テェッタの芸術
〜神はここにいた〜



ミスターてった、いや、ミスターテェッタの芸術作品ここにあり!
テェッタ氏がPAGに参加した時に製作したアニメを管理人のトイが紹介させていただく
作品紹介の文を読んでから、心して作品を見てほしい

ここにテェッタワールドが繰り広げられる!
果たしてあなたはついてこれるか・・・

みてまらん}

 

作品紹介 作品
お題は「外国」
 ミスターテェッタは自分が抱いている外国のイメージをそのまま表現することに成功した。
外国に来た人が、英語がわからず「なんといってるんだ!!!」っと外人に向かって言い放つ、
するとその外人はなんと
なぐりかかってくるのであった。
その後の展開は自分の目でたしかめてほしい。それでは本編をどうぞ・・
外国
   
お題は「梅」
 はっきり言っておこう。この作品は神である。いや神をすでに超えている。
これほどまでに梅のすっぱさを表現することができるのはテェッタ以外ありえない。
さらにラストのコマに大注目だ。終わりのときは普通は「完」だが・・・
これ以上言うのはやめておこう・・
それでは本編をどうぞ。今あなたはここで奇跡の目撃者となる
   
お題は「魚」
 まずミスターテェッタは謎の魚がなにかを食べる所をアニメにしたらしい。
なんともスローで動きがかわいい。
「食」というある意味残酷な行為をここまでかわいく表現できるのは・・・・やはりテェッタしかしない。
 しかし次の瞬間、理解できないことが起こり始める・・・
謎の「オマケロード中」の文字・・・
そう、テェッタはお題とは関係なしにかってにオマケを付けていたのである!
やはりこの男レベルが違いすぎる・・・
何を考えているのかわからない・・・
私達の一歩、いや何歩先も行っている・・・
くやしいが次元が違いすぎる・・・

 そしてロード中の文字が色々と変形し、
次の瞬間!テェッタ渾身のギャグが炸裂する!!!!!!
それは自分の目で確かめてほしい・・・
そしてその後のオマケは・・・残念ながら私達の頭では理解できないようだ・・・

   
お題は「鳥」
 ミスターテェッタはこの作品についてこうコメントしている。

「いちよう鳥にねらわれているぼう人間のアニメです。ボクにしてはダークな作品です。」

「いちよう」じゃなくて「いちおう」だろ、という揚げ足をとるようなツッコミはしてはいけない
何度も言っているがテェッタ氏はレベルが違うのである。

 Mr.テェッタはこの「鳥」というお題で、ここぞと初のダークな作品に挑戦した。
作品が始まったらあなたは瞬きすらできないだろう・・・
一瞬にしてあなたはテェッタワールドに引きずり込まれるのだから・・・
そしてこの作品を見た人は誰もが一つの疑問を抱く。

「行」ってなんだ・・・?

ここだ・・・ここが我々とテェッタの間に存在する絶望的なまでのレベルの差である・・・
テェッタ氏は我々のためにしかたなく、作品ページのコメント欄に自ら回答を載せてくれている
あなたは「行」の意味を知った時、あまりの次元の違い、格の違いに愕然とし、絶望し、
自分という人間の愚かさ、小ささをイヤというほど感じ、己の存在を否定するだろう・・・
そして心の底から湧き出る抑えられない感情により、不気味な笑みを浮かべながら
テェッタを 「神」 と敬うだろう・・・・