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解説（ＦＦＣファンブックより＆管理人の独断） |
カード |
| ２１ |
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「すべてを無にする」力を持つウエポンの一種。肩のバインダー状の部分から無数の光弾を放ち、また胴体中央のコアを開き「ダイヤフラッシュ」を発射して攻撃を行なう。実は私ＦＦⅦのゲームソフトは持ってますがやっておりません。この機会にやってみようかな。 |
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| ダイヤウエポン for FF Ⅶ |
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| ２２ |
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バハムートの最上位に位置する神竜。バハムートの「メガフレア」やバハムート改の「ギガフレア」よりも強力な「テラフレア」を放ち敵を一掃する。ＦＦⅦでも１，２を争う強力な召喚獣。この色彩版は最初に見たときメタル版と思った方もいると思います。メタル版もその長い角は黄金に輝いているから。 |
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| バハムート０式 for FF Ⅶ |
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| ２３ |
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現状「ＦＦ Ⅷ」にのみ登場するガーディアン・フォース。３つの口から光を放って攻撃を行なう。全身の筋肉が露出したような外観が印象深いクリーチャー。ゲームではガルバディアがーデンの中庭に登場。トリプルの魔法を使い、時空魔法などを使ってくるため厄介な相手だった。 |
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| ケルベロス for FF Ⅷ |
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| ２４ |
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戦闘中に突如現れるガーディアン・フォース。オーディンの持つ「斬鉄剣」、アーサーの「エクスカリバー」など４本の名剣を持ち出し、そのうち１本を選んで使用する。なお、うち１本はギルガメッシュが間違えて入手したらしい偽剣「エクスカリパー」威力はまったくない。たしかゲーム中にはギルガメッシュの名前は出てこなかったような・・うーん間違っていたらごめんなさい。ちなみにもう１本の剣は「正宗」です。 |
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| ギルガメッシュ for FF Ⅷ |
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| ２５ |
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エイのような姿をした、「クリスタルワールド」に住まう悪魔。巨大な翼と蛇のように長い尻尾を持ち、即死の魔法「デス」を初めとする様々な魔法を操ることが出来る。「クリスタルワールド」最強レベルの魔族。 |
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| デスゲイツ for FF Ⅸ |
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| 26 |
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グアド族の長にしてエボン四老師のひとりシーモアが「シン」に取りこまれ変異した最初の姿。自らの魔法と、遠隔操作される「幻光異体」を用いて戦う。シーモアは自分の父親を殺した悪ガキ。ユウナの唇をゲーム中最初に奪ったヤツ。 |
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| シーモア：異体 for FF Ⅹ |
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| ２７ |
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エボンの娘で、究極召喚を行なうことで史上初めて「シン」を倒した伝説の存在。３つの姿を持つが、フィギュア化されているのはその第二形態の上部。ＦＦＣでは「シヴァ」「アデル」「ユウナレスカ」が女性系クリーチャー。ユウナの父ブラスカはこのユウナレスカから名前をとって「ユウナ」と名づけたとか。 |
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| ユウナレスカ for FF Ⅹ |
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| ２８ |
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これまで何度もスピラに悲劇をもたらしてきた、別名「太古の精霊」。巨大な身体を持ち、その身体の各部と戦うことになる。その身体から剥がれたウロコ一つ一つが魔物に変ずるような想像を超えた存在。ゲームではシンの体内のボスは弱かった。とくにラスボスのエボンジュ。 |
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| シン for FF Ⅹ |
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| ２９ |
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本来は「ザルカバード」のような極寒の地域にしか生息していない、大型クリーチャー。ゲーム中のイベントでは、他のモンスターに召喚されて登場する。すみません管理人はＦＦ１１やってません。だから見てませんのでコメントのしようが・・・ |
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| ダークドラゴン for FF 11 |
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| ３０ |
募集中 |
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| リュック for FF Ⅹ |
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| ＦＢ |
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なし |
| ヘレテックバハムート for FF Ⅹインターナショナル＊＊ＦＦＣファンブックVol.1より＊＊（彩色のみです） |
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