<メンバー紹介>
　Ａチーム：１走は３４分台を狙う山田さん、２走は膝故障上がりの藤原さん、３走は磯前さん、アンカーはサロマを目指している加藤さん。
　Ｂチーム：１走はサブスリーランナー青梅の小野さん、２走は私関川、３走はセントラルのマネージャーで大泉愛走会の名誉会長本田さん、アンカーは愛走会でフルマラソンベストタイムの西山さん。

<コース>
　北区荒川の、赤羽駅下車、新荒川大橋付近の河川敷。以前は、スタート地点から東西に走っていましたが、今回は西へ向かって戻るコースになっていました。中継地点は、たすきの色で赤、青に分けて混雑を避けるよう工夫されています。なんとなく内側の青チームが有利のような。

スタート		Ａチーム１走・山田さん、体調イマイチで重馬場が気になる
Ｂチーム１走・小野さん、ダイナミックな走りです		Ａチーム２走・藤原さん、膝の故障も何のその
Ｂチーム２走：関川、おっ、足長く見えません？		Ａチーム３走・磯前さん、きれいなフォームでした
Ｂチーム３走・本田マネージャー、お腹にトップハンデを抱えて意外な激走		Ａチームアンカー･加藤さん、逃げ切ってウルトラ式ゴール
Ｂチームアンカー・西山さん、追い上げ届かず悔しいゴール		お疲れ様でした！

<レース結果>
　山田さんは風邪、小野さんはフルマラソンシーズンを終えて休養、藤原さんは膝故障明け、磯前さんは体調不良、本田マネージャーは練習皆無、加藤さんはサロマに備えて長距離練習中、と皆さん駅伝には不向きなコンディションの中、がんばってくれました。私は、前の日飲んでしまったし、河川敷コースは苦手なので、ベストより５キロで１分以上悪いタイムでした。チーム対抗戦としては、その差数十秒で、いつもながら僅差のいい勝負でした。このところの雨で中継地点がぬかるんで滑るので大変でしたが、雨も降らず涼しくて幸いでした。

<アフター>
　加藤さんがＷｅｂ練習日記のメンバーと赤羽駅伝に参加した際、立ち寄ったという祭一丁という店に予約を入れて、何とか探し当ててたどり着きました。基本的にカラオケの店ですが、個室の和室になっていて落ち着ける店です。幕の内プラスドリンク１杯で２時間９８０円というコースで、ビール、冷酒、料理を追加しても安いものでした。 参加賞の抽選会をやって、次の駅伝や練習会、合宿の話で２時間騒いで帰りました。