小説、詩のコーナー


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小説(過去にパソコンネットで発表した物が主です)

シリーズ名 題名 初出 最新 備 考
藤次郎夜話
シリーズ
生首事件 1992/08/04 2003/03/02 この作品が、一番最初に「藤次郎夜話」という小説を書いた最初の作品です。
「藤次郎夜話」には、実話を元に書いた怪談シリーズが別にありまして、これも、実話を脚
色した物ですが、怪談ではないので、小説になりました。
怪談蛍が淵 1999/05/03 2003/02/23 まっとうな怪談話を目指しました。
隠れ里の一夜
前編
1996/01/26 2003/02/23 純粋な妖怪物を目指しました。
隠れ里の一夜
後編
1996/01/26 2003/02/23
藤次郎夜話
=まがうとき
シリーズ=
まがうとき 1993/08/06 2003/02/23 藤次郎夜話とは、「たとへば、こんな怪談話」シリーズとまた違う怪談シリーズです。
主人公と車が織りなす物語です。
このシリーズは、思いっきり、地元ネタになっていますので、地方の方はわかりにくいかも知
れません。
続 まがうとき 1994/01/25 2003/02/23 上記の続編です。
怪談色を強調しようとして、ギャグになってしまいました(^^;
続々 まがうとき =さよな
らと言わないで=
1994/01/28 2003/02/23 上記の続編です。
物には出会いと別れがあるということをテーマにしています。
霧の峠 =まがうとき外伝
1993/11/07 2003/02/23 上記の外伝です。
最初、「まがうときシリーズ」と別の路線で、「峠の恋」と言う題名で書きましたが、読んだ方
から、「どこが恋?」「『まがうとき』のまんまんじゃない」という評価をいただきましたので、題
名を変更しました。
盆帰り =まがうとき外伝= 1995/12/25 2003/02/23 こちらは、正式な「まがうときシリーズの」外伝です。
内容が、下の「聖夜の星」と重なってしまいました(^^;
聖夜の星 =まがうとき外
伝=
1995/12/25 2003/02/23 上の作品同様、「まがうときシリーズ」の外伝です。
花粉症 =まがうとき外伝
2003/03/09 2003/03/09 「まがうときシリーズ」の外伝です。内容は、題名そのものです。
途中で止まっていた物を、ベースにして書き直しました。
たとへば、こ
んな怪談話
シリーズ
迷子のご先祖様 1992/07/26 2005/08/01 シリーズ第一話です。本当は、副題がなかったのですが、ここに公開するにあたり、副題を
つけました。
このシリーズは、祖先の霊と主人公が織りなす物語です。
番外編 傘の中 1993/10/02 2003/02/18 ”番外編”と書いていませんが、シリーズ第一話の番外編です。
以降、番外編は、本編と交互する形で進行しています。
本編がないと、成立しない話ですが、読まなくても、本編には差し支えありません。
しかし、ギャグに徹しています。
井戸神様 前編 1993/10/17 2003/02/20 シリーズ第二話です。井戸神様の話は、井戸を埋めるとその家の主人に祟るという実際に
あった話です。
井戸神様 後編 1993/10/17 2003/02/20
番外編 名残雪 前編 1995/03/17 2005/08/01 シリーズ第二話の番外編です。「傘の中」の続きですが、微妙に第二話が絡んでいます。
番外編 名残雪 後編 1995/03/17 2003/02/20
猫又 第一話 1995/08/15 2006/06/23 シリーズ第三話です。ここから、妖怪がかってきています。新キャラクターが、主人公をくっ
てしまいました
猫又 第二話 1995/08/15 2005/10/28
猫又 第三話 1995/08/15 2005/10/28
番外編 チャット妖怪 第一
1995/12/06 2003/10/28 シリーズ第三話の番外編です。パソコン通信を知らない方には判りづらい内容ですが、パソ
コン通信で発表した当時、大受けでした。
番外編 チャット妖怪 第二
1995/12/06 2005/10/28
番外編 チャット妖怪 第三
1995/12/06 2005/10/28
番外編 傘化け 2005/10/10 2005/10/10 この作品は、実は「傘の中」本来の話の一部でして、なんとなく先が進まず、そのうち分離し
て今の「傘の中」になりました。でも、傘化けの登場シーンと、オチは使いたくて長い間、封
印していましたが、ようやく決着をつけることが出来ました。
雲外鏡 第一話 1996/02/28 2005/10/28 シリーズ第四話です。私としましては、結構力を入れて創作したのですが、番外編の「チャッ
ト妖怪」の出来が良すぎたのか、あまり受けませんでした。
雲外鏡 第二話 1996/03/01 2005/10/28
雲外鏡 第三話 2003/02/20 2003/10/28
雲外鏡 第四話 2003/02/20 2003/10/28
雲外鏡 後日談 2003/02/20 2003/02/20 ここで、番外編と本編が連結してしまいます。
**の彼女
シリーズ
嵐の中の彼女 1992/10/19 2003/02/20 実験小説と題しまして、いかに”彼女”が何者かと言うことを悟らせないようにするかを課題
としました。
光の中の彼女 1992/12/03 2003/02/20 「嵐の中の彼女」を書き直した物です。
雪の中の彼女 1992/12/03 2003/02/20 「光の中の彼女」の続編です。
藤次郎と玉
珠シリーズ
めぐり合い 2004/09/14 2004/09/14 シリーズ第七作目です。「再会」につながる話と、このシリーズの根幹を紹介しました。
再会 2004/09/24 2005/05/21 シリーズ第二作目です。何で再会したかは、ここではあえて書いていません。
再会Part.2 2004/09/24 2005/05/21 シリーズ第八作目です。「再会」の翌日の話です。
2004/10/24 2004/10/24 シリーズ第十三作目です。「再会Part.2」の後日談で、「再会」「再会Part.2」が自分的には好
きなので、この後も続きを書くと思います。
防人 2004/09/10 2004/09/10 シリーズ九作目です。「めぐり合い」のその後の話です。そのため、藤次郎と幸子の話とな
り、玉珠は出番なしです。
酉の市 2006/10/15 2006/10/15 シリーズ第三十一作目です。”酉の市”と言う事以外は時期は設定していませんが、「装い」
が冬の話なので、この辺にしました。
装い 2005/06/12 2005/06/12 シリーズ第二十二作目です。蘊蓄ネタになってしまいました。
バレンタインデー 2009/03/21 2009/03/21 シリーズ第三十二作目です。書き上げるまで、何年掛かったことか…また発表も時期を完
全に逸しているし…(^^;
この物語の時代設定(平成初期のパソコン通信全盛期)では、当時「萌え」という言葉はもう
あったと記憶しています。
2004/12/23 2004/12/23 シリーズ第十五作目です。ネタ晴らしになりますが、「めぐり合い」〜「防人」に重なる話で
す。今回の主人公は景子です。
ナッター 2005/06/12 2005/06/12 シリーズ第二十三作目です。私がよく言われていることをネタにしました。
散歩 2005/05/15 2005/05/15 シリーズ第十八作目です。いささか、ローカルネタで申し訳ありません。
土用の丑の日 2011/07/31 2011/07/31 シリーズ第三十三作目です。前作から書き上げるまで、何年掛かったことか…(^^;今年は8/
2に二の丑の日があったので、なんとか間に合いました。
浴衣 2005/07/06 2005/07/28 シリーズ第二十四作目です。「散歩」の続きですが、私の最近の和装好みのネタにしまし
た。
徹夜 2005/02/15 2005/02/15 シリーズ第十七作目です。玉珠、幸子、景子が一堂に会して会話をしたのは、多分これが
初めてです。
相合い傘 2005/08/28 2006/03/20 シリーズ第二十五作目です。玉珠の不安心を書きました。
キャッチボール 2004/10/17 2004/10/17 シリーズ第十一作目です。「再会」「再会Part.2」で藤次郎がこぶを作ったきっかけを書きま
した。
介抱 2004/09/14 2004/09/14 シリーズ第三作目です。痴話喧嘩を題材にしたのですが、こんなささいなきっかけで、あん
なに大事になるのかと…
ネットワーク 2005/05/15 2005/07/05 シリーズ第十九作目です。台詞が少ない物を書いてみました。
男と女 2006/04/21 2006/04/21 シリーズ第二十六作目です。一応、男脳女脳について書いたつもりでしたが…
相似 2004/10/24 2004/10/24 シリーズ第十二作目です。本来は「そばがき」の前に発表する作品で、書き始めも「そばが
き」よりも早く始めていました。理由は、玉珠の妹の玉恵の年齢設定にあります。これを読
まないと、多分、「そばがき」でなんで玉恵が話題から取り残されたのか判らないと思いま
す。
談合 2005/02/13 2005/02/13 シリーズ第十六作目です。タイトルは聞こえが悪いですが、あえてこのタイトルにしました。
実際にも、日常の仕事ではこういった良い意味での談合があります。
膝枕 2003/07/25 2003/07/25 シリーズ第四作目です。私の初ドライブの思い出を元にしてみました。
暗闇 2004/08/16 2004/08/16 シリーズ第六作目です。以前、私がよくやっていた夜間走行の訓練を元にしています。
セクハラ 2005/05/15 2005/05/16 シリーズ第二十作目です。藤次郎の後輩、景子の同期の毛利素子が主人公の話です。
エスケープ 2005/06/04 2006/04/25 シリーズ第二十一作目です。会社で上役と飲んでいるときに思いつきました。
リリーフ 2004/10/25 2004/10/25 シリーズ第十四作目です。玉珠、幸子、景子の微妙なバランスを書いたつもりです。
2004/09/17 2004/09/17 「藤次郎と玉珠」シリーズの第一作目ですが、時系列に並べると、このあたりになります。
そばがき 2004/09/14 2005/07/17 シリーズ第十作目です。「栞」の後日談で、藤次郎が正式に玉珠の両親に挨拶に行きま
す。
男と女U 2006/05/07 2006/06/30 シリーズ第二十八作目です。第二十六作とは違って、素子が主人公です。藤次郎が理想の
女性像について語ります。
こだわり 2006/05/11 2006/05/11 シリーズ第二十九作目です。C級グルメどころじゃない食べ物の話ですが、意外と好きだっ
たりして(^^;お酒を飲みながら、一時間で仕上げてしまった代物です(^^;;;
メール 2004/09/17 2004/09/17 シリーズ第五作目です。結婚後の藤次郎と玉珠です。ここで初めて藤次郎と玉珠の姓が判
明するのと、サブキャラクターが登場します。
採血 2006/05/20 2006/05/20 シリーズ第三十作目です。医者に行って採血検査をされているときに思いつきました。
ゲーム 2006/04/20 2006/04/20 シリーズ第二十七作目です。最近復刻版のボードゲームが出回っているのを見て思いつき
ました。
巻き込まれ
親父シリーズ
巻き込まれ親父の撤退 2024/12/31 2025/03/04 シリーズ第1作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の反撃 2024/12/31 2025/03/04 シリーズ第2作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の鎮魂 2025/01/15 2025/03/04 シリーズ第3作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の突入 2025/01/15 2025/02/05 シリーズ第4作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の狙撃 2025/02/05 2025/03/04 シリーズ第5作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の膠着 2025/02/05 2025/03/04 シリーズ第6作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の警護 2025/03/04 2025/03/04 シリーズ第7作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の潜入 2025/02/05 2025/03/04 シリーズ第8作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の子守唄 2025/02/05 2025/03/04 シリーズ第9作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の困惑 2025/03/28 New シリーズ第10作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ親父の厄災 2025/03/28 New シリーズ第11作目です。PDFファイル形式で公開しています。
巻き込まれ
親父シリーズ
短編New
巻き込まれ親父の番外編
「その内親父と呼ばれる男」
2025/03/28 New 巻き込まれ親父HGの過去の話です。HGが皇国政府軍時代の話です。PDFファイル形式
で公開しています。
巻き込まれ親父の番外編
「親父と呼ばれた男」
2025/03/28 New 巻き込まれ親父HGの過去の話です。HGが民兵会社時代の話です。PDFファイル形式で
公開しています。
巻き込まれ親父の番外編
「白山亭恋物語」
2025/03/28 New 巻き込まれ親父HGの祖父母の話です。PDFファイル形式で公開しています。
短編集 現実はこうではない 1998/02/13 2003/02/23 異色をねらって、書いた怪談話ですが、ギャグになってしまいました(^^;
嫁ぐ娘に 1992/09/15 2003/03/02 タイムスリップ物として書いたのですが、出来がいまいちです。
突撃(アタック)=ある米軍
兵士回顧録=
1994/03/17 2003/03/02 戦争物です。ただ、悲惨な物語にしたくなかったので、ギャグになりました。
そんな英語はないとか、そんな洒落通じないとかのつっこみは、ご遠慮下さい。
缶けり 1995/11/28 2003/03/02 書いていて、本人がもの悲しくなってしまった作品です。
蛍のおもひで 1992/08/12 2003/03/02 学生時代の思い出を書いた物です。
まにあ 1998/01/23 2003/03/02 ちょっと、猟奇的な物を書こうと、無駄な努力をした結果です。
Live 1998/03/24 2003/03/02 インターネットのライブ中継をテーマにして書いた物です。
書いた当時は、こういう発想する人はいないとふんでいましたが、発表してのち、実際に行
われて戸惑ってしまいました。
企画物 かいだん 1994/06/19 2003/03/02 当時小説を発表していたパソコンネットのボードで、「階段」という題で競作しようと言うこと
になって、書いた作品です。
「階段」と「怪談」をかけています。
上屋抽梯 1994/07/09 2003/03/02 上の作品同様、「階段」の題で書いた作品です。
悲空の手紙 1995/03/05 2003/03/02 今度は、「手紙」「弟」「注射」と言うお題で書いた物です。
赤い糸を紡ぐ者 1995/03/12 2003/03/02 今度は、「手紙」「弟」「注射」と言うお題で書いた物です。

お品書きへ、


詩(過去にパソコンネットで発表した物が主です)

題名 初出 最新
共連れ 2006/11/14 2006/11/14
2006/10/27 2006/10/27
2006/04/18 2006/04/18
ダイス 1998/12/07 2003/03/18
歌姫に捧げる詩 1994/01/31 2003/03/18
バス待ちのテラス 1998/11/13 2003/03/18
1998/12/05 2003/03/18
忘れ歌 1998/06/16 2003/03/18
月光の湖畔 1998/10/12 2003/03/18
空振り 1998/10/12 2003/03/18
あれから 1998/08/28 2003/03/18
お前に感謝 1998/08/03 2003/03/18
家路 1994/10/01 2003/03/18
笑ってよ 1994/04/16 2003/03/18
くしゃみ 1998/03/13 2003/03/18
花見 1997/04/03 2003/03/18
若き日に… 1998/06/05 2003/03/18
古傷 1992/10/27 2003/03/18
疑り 1994/09/17 2003/03/18
大人の会話 1998/05/15 2003/03/18
ベルが鳴る 1996/04/10 2003/03/18
きっといつかは 1997/04/16 2003/03/18
幸福と不幸という名の井戸 1994/09/17 2003/03/18
言葉は心に触れるもの… 1994/04/16 2003/03/18
横浜・秋 1993/11/06 2003/02/21
横浜・夏 2003/02/21 2003/02/21
春雨 1995/03/14 2003/02/21
金木犀が咲く頃 1996/10/04 2003/02/21
長い雨 1998/04/28 2003/07/07
蛍狩り 1998/06/19 2003/07/07
1998/06/19 2003/07/07
かき氷 1997/05/22 2003/07/07
夕涼み 1998/06/19 2003/07/07
夏祭り 1998/06/19 2003/07/07
ゆふだち 1998/08/03 2003/09/11
初めての告白 1998/10/12 2003/09/11
夏の終わりに 1998/08/28 2003/09/11
夕立 1998/06/19 2003/09/11
名月 1998/09/11 2003/09/11
焼き芋 1998/06/19 2003/09/11
温燗 1996/10/04 2003/09/11
秋宴 1998/06/19 2003/09/11
紅葉 1996/10/04 2003/09/11

お品書きへ、