L:I井さん、メンバー:F川さん、S林さん、I永さん、M谷さん、M井さん、Y本さん、自分
ケガ後、初回の岩トレという意識が(自分に)強く、細かい点は至らないとこだらけでした。
岩トレ中、履く靴下は、薄めの靴下にするべきで、下山中、踵をつぶさないと歩けなかった。
「チョークバッグをザックの別個所に入れていて、登る寸前、チョークがないと、思い出す」ということを3回やってしまった。ロープを結びあってから、思い出す。めんどくさいので、次こそ。下りてきたら、また忘れている。
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今回の山行の大まかな位置 |
5月27日(土)
天気:曇り時々晴れ
【コースタイム】8:10 駐車場−8:30 林道終点−9:00 水場−9:35/16:40 つづら岩−16:55 水場−17:50 駐車場
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8:55 綾滝 |
9:35 つづら岩 | ![]() |
今回は、F川さんと登りました。
●東面の岩場右(ロワーダウン1回、クライムダウン1回)
トップロープセッティング:下でビレイしている人へ指示をきちんと(メリハリをつける、事前にシュミレーション、まずは慌てない)、右の終了点は近くに良いバックアップの支点がないので、左端の木までシュリンゲを伸ばさなければならず、原則を考えると、左端の木までシュリンゲを伸ばすべきなのですが、そこまでしなくてもとも思い、どうするか躊躇してしまい、ビレイヤーへ意味不明の指示をしてしまった。最終的には、左端の木までシュリンゲを伸ばしました。
頭で考えると、どうしても時間がかかる(でも、頭で考えることも必要)
F川さんより、「8の字結びで、(ロープをなぞる箇所について)狭い方にロープを入れた方が、結び目がきれいになる」なるほど。
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11:20 自己脱出 |
●自己脱出
最初、いつも自己脱出で使っている木の東面の岩場側にセルフをとって行ったら、F川さんより、「振られる。振られたら、どうなるかを考えて、セルフビレイの位置をとる(支点と、クライマーの中間に立つように、時と場合によって異なる。登っている人が落ちたら、自分はどちらに引っ張られるか、引っ張りを止めるにはどこにセルフを取ればよいか)」、知識としては当然あるのですが、今回もか。
クレムヘイスト用のシュリンゲは長いのを使った方が、調節が楽(後日談:クレムヘイストならば問題ないが、オートブロック(マッシャー)で長いのは、うまく締まらない)。
自己脱出で使う、半マストのシュリンゲも長く(知識としてあるが、実際にやるとなると、自分はほとんどわかっていませんでした)
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東面の岩場 |
●ピラミッドフェース(クライムダウン)
出だしが難しいのはわかっていたが、それより上は「簡単」と思って登ったら、案外細かかった、あるあるです。
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12:45 ピラミッドフェースでのクライミング終了 懸垂で東面の岩場を下りるF川さん |
●ケガの現場(2022年11月 足を滑る(自分))
ケガをした現場を、確認しなくてはと思って、実際に立ってみたが、現場に立ってみると、どうして左足を滑らせたのか、時間が経たないと冷静になれないのか(時間は十分に経っている???)、意味不明でした。こんなところでも、滑るときは、滑ってしまうのか。それとも、時間をはしょって、下から上がったから微妙に場所をとり違えているのであって、ケガした時のように、岩場てっぺんからきちんとクライムダウンしないと、正確には言えないのか。左足を置いた箇所が、木とか、微妙な傾斜とか、自分で記憶を作ってしまったか…。みんな、忙しそうで、簡単に済ませてしまったが、現場にいた、I永さんに、聞いてみるなどすれば良かったか。
(後日談:1)その後、思いついた一番可能性の高そうな内容は、靴がクライミングシューズではなく、アプローチシューズだったというもの。その他、木が生えていたが、何らかの理由で取り除かれた。(妄想の域を出ない)。前日の天気が悪く、ぬめっていた。(これも可能性としては、低い)
(後日談:2)上記、現場確認は、足元のみの話であり、滑ったらケガをする高さ等、全体を考えて、行動すべきであり、そもそもフリーで下りるべきではない場所。
(後日談:3)ほぼ1年後、同じ場所を眺めて思ったのは、落ち葉? 本来なら見えるはずのホールドが落ち葉のため見えなかった?
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12:48 | 左写真を拡大(滑る意味がわからない) |
午後の部
右クラック、一ルート共通事項:共に頂上でのビレイセットに不安があったので、自分が一ピッチ目をトップで登り、二ピッチ目をF川さんに登っていただく形にしたが、右クラックの終了点は、鋭角になっておらず通常のロープセット、一ルートは古川さんが大きくトラバースし、自分が以前やったビレイ方法で対処していたので、特に発見はなかった。
以前もあったことですが、今回も、流動分散に使うシュリンゲが長すぎて、ビレイ体勢がおかしくなり、その結果、自分のビレイ操作の時間がかかっている。
●右クラック
クリップするロープをビレイヤーに伝えるべき
二ピッチ目、トップが登る際の最初のクリップは、ビレイ点でのクリップではなく、すぐ隣の右の支点でクリップしておくべきだった、その後F川さんからテンションと何度も指示があり、きちんとテンションしていても、再度指示があるようでは、ビレイヤーなりに、ロープがどうなっているかを確認すべきであったが、目の前のビレイ操作でいっぱいだった。隣のルートで登っている方(M谷さん?、I永さん?)から、ロープが木にからまっているとの指摘を受けて、一クリップ目を隣の支点に移すことを思いつき、そのようにしたところ、木の絡まりは解決し、F川さんも無事突破。
●一ルート
南面でトップで登ることを想定しておらず、気持ちが足りなく、出だしで、ヌンチャクをつかんでしまった。
ロープ21Aは、キンクがひどかった。
ケガ後、初の岩トレが、無事終了して良かったです。
岩トレにも、着替えを持って行くべき、初めてではないのに、(計画書になかったので仕方がないと言えば仕方がないのですが)、どう考えても持って行った方が良い。
ロープを3本持参したので、帰りは最寄りの駅まで送っていただいたが、これまで最寄り駅の北口で問題なく下車できたはずが、バスの運行時刻とガチ合ってしまい、I井さんを置いて発車。失礼しました。
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