刺々していて、イモムシと呼ぶべきか毛虫と呼ぶべきか！？
壁にぶらさがり、クロワッサン状に。。。
アゲハなどと異なり、『垂蛹』と呼ばれるタイプだ。
羽根を広げた瞬間、キラッと音がするかのようだ。
金属を思わせる、複雑な模様である。
飼育器の縁に止まっている。
9月26日深夜〜27日にかけて、ぞくぞくと羽化！
4頭とも、無事に成虫になることができた。
タテハチョウ科の幼虫は、かなりごっついので、
正体を知らなければ、こんなきれいな蝶になるとは想像できないかもしれない（笑）。
2010.9.28
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↑ルリタテハの幼虫 刺々していて、イモムシと呼ぶべきか毛虫と呼ぶべきか！？ |
↑前蛹 壁にぶらさがり、クロワッサン状に。。。 アゲハなどと異なり、『垂蛹』と呼ばれるタイプだ。 |
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↑ぶらさがる蛹 |
↑落ちてしまった蛹 |
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↑羽化したルリタテハ 羽根を広げた瞬間、キラッと音がするかのようだ。 |
↑ルリタテハ（裏面） 金属を思わせる、複雑な模様である。 |
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↑ルリタテハ 飼育器の縁に止まっている。 |
