03.01.31

今日も少し雪が降っていたためか、床組工事はやっていませんでした。代わりに、隣家との境に緑のネットを張っていました。足場組をするための準備のようです。
夜、工事担当のK村さんからメールがあり、雪の影響等で床組工事が遅れているためフレーミングを予定していた2月3日、4日から5日、6日に変更するとのことでした。
木材がたくさん置いてありました。上の方はビニールが被せてありましたが、下の方はむき出しになっていました。2,3日の間、雨が降るという予報はないのですが、この季節は毎朝霜が降り濡れてしまいます。このへんはもう少し配慮して欲しいですね。

<三井ホーム・K村さん回答>
当社の構造材(204材等のランバー、合板含め)は乾燥材というものを使用しており、木材中の含水率が一定のレベルまで下がった状態の物を加工・出荷しております。この乾燥材は、たとえ雨に降られても表面は当然濡れますが、内部まで浸透しない特性を持っており、乾いてしまえばすぐに次工程に進める状態となります。これは幾層にも重ね合わせて作られた合板の接着剤にもいえることで、たとえ建物が3〜4日水に浸かった状態になっても(普通はなりませんが)全く問題なかったことが実験で実証されております。


03.02.01

今日は、昨日までとは打って変わって快晴でした。でも、土曜日だったので工事をやっているかどうか半信半疑で現場へ行ってみると、足場組立をやっていました。
あんな高いところでの作業、怖くないのかなー?命綱も無いようですが。
この木は昨日からあったのかな?でも、シートが被っていません。
ふ、ふ、踏まれているー(T_T)
今日は風邪が強いのでビニールも捲れています。
分別用のゴミ入れが置いてありました。このへんはさすが三井ホームですね。