使用レンズ

2002年4月30日設置

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使用レンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
レンズ詳細
このレンズの撮影作例

AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED。
赤心楼の保有するレンズの中で、最強の標準ズームレンズです。




Nikon　Ｄ700に搭載した写真なのですがかなり大きいＤ700が小さく見えるくらい
このレンズは大きいです。写真手前に映っているのはレンズ付属のフード。
このフードも大きいし、迫力がある。

このレンズの基本性能は

焦点距離　：　24-70mm
最大絞り　：　f/2.8
最小絞り　：　f/22
レンズ構成　：　11群15枚（EDレンズ3枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコート1面）
最短撮影距離　：　0.38m（焦点距離35-50mm位置）
絞りの羽根枚数　：　9枚(円形絞り)
大きさ　：　約83mm（最大径）×133mm（先端よりバヨネット基準面まで）
質量（重さ）　：　約900g

このレンズとD700本体で合わせて約2Kgもある、赤心楼保有の最強セットです。
写りもとにかく抜群で、この赤心楼にある写真の中でずば抜けてクリアな画質の写真のほとんどは
このレンズとD700の最強セットで撮られたものです。

下の作例を見ていただくとよくわかるのですが、圧倒的に優れた画質を誇るNikon最強のズームレンズです。
レンズ詳細
このレンズの撮影作例
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【レンズ単体】
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