東松山火球


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2005年3月19/20日01時27分50秒頃から数秒間、栃木県宇都宮市上空付近から南西の埼玉県付近上空に向けて飛行した。
関東各地の自動TVカメラ(SonotaCo氏関口氏ITO氏、N氏)と、石川県柳田村の室石氏がスチルカメラでそれぞれ自動撮影する。
目撃報告多数。落下途中に多数に分裂した様子がTV映像から確認できる。最大光度は-10等と上田氏により測定される。
上田昌良氏らによる測定、軌道計算の結果、やや軌道傾斜角が大きな小惑星的な軌道が得られた。
TVによる消滅点高度は22.5kmで、埼玉県東松山市南部を中心とした地域に数十〜数百グラム程度の小隕石が落下したと推定する。


落下予想域
赤の楕円内が隕石が落下した可能性が高いと予想する地域
オレンジ色の楕円は分裂片などの落下可能性がある地域
(国土地理院の地図に加筆)


図をクリック


参考
SonotaCo Network による同火球の記事