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先月管理人、switch版の
オホーツクに消ゆ」を購入してプレイしましたが、
旧作のリメイク版の「1987年パート」、その後日談とでもいうべき
「2024年パート」に分かれて、ストーリー自体は良く出来ていたと
思うのですが、一つ気になった事を(以下若干のネタバレあり)。
あのゲームで主人公の相棒となる「シュン」こと猿渡俊介は
1987年当時27歳ですから、2024年だと64歳。
2024年現在警察官の定年は61歳ですから、シュンもとっくに定年に
なっているはずなんですよね(ちなみに妻の真紀子は2024年現在
56歳。娘のまりなが生まれたときはそれぞれ43歳と35歳になるが)。
主人公はシュンより年上のようですから、2024年時点ではとっくに
定年を過ぎているはずなのですが。
それとも、あのゲームの世界では警察官の定年は70歳まで、とでも
なっているのでしょうか?
映画「ゴジラ-1.0」感想文公開しました!
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映画「スーパーマリオブラザーズ・ザ・ムービー」感想文公開しました!
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映画「ゴジラVSコング」「憧れを超えた侍たち」
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