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HOLGA120FN | 安価なプラスチック製アナログトイカメラ | |||
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HOLGA120FN。 とても安価なプラスチック製アナログトイカメラですが、重量感があるし 戦車的な迫力の有る外見が頼もしいカメラです。 |
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HOLGA 120FNのパッケージ。 この箱の中にカメラと付属品が納められています。 販売価格は6195円。 |
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カメラ本体。 このデカさと迫力がとても良い。 |
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パッケージの中の付属品です。 左上が6×4.5のフレーム変換枠。左下はカメラの説明書。日本語で書かれています。 右上が120番ブローニーフィルムで右下がネックストラップ。 ネックストラップはカメラが落ちる危険性があるので、使わないでくださいと説明書に書かれていました。 本当は単三電池×2本も含まれていたのですが、見たことが無いメーカーの電池で 買った時点で液漏れしていたので捨てました。まぁアナログトイカメラなので仕方が無い。 |
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このカメラにはフラッシュがついています。 フラッシュの右側に見えるのが光学ファインダー この光学ファインダーは他のトイカメラに比べると結構精度が高い。 レンズの上に見えているのは天気切り替えスイッチです。 晴天と曇天の切り替えをします。 |
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レンズの胴体に見えている白い人マーク、複数の人マーク、沢山の人マーク、山マークが ピント合わせの基準です。おおらか過ぎです。 でも、これもアナログトイカメラの特長なのです。 HOLGAのロゴの下側、レンズの横に見えている「つまみ」がシャッターボタンです。 このシャッターボタンはトイカメラの中ではシャキシャキ動いてくれて、かなり良い。 「撮っている感」がきちんと感じられるシャッターユニットです。 |
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背面から。 本体上部右側に見えているのがフイルム巻取りつまみです。 とにかくこのカメラは昔懐かしい雰囲気の撮影ができるプラスチックレンズであることと カクカクした戦車型の外見が特長の巨大アナログトイカメラです。 あとは撮影する人の技量で補ってね、的なおおらかな作りも好感度が高い。 |
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