(ちょっとした小ネタ)   ※2020年大会まで

最多開催都市  夏季 3回(ロンドン)
冬季 2回(サンモリッツ、インスブルック、レークプラシッド) 
最多開催国 夏季 1位:アメリカ・4回
2位:イギリス・3回
3位:フランス、ギリシャ、日本・2回
冬季 1位:アメリカ・4回
2位:フランス・3回
3位:スイス、イタリア、カナダ、日本・2回
総合最多開催国  1位:アメリカ・8回
2位:フランス・5回
3位:日本・4回
最多立候補都市(開催経験あり)    夏季 1位:ロサンゼルス(アメリカ)・9回(うち2回開催)
2位:ローマ(イタリア)・7回(うち1回開催)
3位:アムステルダム(オランダ)・6回(うち1回開催)
冬季 1位:レークプラシッド(アメリカ)・6回(うち2回開催)
2位:コルティーナ・ダンペッツオ(イタリア)・5回(うち1回開催)
2位:サンモリッツ(スイス)・5回(うち2回開催)
最多立候補都市(開催経験なし)  夏季 1位:デトロイト(アメリカ)・7回
2位:イスタンブール(トルコ)・5回
2位:ブダペスト(ハンガリー)・5回
冬季 1位:ハカ(スペイン)、モントリオール(カナダ)・4回
3位:エステルスンド(スウェーデン)、ソフィア(ブルガリア)、
   シオン(スイス)・3回
最多立候補国(開催経験あり) 夏季 1位:アメリカ・35回11都市(うち4回開催)
2位:ドイツ・9回6都市(うち3回開催)
3位:スペイン・9回3都市(うち1回開催)
冬季 1位:アメリカ・19回10都市(うち4回開催)
2位:カナダ・13回5都市(うち2回開催)
3位:スイス・5回11都市(うち2回開催)
最多立候補国(開催経験なし) 夏季 1位:トルコ、ハンガリー・5回(いずれも1都市)
3位:スイス、アルゼンチン・4回(いずれも1都市)
冬季 1位:スウェーデン・6回3都市
2位:フィンランド・5回3都市
3位:ブルガリア・3回1都市
最初の立候補で招致成功 夏季 10都市
(アテネ、パリ、セントルイス、ロンドン、ストックホルム、
アントワープ、メルボルン、ミュンヘン、ソウル、シドニー)
冬季 10都市
(シャモニー、サンモリッツ、レークプラシッド、
ガルミッシュ・パルテンキルヘン、スコーバレー、グルノーブル、
サラエボ、アルベールビル、長野、トリノ)
招致成功までの立候補最多回数 夏季 1位:ローマ(イタリア)・5回目
2位:アムステルダム(オランダ)、リオデジャネイロ(ブラジル)、
   ヘルシンキ(フィンランド)・4回目
冬季 1位:オスロ(ノルウェー)、札幌(日本)、カルガリー(カナダ)、
   ソルトレークシティ(アメリカ)、バンクーバー(カナダ)、
   平昌(韓国)・3回目
最多連続立候補都市 夏季 1位:デトロイト(アメリカ)・6回(1952~1972年)
2位:イスタンブール(トルコ)・4回(2000~2012年)
3位:ロサンゼルス(アメリカ)・3回×3
   (1924~1932年、1948年~1956年、1976~1984年)
3位:アムステルダム(オランダ)・3回(1920~1928年)
3位:ミネアポリス(アメリカ)・3回(1948~1956年)
3位:マドリード(スペイン)・3回(2012~2020年)
冬季 1位:ラハティ(フィンランド)・3回(1964~1972年)
1位:エステルスンド(スウェーデン)・3回(1994~2002年)
1位:平昌(韓国)・3回(2010~2018年)
開催間隔が長い国  1位:ギリシャ・108年(1896第1回夏季~2004年第28回夏季)
2位:イギリス・64年(1948年第14回夏季~2012年第30回夏季)
3位:オーストラリア・44年(1956年第16回夏季~2000年第27回夏季)
開催間隔が短い国(戦前を除く)  1位:イタリア・4年(1956年第7回冬季~1960年第第17回夏季)
1位:アメリカ・4年(1980年第13回冬季~1984年第23回夏季)
2位:アメリカ・6年(1996年第26回夏季~2002年第18回冬季)

3位:日本・8年(1964年第18回夏季~1972年第11回冬季)
夏季と冬季の「第○回」が同じ国  アメリカ(第3回夏季セントルイス・第3回冬季レークプラシッド)
日本(第18回夏季東京・第18回冬季長野)
カナダ(第21回夏季モントリオール・第21回冬季バンクーバー)
ロシア/旧ソ連(第22回夏季モスクワ・第22回冬季ソチ)
夏冬全大会皆勤賞
(2014年ソチ大会まで)
 
3ヶ国(イギリス、スイス、フランス)
※スイスは1956年夏季大会は馬術競技(ストックホルム)のみ参加。

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