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異常巻きアンモナイトPravitocerasを産することで有名だったこの地も、
今は護岸工事のコンクリートの下に埋もれました。
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| Pravitoceras | Pravitoceras 外型1 |
Pravitoceras 外型2 |
Pravitoceras 縫合線 |
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| Pravitoceras 外型3 |
Pravitoceras 外型4 |
Pravitoceras 現地産状 |
Pravitoceras 実体破片(左下)と外型 |
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| フネガイ科 石灰分が残っている ような・・ |
小型二枚貝 殻幅10mm程 |
マメクルミガイ (Nucla)の仲間か？ 殻幅6mm |
二枚貝 |
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| 美しい標本だが 種類はわからない |
小型二枚貝 殻幅6mm |
未クリーニング イソシジミに 似ている |
巻貝 直径6mm程 |
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| 植物片 断面はワカメの茎と 同じ形状 |
サンドパイプ 何が棲んでいた のだろう |
二枚貝？ (やや怪しい) |