ところで、少し前のケイタイやコンピュータは
変換機能が未発達で、
けっこういけてるミス(←とかいってる時点で不真面目!)
をしでかす。
チャリンコを”茶凛呼”
とか
海洋学を”過異様学”
とかね。
そのまま送ってしまうと、
「歩きながら、いきなり吹きだして、変な目で
見られちゃったぢゃないか〜」
というクレーム。
機械がこういうミスを連発すると
とかく、苛々しがちだ。
忙しい時に「知り合い」→「尻愛」なんてやられたら…
だから小さな子どものミスだと思うのがベストだ!
笑いで済まされてしまおう。
偶然のミスで出てきた誤字をHNにしたり、自作小説の人物の名前にしたり、
という話もあったような、ないような。
…ん?機械の弁護するついでにどさくさ紛れに自分の弁護も(笑)。
因みに白状すると、小さな頃、
スイミングを”水みんぐ”←このミスはけっこうメジャーでしょう?
リゾートを”理造都”、
ホーチミンを”放置民”
だと思ってた…。