■□天香學園潜入記(九龍妖魔學園紀レポ)□■
黒字は葉佩、灰色は私のコメント/ネタバレなので敢えてフォントは最小です。
Last Discovery−暁はただ銀色− タイトル元:光瀬竜「暁はただ銀色」/ハルキ文庫「夕ばえ作戦」に収録 |
一言。
白岐が封印の巫女だったり、最後の遺跡は実は地下だったり。実は皆守が≪副会長≫だったりと言う衝撃だったり。 温室に呼び出されて、黄金剣貰って実は双子が出てきて云々(肝心なところは聞いてなかった) クリスマスには、真里野に卒業後に旅に出ると言われ、トトと外に出て雪を見たり、取手に消えてしまうか不安だと心配されたり、墨木に背を預けあえる誰かに巡りあえる幸せがあるとか、鴉室の誘いを断ったら本当はさらって行きたいとかちょっとドキドキしたり。響に手編みのセーター貰ったり、神鳳に妹の話をされてみたり、夷澤が会長になる為に俺に協力してくれと言われたり、ルイ先生に膝枕してもらって弟(弦月)の話をして衝動的に告白なんかしちゃったり。(七瀬を抱きしめる選択があったが、今回は先生を優先) 皆守、言っていたじゃないか。 【愛】ばかり入力したらすげえ言葉が返ってきたじゃねえか。 APが140で、蹴り技強くて、弱点が≪腰≫だとかエロさ全開な弱点を持っていて。 で、阿門戦。 皆守のスキルが変わってる・・・ 本当に、後半は真里野とその他ということで殆ど使ってないんだけど。 流石に荒波吐神は寿司と黄金剣でぶっ倒しましたけどな。 で、荒波吐神は倒したわけですが・・・ 双子登場。 最後の力で皆を連れて帰ってくれた。 上に戻ったら覚えていろよ、二人とも一発ずつぶん殴ってやる。 Lv50 ちなみにこのデータで黄龍はプレイ可能でした。 EDは・・・あれは賛否両論あるだろうなあ。 本当に九龍は面白いゲームです。 |