親睦山スキー 2015(白毛門、布引)

2015年3月21-22日(前夜発)

 故K元さんが好きだった布引山での、集中山行です。天気に恵まれたこともあり、布引山は良い山でした。「リーダーとしてがんばります」と、手を上げたリーダーでしたが、「やればできた」という面もあれば、お世話になりっぱなしという面もありました。リーダーになると引き受けなければいけないこともあり、下りの様々な点で、次に何をしなければならないか、だいぶ把握できた気がします。(後日談)自分の中で、リーダーとガイドを誤解してる面もあった。リーダーは、ガイドになる必要はない。
 いろいろ手間のかかることはありますが、集中は独特の楽しみがあります。

今回の山行の大まかな位置(赤:21日、黄:22日) さらに大まかな位置図(赤丸)

L:自分、メンバー:Y口さん、S木2さん
3月21日
【天気】 晴れ
【コースタイム】6:55 土合駅−12:25/13:05松ノ木沢ノ頭(標高1484m)−13:30/13:45 標高1505m(下のトラックログでB地点)−14:15/14:25 白毛門沢源頭、標高1285m(下のトラックログでC地点)−16:10/16:35 白毛門からの東尾根、標高1640m(下のトラックログでD地点)−17:35 広河原

またここに来ました、土合駅です。

 今回は、鈴蘭山の会の恒例行事、親睦山スキーです。自分たちは白毛門〜布引山コース(Cパーティー)で
 他のパーティーは
 Aパーティー:日帰り3/22、宝川温泉〜林道〜雨ケ立山〜布引山〜宝川温泉 LM上、S藤、N井
 Bパーティー:宝川温泉〜布引山付近を滑る〜板幽沢左岸泊〜布引山〜宝川温泉 LM浦、M田、F川
 Dパーティー:宝川温泉〜雨ケ立山C1、C1より大鳥帽子山往復、〜布引山〜宝川温泉、LY田、T村夫妻、OB1名
 Bパーティーは、時間的にも余裕がありそうということで、M浦さんに、Y口号(車)を宝川温泉まで移動していただきました。おかげさまで、宝川温泉に下りた時に、交通手段に困ることなく即、出発できました。ありがとうございます。

親睦山スキー(大まかな概念図)
 Aパーティー:登り紫ルート、下り:緑ルート
 Bパーティー:紫ルート
 Cパーティー:緑ルート
 Dパーティー:黄ルート
 12時に布引山集合


Aパーティーは1日のみの参加なので、まだ来ていませんが、B、Dパーティーとも、土合駅集合で、自分たちと別れ車で宝川温泉に向かいます。集合は布引山、22日12時です。

一番早く起きたはずが、次々と追い抜かされ

 5時に一番早く起きたはずが、他の鈴蘭パーティーの方が先に、出発。

土合からの、白毛門

 前回の記録より、以前雪山救助訓練を行った場所に向かえば良いことは、わかっていたけど、「山スキーリーダー」の役割は経験が浅いので、自分にとって何かと不安(自分が大きくしている面もある)、少しでも先行してルートを見たく思い、そういえば経験の浅いS木2さんの状況を見る余裕はあまりなく、申し訳ない。前回の経験から、スキーを担いで登ることがわかっていたし、雪も締まっていたので、橋に行くまで自分のみスキー板を担ぎ、他の二人はシール。

7:27 前回渡るのに苦労した橋

 前回渡るのに、苦労した橋は下りるのにずいぶん時間がかかりそうでした。どうしようかと思ったところ、40mほど上流に雪がつながっていてる個所があり、そちらを使いました。渡ったところで、スキー板担ぎの自分には、右のルートを行った方が簡単に思え、「右のルートを行き、上がったところで左にいく」ことを他の二人に伝えたけど、伝えたつもりだったかもしれず、上がったところで右側にトレースがあり、先行したい衝動にかられるも、やはり左に行かねばと思い、左へ行ってみたものの、二人は上がっていない、二人を探しに右往左往してしまいましたが、再度左へと下り気味に行くと、シールを外し板をザックに取り付けている二人に会う。良かった。
 念のため、GPSを確認。現在地は予定通りの場所、大丈夫だ。

7:27

 S木2さんは、体力もあるし、少しは経験しているし、問題ないだろうと思っていたら、最近ようやく山スキー用の板・ビンディングをを購入したものの、靴はゲレンデのものとのこと(以前は借り物で行っていた)。WALKモードにできないし(足首が曲がらない)、ソールがきちんとしていないので登るのは大変でしたね。逆に、きちんと用具を購入したら、今度は自分が追い抜かされる立場になるかもしれません。さらに、スパッツもなく、一度雪を踏み抜いてしまい、だいぶ靴の中に雪が入ってしまったとのこと。事前にきちんと把握していなかった、自分にも問題あります。
 S木2さんが遅れたこともあり、ゆっくりめのペースで登る。

9:45 谷川岳

 8時(標高800m辺り)から、ルートを外れるまで、かっこいい谷川岳が拝めました。

10:50 雪庇

【今回の(自分の)登り】登りは、ほとんど自分がトップで、ラストがY口さんでしたが、最後尾がS木2さんでも問題ない場所は、Y口さんも本来の力を出し、途端にトップを明け渡してしまう。今回の自分の場合、バテると言うよりは、息切れする。山に登ることも大事ですが、登れないときは、走ること、かもしれません。

12:05 もう少しで松ノ木沢ノ頭

 土合駅〜松ノ木沢ノ頭は、基本的にスキー板担ぎ、シールでも行けないことはないけど、行けそうかと思ってシールをつけると雪がつながっていなかったり、斜度が急になる、といった感じでした。結局自分は、松ノ木沢頭までずっと、板を担ぎました。たまに、木の枝が邪魔することはあるものの、先日の北八ヶ岳のような面倒な通過はありませんでした。自分は「持ってきたので使わないのも、もったいない」と思い、アイゼン着用。アイゼン歩行は、問題なく行えました。
 トレースはずっとつながっていました。一方的な登りでしたが、とんでもない急な登りが続くわけでもないです、急になったり、緩くなったりでした。

12:25 松ノ木沢ノ頭からの白毛門

 当初より、山頂へは行かず、松ノ木沢頭から東へトラバースでしたが、下りやすそうな標高1505m(下のトラックログでB地点)まで行き、そこから滑ることとなりました。松ノ木沢頭から1505mまでは、シールです。

 松ノ木沢ノ頭からの谷川岳

【今回の寒さ(服装)】ヘルメット(厳冬期用でなく、春用・下りのみ着用)、アウター(上は暑いときは脱ぎました)、山用長袖、山用ズボンに、山用下着(長袖)、オーバー手袋は羽毛の入っていないのを使用、暑いときは、薄手のインナー手袋のみ。夜は、昼の姿に加えてシュラフ、シュラフカバー、テントシューズ(当然ですがスキー靴を脱いで)

13:20 木の二本あるところまで
それってどこ?

 さてさて、予定通りの滑降ですが、登りでトップは何度も経験していたので(リーダー、メンバー関係なく)、抵抗はなかったですが、滑りのトップは経験が少ない。Y口さんに、「トップ」を打診すると、「リーダーがトップ」と、当然といえば、当然の返事。メンバーの時から、積極的に滑りのトップを経験していれば…。違う、その時は、ついていくだけでいっぱいでとても「メンバーの時からトップ」という状況でなかったのです。それができないから、メンバーをしていたのです。Y口さんも、鬼ではなく、下りるルートを説明してくれる。でも、自分は「あの木の二本あるところまで、止れば…」などと、冷静になって考えれば、???。木が2本あるところなど、たくさんありました。事実、上の写真で、最初、右側寄りの木2本のつもりで言ったけど、出発直前に左寄りの木2本が正解に見えてきた。デブリの手前なので、左寄りの木2本の方が正解です。
 滑る前は、出だしが急な斜面に見えました、でも実際滑ってみたら、特に急でもなく、普通の斜面でした。トップが怖かったので、変にテレマークターンを意識するよりは、とにかく下りることでした(ゲレンデでなら中級者面、自分が大きくしてしまった)。(上写真左寄りの)木の2本の所で止る、上を見る、でも、声は届かないし、特に何も言わないで出発していた。右寄りの木2本だったか、と思い、改めて、そっちに向かったものの、向かいながら、やっぱり左だった、と思う。上から滑ってくる二人を撮る余裕はなし。上からS木2さんが下りてきて、右は間違いだったとのこと、やっぱり。滑る前の事前の打ち合わせという意味でも、下りはまだまだです。今後は、メンバーでも、積極的に、滑れそうな所はトップで滑ってみよう、リーダーならよく打ち合わせをして、トップを滑ろう。
 実際、トップを行ってみて、ちょっと冷静になれず、やめておいた方が良いと思ったので、今回はこの後下りトップ辞退。一行前に書いていることと矛盾するかもしれませんが、とりあえず、冷静にならなければ、今回はトップ保留。とりたてよい雪質でもなく、悪雪でもなかったと思います。

14:25 デブリ
 このデブリの通過はそれほど厄介ではありませんでした。

14:15/14:25 白毛門沢源頭、標高1285m(下のトラックログでC地点)より登り返す。ここの登りは、全てシールによる登りです。1320mまでトラバースして尾根に上がり、一気に稜線へ、1500m辺りでS木2さんもバテ気味なので、Y口さんに「休憩とりますか」と確認したところ「はぁ?」の一言。さすがです。

15:50 再度、谷川岳

 下りはトップで進めなかったので、せめて登りくらいは、トップを勤めましたが、シールには問題ないのですが、自分に息がきれる傾向があり、後日談ですが、山に行けない、室内壁にも行けないようなときには、できる限り、走るようにすることにしました。近くに公園があり、走るのに良さそうです。ジョギングシューズ、ジョギングに関する本を購入しました。とにかく最低限のことをしなければと、先頭を進む。S木2さんに、様々なアドバイスをしていただたY口さんに、感謝。ラストにS木2さんがなっても問題ない頃、Y口さんが、ペースを上げてきて、追い抜かされる。

15:50 本気を出せば

 地図をよく読めば、「1606mより少し西の地点から、南に出ている尾根」にいることはわかるのに、稜線に出た時は、もっと山頂に近い所にいると思っていました。地図読み云々いうより、これは気持ちの問題でした。プレッシャーにより見えるものも、見えなくなっていたのだろうか。落ち着いてみれば、当然。今回、自分は虚像のような余計なこととばかりと戦っていたような気がする。

16:10 中央が朝日岳、左が笠ヶ岳

 朝日岳は格好良かったです。

16:15 白毛門山頂は、もう少し奥か
ここまで来たなら行きたかったが

16:10/16:35 白毛門からの東尾根、標高1640m(下のトラックログでD地点)
 ここまで来たなら、白毛門山頂に行きたかったですけど(もっと山頂近くかとこの時には思っていた)、時間的に遅く、アイスバーン化しているので、山頂は断念です。

16:15 真ん中が上州武尊、右が赤城山

 滑り出しは北西にトラバース、少し滑ったところでS木2さんの、靴がビンディングより外れ、慣れていないビンディングの上に、流れ止めがない(スキーのブレーキはあって止ることは止るけどこのアイスバーンだとだいぶ落ちる)ので、どうしても思い切って作業できない。ビンディングが下りているのだから、上げなければ靴はセットできない。自分が手助けに行き、事態を悪化とまでは行かなかったけど、Y口さんならもっと的確なアドバイスができたと思った。

17:35 広河原(幕営地より上流)

 アイスバーン化していて、とにかく滑り降りる、テレマークターンを意識する余裕はなく、とにかく下りる。写真も撮らずに下りる、トップをY口さんにお願いして、とにかく下りる。広河原は左から本流のところで、そこで止ればよいと思っていた、平らになってきた所でY口さんより「どうする?」と言われ、まだ左から本流来ていないと思ったら、100mほど先に行ったところで左から本流が流れていて、自分がそれに気がついていいないだけで、ここは広河原(少し手前)なのでした。どうするも何も、時間的に遅いし、予定の場所に来たのだから、ここで幕営。
 少し前の天気予報ですと、夕方は雨でしたが、天気予報が外れてよかったです。

21日のルートのトラックログ(赤:登り、黄:滑り)
(A:土合駅→B:下りやすそうな標高1505m→C:標高1285m→D:標高1640m→E:広河原)

【他のパーティー】土合駅〜白毛門一般ルートから外れるまでは、多くのパーティーに会いました。その後は布引山山頂まで誰にも会わず、山頂で4人ほどのパーティーと会い(鈴蘭山の会集中を除く)、下山中には2〜3パーティーに会ったと記憶。

21日の「速度/時刻グラフ」(区間1:スキーを背負って登る、区間3:シールで登る、区間2,4:滑る)

3月22日
【天気】 晴れ
【コースタイム】7:55 広河原−10:35/12:40 布引山(途中で1本空身で滑って元の布引山に登る)−15:00 宝川温泉

7:45 夏に来ているはずなのに、こんなところだっけ、広河原(幕営地より下流)

 夏に何度も来ているのですが、見覚えのない風景です。落葉と、雪でずいぶん風景が変わっていると思います。

7:45 さあ、出発


8:30 見えてきた、布引山

 前日、あまりにも登れなかったので、予定していた大戸沢etcはやめて、とりあえず、布引山に行き、時間があれば布引山周辺を滑ろうということになりました。なお、広河原から標高1400m付近までのルートはなだらかだったせいもあり、昨日のペースがウソのように、順調に進めました。

8:35 大戸沢

 予定していた大戸沢になります。通過してよいですよね。写真だけ撮って通過です。

8:50 布引山

 9時、昨日は、いろいろあって、交信できなかったが、予定していたトランシーバー交信が無事出来た。他のパーティーも問題なく来ているようだ、よかった。集中山行に行くなら、シーバー交信はやった方が楽しいし、盛り上がります。

9:35 この辺りまで、ルート通りに来ましたが、偽(その奥)かもしれないけどピークは、あれなので、登りやすい所を行きましょう。

 これまでは、予定していたルート通りに来たけど、ここら辺から、傾斜は9時前ほど緩やかでないし、ひょっとして偽で微妙に奥かもしれないけど、山頂が見える。わざわざ難しいルートを行くこともない。左気味にルートをとる。S木2さんから、「トラバースはできれば控えてほしい」とのこと、こっちがその前に「登りやすい所を行きましょう」と言ったので、そう言うしかないかもしれないが、「トラバースなし」は難しい。とりあえず、極力トラバースを減らしてみましたが、Y口さんならもっと良いルート取りができたかもしれません。

  9:50 左が巻機山  

 前日、息切れすることが多かったので、この日はシール登りで、足を出したところで、一呼吸置いてから、次の足を出すようにしたら、その方がシールも効くし、息切れすることなく登れる気がしました。

10:20 もうすぐ山頂

 稜線に上がったところで、暑くて脱いでいたアウターを着る。Y口さんがトップを行く。山頂には誰もいないようだ。トップでゴールインと思ったら、M浦パーティーとほぼ同時に山頂に到着でした。

11:15 布引山山頂より、左が巻機山

10:35/12:40 布引山(下のトラックログでF地点)
 無事、集合場所へ、なんとかなった、良かった。これでリーダーの役割終了ではないけど、多くは終了だ。

他の皆さんとも、合流

 さあ、滑ろうというところで自分のストックがない。記憶を頼りに探してもない。実は、F川さんが、ツェルト(すぐ解体)の支柱として使っていたのでした(自分のと間違えたのかな)。その後、M上さんパーティーとも無事合流。

山頂から滑ってくるところ(動画1)
 こちらの方がお勧め

11:20〜11:25 空身で一本滑りました。頭につけるウエブカメラを持ってきていたので、ここで使用。ところが、今回のヘルメットは春スキー用タイプ(ただのクライミングヘルメットか?)、ゴーグルバンドもなく(後日談:実は目立たない形でついていました)、自分の場合、ゴーグル、サングラスをはめるとヘルメットが浮き上がってしまうので、今回多くの場面で、サングラスのみで、眼鏡にひっかけるタイプのサングラス(おもちゃ)を使用。とりあえずヘルメットにウエブカメラを装着するも、不安定。初めて買ったスキー用のヘルメットだったので、仕方ないか。新しいの購入しよう。厳冬期のヘルメットは、ゴーグルと干渉しませんが、暑いからといってクライミング(自転車)用のタイプを春スキー用に使うと、ゴーグルと干渉することがあります、購入前に確認しましょう。
 (言い分け)通常でも上手でない人間が、頭にカメラをつけて、そのカメラが不安定となると、滑りに集中できないことがあります(笑)。

山頂から滑ってくるところ(動画2)
 こちらはおまけ


集合写真(T村さんよりいただきました、ありがとうございます)

11:30〜12:05 下のトラックログでG地点まで滑降、滑った斜面を登り返します。

11:35 滑った斜面を登り返す

 この時、新しく入ったM田さんは、途切れることなく登っていき、追いつけず、自分も「走ること」をしなければと痛感。

14:05 沢沿いを進む(1)
 (林道に合流、下のトラックログでH地点付近)

 帰りはM上パーティーと一緒に下山、荷物の軽い日帰りパーティーについて行きました。途中、自分とS木2さんが遅れて、少し先に滑って、来るのを待ってみたもののなぜか来ません、呼んでも返答なしです。おかしいと思って、登り返すと、上の人から「忘れ物ですか」とのこと。なんと、同じ色の服を着た、別人でした。滑りの最中は、ほとんど別の人に、がち会わなかったのに、なんでこんな時だけ、同じ色の服を着た人に会ってしまうのだ。自分が滑っている間に抜かされたのか。他の皆さん、待たせて申し訳ないです。

14:20 トンネルに入る

 板を外してトンネル内に入る、暗闇の中を進む、氷柱もできていて、「小さな冒険」みたいでした。

14:40 沢沿いを進む(2)

 行動食として持参したマヨネーズをなめていたら、それなら「練乳の方が良いのでは」とのこと、なるほど。

14:55 ゴールは近い


15:00 宝川温泉

【使わなかった装備(結果論として)】共同装備:スキー修理具、個人装備:防寒着、替手袋、替靴下、ゴーグル、シュリンゲ、カラビナ、プローブ、細引、赤布、個人ツエルト、新聞紙、医薬品、ローソク、予備電池、ホイッスル、メタ、目出帽
 今回のうっかり装備:テントマットを持ってきたが、テントの半分しかなかった(自分)。タワシが、スチールウール(雪をはらえない)。夕食の量がちょっと多かった(自分)。デポ袋は持ってきていましたが、水を作るための大きなビニール袋を忘れて、大きめの買い物袋で対応するが、やはり小さく、再度取りに行かねばならなかった。

22日のルートのトラックログ(E:広河原→F:布引山→G→H:林道に合流→I:宝川温泉)

 Y口さんから、「メンバーとして行った山に、リーダーとして行ってみれば」とのこと、なるほど。

22日の「速度/時刻グラフ」(区間1、3:シールで登る、区間2,4、5:滑る)


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