↑ヒメアカタテハ 直線的にすばやく飛んでは、地面にとまっていた。 タテハチョウの仲間は、かなり晩秋まで見られる。 幼虫は、ヨモギ・ゴボウ・ハハコグサを食べる黒い毛虫。
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↑クロホウジャク 秋の夜、自宅に入ってきた!(一般には昼行性)。 電気の周りを飛び回っていたが、止まるのを待って撮影。 幼虫は、ユズリハを食べる黄緑のイモムシ。
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↑ガガンボモドキの仲間?? ガガンボモドキに近い仲間の気がする。 ガガンボモドキは、オスがメスに”プレゼント”する習性が知られている。 メスが”プレゼント”を気に入れば、交尾を行うという。
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↑ウスキツバメエダシャク 実家の灯火に到来していたのが、家に入ってきた。 ジグソーパズルにとまったところである。 始めて見たのだが、東京都内でも決して少なくないらしい。 これと激烈に似ている種類が数種いるので、同定に苦労する。 幼虫はカシ・エノキ・ヒサカキ・ソメイヨシノなどを食べる。
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↑マエアカスカシノメイガ やっぱり家の前の灯火に来ていたものである。 羽根が半透明で、天使をイメージさせる。 幼虫は、ネズミモチ・キンモクセイなどを食べるらしい。
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