
そういえばゴーロン星人はゴールデン・ライオン・タマリンという猿に化けていたからな。 |
|
|
SP彩色:甘い蜜の恐怖 1966.2.20 登場怪獣:モングラー |
|
|
生物を巨大化させる薬品、「ハニーゼリオン」を摂取して大きくなったモグラ。そう元はただのモグラだ。
前回のシークレットがゴローでこれも青葉クルミを食べて大きくなったというもの。2回続けて人間のエゴにより大きくなった動物を持ってきたか。
次のシークレットは「変身」か? |
|
|
SPモノクロ:甘い蜜の恐怖 1966.2.20 登場怪獣:モングラー |
|
|
本編はモノクロ放送なのでこの方がしっくりします。
今回もモノクロについては未開封のため画像処理を行なっています。 |
|
|