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									 昨今の円高や貿易摩擦の激化に伴い、自動車やエレクトロニクスといった日本の主要産業は海外へ流出し、国内産業の空洞化は深刻な問題となり、今までの低コスト、大量生産では他国と争えない状況となっています。  
 今、求められているのは、次世代の技術開発や新製品開発能力であり、  
私たちは医師の要望に応え、骨粗鬆症診断装置の開発、県の地域産業技術改善費補助金補助事業に参加し、トンネルなどの高所照明器具の電球管自動交換システムの開発に取り組むなど社会貢献 を目的とする活動を行っています。  
 高度な技術力を生かし、我々にしか作ることが出来ない製品を社会に送り出して行こうと考えています。 
  
2002.6.14 取締役社長 小山 恭男
 
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