なんとなく、シュールだった2002年。
まもなく終ろうとしてる。
が、
土壇場に、雪の予報。
初日の出断念!(寝坊の口実)。
”門松に雪がかかると、寒冬”
ということわざを聞いたことあるが。
となんだかんだ言ったとこで、
よい新年を!
今日はゆっくりして、
明日から年賀状書き、そして、部屋の掃除でもしようか。
押入れは、”雪崩れ対策”をしっかりして・・・・・・
それにしても、昨夜はすごい北風だった。
無論、書かずに済ますことは容易だが、
昔の友達や小学校の先生など、
今となれば年賀状でしか繋がっていない
人も多い。
やはり、きちんと書きたい。
年賀状の絵は基本的に手書きプラス
プリントごっこを心がけている。
しかも、ど派手なデザインでww。
どぎつい色彩を見てどう思うだろう、
などと考えるとけっこう楽しい。
ささやかな「イタズラ擬き」である!
以前の「セガカラ」は、かなり甘いようだった。
気持ちいいし、最高に面白い。(←理由は後ほど)。
さすがにこの甘い採点でも、950点以上を
出す人は、ほとんど見かけない。
セガカラ採点では、個人的に考えるに
940・・・・・・ミュージシャン目指してみれば〜。
900・・・・・・超うまい!!うっとり〜
850・・・・・・うまい!きれい。
800・・・・・・いいねえ。
700・・・・・・歌えてる。
600・・・・・・もう一歩!
500・・・・・・がんばれ〜〜
という感じである。
このマシンが好きな理由は、ひっきりなしに、
せりふが表示されることだ。
「うまいじゃん」
とか。機械に言われても、乗ってくる!
はずすとソッコウで、
「合ってないよん」
と指摘してくれるので、練習にももってこいです!
そして、今日のマシンは厳しすぎる…。
100点満点なのだが、生半可な歌い方だと、
容赦なく5点、とか8点、とかなる。
よくても、10点代しか出ない…
3人ともね。
もっと練習だ〜!
次回、このマシンで30点代を
目指して。