あらすじ |
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ロンドン塔へと乗り込んだカブキたち
に魔王ガープが語りかけます.
カブキたちのために最高のもてなしを
用意しているとのこと.
魔王は拷問の快楽と言います. |
魔王の先導どおり第1の塔を昇る
カブキたち.
ここではカブキたちが武器を使用
して『戦う』ことが許されません.
そんなカブキたちの前に塔の主・
アモンが現れます.
また『惨劇の剣』は『慈愛の剣』に
変異. |
第1の塔を突破したカブキたちは,
第2の塔に向かいます.
ここではカブキたちがドルイドから
借りた『魔法書』を使用することが
禁じられます.
第2の塔の主・アビゴールがカブキ
たちの行く手を遮ります. |
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第2の塔も突破したカブキたちは
第3の塔に向かいます.
ここではカブキたちが最も得意とする
『奥義』が使用できません.
第3の塔の主・アスタロトとがカブキ
たちの前に立ちふさがります. |
第3の塔を突破し,カブキたちは続く
第4の塔へと向かいます.
ここではカブキたちを助けてきた
『道具』の使用を禁じられます.
ここで突然『慈愛の剣』が『友情の剣』
へと変異します.
塔の上で,第4の塔の主・ベルゼブブ
との対決です. |
第4の塔も突破したカブキたち.
今度は第5の塔に向かいます.
ここではカブキの弱点である女たち
が罠として使われています.
罠を乗り切ったカブキたちは塔の主・
ルシフェルと対しました. |
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戦い方を制限されながらも1〜5の塔
を全て突破したカブキたちに魔王は
最後の塔であるガープの塔への門
を開きます.
カブキたちは最終決戦へと続く塔
へと進むのでした. |
ガープの塔を少し進んだとき,阿国
がカブキを引き止めます.
魔王ガープに止めをさす道具を
持たないままこのまま進んだところで
魔王を打ち破ることはできないと
言います.
富士山も同じ意見のようです. |
しかしカブキは,ここまできてやめる
わけにはいかない,引き返しても
どうにもならないと2人に言います.
阿国と富士山が世阿弥やロンドン
の人たちのため戦い抜くことを決意
するのでした… |
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攻略 |
阿国の亡霊を倒した後,祭壇上で『満月の樹』を入手.
それぞれの樹を正しい祭壇に変換して行くと3本返還した時点で『勇者の剣』
が『欲望の剣』に変異します.
最後の『千年の樹』を返還すると阿国が召喚『蒼狼』を覚え,『欲望の剣』が
『惨劇の剣』に変異.
それから炎狼の祭壇に向かいました.森を動かしてロンドン塔へと突入です.
ロンドン塔第1の塔に入ると『惨劇の剣』が『慈愛の剣』に変異します.
そして塔の主・アモンとの対決です. |
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VSアモン
カブキ:LV38
阿国:LV38
富士山:LV37 |
戦評 |
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敵の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約120 阿:約123 富:約110 |
尻尾を大きく振り回す |
全員:約75 |
味方の攻撃 |
鳴神 |
約120 |
お七 |
始め:23 次ターンから:30 |
手刀 |
約155 |
千手の天槍 |
約14×9回(約126) |
『戦う』コマンドが使えませんが,基本的に『奥義』中心で戦って行くので
問題ありません.阿国はこれからは『白虎』に変わって『鳴神』を使用.
威力が3倍近くあります.しかも命中率100%です.富士山は『手刀』か
『千手の天槍』で攻撃.カブキは補助,回復です.
『太陽の鏡』が常にかかった状態だったので全く問題なく倒せました.
戦闘後,阿国がLV39,富士山がLV38に上がりました. |
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アモンを倒した後,第2の塔を上って最上階で塔の主・アビゴールと対決です. |
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VSアビゴール
カブキ:LV38
阿国:LV39
富士山:LV38 |
戦評 |
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敵の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約105 阿:約107 富:約100 |
赤い霧をふき出した |
全員: 始め:32 次ターンから:30 |
味方の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約40 阿:約30 富:約80 |
鳴神 |
約100 |
お七 |
始め:18 次ターンから:30 |
手刀 |
約165 |
千手の天槍 |
約13×8回(約104) |
特殊攻撃が残火系の術のみなので放っておいても問題ありません.
通常攻撃は『太陽の鏡』で回避.
『魔法』が封じられていますが攻撃は奥義中心(とくに阿国の召喚)で
回復も召喚『天使』で行ないます.(そんなにダメージを受けませんが)
戦闘後,カブキがLV39に上がりました. |
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アビゴールを倒した後,塔を降りるときに『神威の短槍』を入手したので
阿国に装備させました.
そして第3の塔を上ります.道中『千手の天槍』,『命のルーン』を入手.
千手の天槍はカブキが装備しても使っても大した威力が無いので
特に必要ありません.『命のルーン』は全員のHP200回復という優れもの
ですが,いつ壊れるか分かりません.
最上階で塔の主・アスタロトと対決です. |
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VSアスタロト
カブキ:LV39
阿国:LV39
富士山:LV38 |
戦評 |
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敵の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約127 阿:約130 富:約125 |
大蛇が大地を揺るがす |
全員:約105 |
味方の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約45 阿:約38 富:約85 |
ソウェル |
約85 |
千手の天槍 |
約13×8回(約104) |
『大蛇が大地を揺るがす』は結構強力なので決手『禁じ手』で封じたいところ
ですが,その前にこちらの『奥義』が封じられているので,使用されたら
『ベルナカ』で回復します.通常攻撃は『太陽の鏡』を使うことで防ぎます.
阿国の召喚が使えないのが痛いです.仕方がないので,富士山に『エワズ』
をかけて連続攻撃(これもかなり強力ですが…)がメインになります.
あと,『ソウェル』は結構強力ですが命中率の面からどちらかといえば
使わないほうが無難.今回,阿国は補助+回復役に徹しました.
戦闘後,阿国がLV40,富士山がLV39に上がりました. |
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アスタロトを倒した後,第4の塔へと向かいます.
第4の塔に入ると『慈愛の剣』が『友情の剣』に変異します.この友情の剣が
非常に役に立ちます.戦闘中に使用するとMPが約50回復します.
とはいえ,ここでは『道具』(使用するという分には武具も)が使用不可なので
効果が発揮されるのは次の塔から.(だけかも…)
他の塔と違ってこの塔ではLVアップ以外にMPを回復する手段が無いので
ボス前に『精霊の水』でMP回復といったことができないので注意.
最上階で塔の主・ベルゼブブと対決です. |
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VSベルゼブブ
カブキ:LV39
阿国:LV40
富士山:LV39 |
戦評 |
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敵の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約135 阿:約140 富:約130 |
味方の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約55 阿:約40 富:約85 |
鳴神 |
約:90 |
お七 |
始め:19 次ターンから:30 |
手刀 |
約165 |
今までの行動制限と違って『道具』使用不可というのは結構苦しいです.
一番の理由は『太陽の鏡』を使用できないこと.
通常攻撃はダメージを受けないものという認識を植え付けてしまっていた
のでかなりダメージを受けた感覚がありました.
(実際には『マンナズ』1回で回復できるのでたいしたことはないのですが…)
特殊攻撃は『尾のひと刺し』によるマヒ攻撃のみで全体攻撃などが無いので
MP残量に注意して戦えれば倒せます.
戦闘後,カブキがLV40に上がりました. |
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ベルゼブブを倒した後,来た道を戻って『聖炎の鎧』を入手し,カブキに装備
させました.(ボス攻略後は敵が出なくなるので)
その後第5の塔を上り,最上階で塔の主・ルシフェルと対決です. |
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VSルシフェル
カブキ:LV40
阿国:LV40
富士山:LV39 |
戦評 |
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敵の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約115 阿:約130 富:約120 |
剣の乱舞 |
カ:約130 阿:約135 富:約140 |
味方の攻撃 |
通常攻撃 |
カ:約50 阿:約40 富:約80 |
鳴神 |
約90 |
お七 |
始め:22 次ターンから:30 |
手刀 |
約160 |
千手の天槍 |
約12×6回(約72) |
第5の塔はカブキにとっては有効なのかもしれませんが,プレイヤーにとっては
何のハンデも無いと言えるので全力で戦えます.
どんな攻撃をされても『友情の剣』があるので全く問題ありません.
極端な話,毎ターン『ベルナカ』や『マンナズ』を使用しても構いません.
『友情の剣』道具として使用するとMPが約50も回復するのでMP無限と考えて
魔法や奥義を使用できます.
と言っても全てのダメージをそのまま受けるのも嫌なので,決手『禁じ手』を
使って『剣の乱舞』を封じた上で『太陽の鏡』により通常攻撃を回避しました.
攻撃面では魔法をいくらでも使用できるので『エワズ』+『テイワズ』をかけ,
攻撃力アップした富士山の数回攻撃,阿国の『鳴神』などがメインです.
カブキは今回も補助…
戦闘後,阿国がLV41,富士山がLV40に上がりました. |