1995年から蓄積されてきたソリューションにより,当事者の満足(CS)も同時に得られるトータル・リサーチを実現しました。下記のような特徴があります。
当事者の説明に十分耳を傾け,心情を含めたご主張をうかがいます。
当事者の目の前で,お聞きした内容をその場でステートメント取得します。
ステートメントの内容を当事者にご確認いただきます。
込み入ったニュアンスのご申告には,同意を得てICレコーダーを活用します。
取得したステートメントは報告書として同日中に中間報告します。
これにより,次のような圧倒的な効果を期待できます。
他社リサーチでありがちな,調査員による“創作報告”,“うろ覚え報告”が確実に排除される。
即日報告の圧倒的なスピード感。
当事者自身が報告される内容を目で見られる安心感が得られる。
当然,いわゆる“言った言わない”の問題は生じない。
もうお気づきの通り,弊社による調査は調査完了時点ですでに有効であり,事案がその後法的局面に移行しても,そのまま有効な資料として活用できます。再度書証取付をする労力も費用も節約でき,結局DMBのソリューションのほうが割安となります。
(低廉なリサーチの場合,法的局面に移行した時点で再度弁護士による書証取付が検討されるようですが,二度手間で無駄であるばかりか,その時点では各当事者は調査にうんざりしており,協力を再度求めるのは非常に困難です。結局高額な調査対応費用を強いられ,解決までに長期を要してしまいます。込み入った事案は,最初からDMBソリューションで当事者のご主張を存分に傾聴収集するのが最善です。)
(低廉なリサーチの場合,法的局面に移行した時点で再度弁護士による書証取付が検討されるようですが,二度手間で無駄であるばかりか,その時点では各当事者は調査にうんざりしており,協力を再度求めるのは非常に困難です。結局高額な調査対応費用を強いられ,解決までに長期を要してしまいます。込み入った事案は,最初からDMBソリューションで当事者のご主張を存分に傾聴収集するのが最善です。)
弊社はこのソリューションを,医師面談を含む全件で徹底しています。9割以上の医師が,目の前でステートメントを確認できることを歓迎しています。
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交通事故原因調査はもちろん,車両盗難,休車・休業損害,傷害事故,高次脳機能障害を含む後遺障害などの医療調査,求償事案調査,法律事務所での打ち合わせを要する事案にも威力を発揮します。
関係当事者からの書証取付,裁判官の心証形成に役立つビデオ映像の編集・作成,医師面談を含む医療情報収集,交通事故などの現場調査及び見取図作成など,幅広いニーズに応えます。説得力ある号証を加えるだけでなく,調査力の差が訴訟結果を左右します。