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★SAPPORO
発売日:2005年5月16日〜 販売店:全国酒類取り扱いCVS 造型企画制作:(株)海洋堂
 
No タイトル 写真 独断解説
01 雪景色
 (秋田県)
冬の東北は雪が多い。これは曲家ですね。手前のかまくらがかわいい感じです。
02 雪ぐつと
 かんじき
雪ぐつは藁で作ったもの。かんじきは雪にもぐらないように工夫したもの。藁の感じが出ていてミニチュアとは思えません。
03 青森ねぶた
  (青森県)
一度見てみたいねぶた。青森は「ねぶた」ですが弘前では「ねぷた」らしいです。閻魔大王と孫悟空の作品ですが色使いが素晴らしいです。
04 なまはげ
  (秋田県)
(色違いあり)
大晦日の夜にウォーウォーと言いながら家々を廻る祭事ですね。子どもの頃テレビで見たけど結構怖かった記憶があります。「なぐこはいねが」などといってますがあんたを見て泣かない子はいないって。
05 りんご
  (青森県)
りんごは大好きです。あの甘酸っぱい味がなんとも言えないですね。香りも大好きです。うさぎの形をしたこのきり方、うちの子供も出来ます。
06 きりたんぽ鍋
   (秋田県)
きりたんぽって何かなって、子どもの頃ずーっと思ってました。食べたことが無かったから・・・。今ではスーパーなどに行けば売ってますよね。でもやっぱりこんな風に囲炉裏端で焼くのが香りがあっていいんだよな〜。
07 喜多方ラーメン
  (福島県)
昭和の終わりごろ有名になった喜多方ラーメン。全国にチェーン店もあり何処でも食べられるようになりました。平打ちの太麺ですね。これ見てたらラーメン食べたくなっちゃた。
08 ホヤ ホヤ。食べたことありません。ホヤはどんなお味なのでしょうか?私、実はにおいの強い食べ物はダメなんです。ですからにおいが強く無いことを祈ります。
09 下北のニホンザル
  (青森県)
最近は山にえさが無くなったのか、美味しい里の味を覚えたのか、野生のサルが民家を襲うこともあるようですね。下北のサルもそうなのでしょうか?寒さに耐えながら親子で寄り添う姿は郷愁をよびますね。
10 南部鉄器
  (岩手県)
このフィギュアはすっごくいい出来です。鉄器の味わいがとってもよく出ています。持つと軽い(当たり前か)ので拍子抜けします。それだけ出来がよいのです。
11 鳴子のこけし
  (宮城県)
家に本物のお土産があります。首を回すとキイキイなるんですよ。思わずフィギュアでやってしまいました。廻るけどなきませんでした(当たり前か?)
12 三春駒(福島県)・
八幡馬(青森県)
        (A)
東北の馬の玩具です。白いのが三春駒で黒いのが八幡駒です。
13 三春駒(福島県)・
八幡馬(青森県)
        (B)
こちらは赤いほうが八幡駒、黒いほうが三春駒です。
14 伊達政宗騎馬像
  (宮城県)
東北の雄、伊達政宗像。写真ではよくわかりませんが年月の経った感じが良く出ている作品に仕上がってます。
15 恐山のイタコ
  (青森県)
ぞ〜とする感じです。それだけ良く出来ているということ。恐山へは一度行ってみたいと思っています。
16 秋田小町
  (秋田県)
この秋田小町はお米ではなく、娘さんです!秋田美人といわれるように小町には美人という意味がある。雄勝町では毎年の小町まつりで7人の小町娘さんが選ばれるそうです。
あれ?東北は5県だっけ?山形がないじゃないですか。将棋やさくらんぼあったのに〜〜なぜ??
昨年の沖縄物産に続き、今年はみちのくです。今回はコンビニで24缶予約して買いました。でもフルコンプはしません。なぜかわからないが秋田小町が出なかった。 次回は九州物産展らしいです。どうやら北、南、北、南の順に出るのかな?
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