シャクガ科はガの中でも、かなり種類が多い科である。
疑問点は残るが、シロテンエダシャクと同定するのが妥当と考えました。
↑フジにいたシャクトリムシ 暑い日だったので、だるそう…… |
↑まもなく 体が済んだ緑色になり、くねくねして機嫌が悪そう。 この1時間後、地下へ姿を消した。シャクガは 土の中でさなぎになる。 |
↑誕生 土の中から、出てくる。 |
↑手に! 少し飛んで、ちょうど手に留まってきた。 |
↑羽の模様 細かく、精密な幾何学模様。 |
↑ぬけがら 出てきたところを掘り返すと見つかる。 |