八月一日の一言
 
 
八月か……
 
 
八月二日の一言
 
バイトで死にかけ
 
八月三日の一言
 
 
バイト先での出来事。
 
K西外語大での話なんですが……
 
仕出しの弁当を食っていた時のことです。
 
牛肉の時雨煮を肉の入っていない肉じゃがと間違ったのはまだ許そう、だがしかし! 以下のことはどうかと思う!!
 
 
女子A「この玉子焼きおいしいねー」
女子B「うん、鮭が塩っぽいから甘いのがおいしい」
 
それはだしまきです。
 
女子A「これなに?」
女子B「さあ? かまぼこ?」
 
ホタテの貝柱。
 
女子A「サツマイモもあまいね〜」
 
栗きんとん。
 
女子A「まつたけの煮物って初めて食べた」
女子B「私も」
 
……どうみても椎茸だと思うんですけど……?
 
 
女子A「鮭って漢字で書くと魚編になんだっけ?」
女子B「お酒の三水編取ったやつ」
 
魚酉? なんだそりゃ?
 
他にも、お茶をウォータークーラーの水で煎じたり、キャベツとレタスの区別がつかなかったり……
 
仮にも大学生でしょ? あなたたち?
 
日本人の学力っていったい……?
 
八月三日の一言
 
ぐうたら生活の始まり〜
 
八月四日の一言
 
ぐうたらしているだけで飯が出てくる。
 
一人暮らしだとこうはいかないよなぁ〜
 
 
掲示板、新しいのを設置いたしました。
 
 
八月五日の一言
 
〆切まであと実働三週間……
 
完成できるか……?
 
現在約170枚くらい……
 
ま、修羅場モードに入れれば、一日三十枚逝けるので何とかなるかな……?
 
コミケ後にテンションUPしていますように……
 
 
掲示板に引き続きカウンターもサーバーごと逝っちゃったみたいです。
 
近日新しいものに差し替えする予定です。
 
 
八月六日の一言
 
ありゃりゃ?カウンター復活してるのか?
 
 
八月七日の一言
 
 
プロローグ
 
 
 開け放たれた窓から入り込んでくる月明かりが、ベットの上で悶える少女の姿を照らし出している。
「はぅ……ん……」
 少女は渇いていた。
 少女の身体が動くたび、わずかに纏った薄絹からはだけられた白い素肌が、なまめかしく月の光を反射する。
「澪……こいよ……」
 隻眼の少年――紫音は澪に呼びかける。
 澪は救いを求めるように手を差し出し――だが、弱った身体に残った気力をふりしぼり、紫音の誘いを拒んだ。
 しかし、動くことができたのはそこまで。
 彼女にはもう、自分の体を支えるだけの力も残っていなかった。
 
 
……今書いている小説の冒頭部分ですが。
 
この小説を知り合いに見せたところ
「官能小説?」
と言われました。
 
……そんなにエロいですかこの文章?
 
本人はいたって真面目にファンタジーを書いているつもりなんですが……
 
 
八月八日の一言
 
ワープロで小説書いているとタイプミスによる誤字が多くなります。
 
たとえば……
 
苦無(くない)→区内(くない)
 
一息(ひといき)→人一揆(ひといっき)
 
火炎瓶(かえんびん)→買えん貧(かえんびん)
 
黒装束(くろしょうぞく)→エロ装束(えろしょうぞく)
 
ほかにも帝国を定刻と書いたり、カタカナを半角カタカナで書いてしまったり。
 
極めつけはこれ。
 
 
ストレッチ→一人エッチ
 
 
おあとがよろしいようで……
 
 
八月九日の一言
 
先日ここに載せました小説。
 
現在200枚(第五章、第六章あたり)ちょっとなんですが、かなり鬱状態です。
 
第五章ラストと第六章一節目でメインキャラのうち二人が死んでしまうので……
 
一人は爺さん。
 
幼い孫を残し、死んでゆきます。
 
もう一人は、若い女性で、とても辛い罪を背負って生きていました。
 
いつか幸せになれる日を望んで、でも、その願いが叶えられることはなく……
 
書きはじめる前からこの二人の役についてはかなり悩んでいたのですが、やはり、死なせる方向で話を進めました。
 
親心(?)としては幸せにしてあげたいのですが……
 
でも、そうすると話のバランスなどが崩れてしまう。
 
二つの想いで葛藤を繰り返しながら書いています。
 
辛いですが、〆切までに完成させ、彼女たちの物語を紡ぐことこそが私の使命だと思います。
 
 
 
 
追記
 
明日、朝から東京に向かいます。
 
そのため、明日から数日間このHPの更新ができなくなるかもしれません。
 
あああああ……更新習慣、記録が五ヶ月弱で止まってしまうかもしれません……
 
八月十日の一言
 
んでは、コミケなどのため、東京へ向かいます。
 
18日まで更新できないかも
 
 
八月十七日の一言
 
 
金欠で途中退場して帰ってまいりました。
 
やっぱコミケには二桁万は最低でも持っていかないと(食費・宿泊費・諸経費別)……
 
とりあえず、コミケレポとか、いろんな愚痴とか笑い話とかはこちらで〜
 
 
八月十八日の一言
 
小説、見直しのことを考えると、今週中には完成させたい……
 
あとは最終章とエピローグ、戦闘シーンなど一部の未完成部分のみ。
 
ラストスパート!!
 
八月十九日の一言
ウイルスのせいでHPビルダーが死亡。

なくなくノートパッドで編集しております。

コミケ後、更新を再開したあと、急にアクセス数が増えました。

っていうか、元に戻りますた。

16日に至っては3人しか来てませんからねw

ほそぼそとやっていくか……

知り合いのHPもほとんど書き込み無かったり、いろんな事情で鬱状態になっている人も多かったりしますから……


八月二十日の一言

さあ、はじまりましたよ、K泉総理の独裁政治が

八月二十一日の一言
辞書を調べていたらこんなものを見つけました


もえ 【萌え】
ある人物やものに対して,深い思い込みを抱くようす。その対象は実在するものだけでなく,アニメーションのキャラクターなど空想上のものにもおよぶ。
〔アニメ愛好家の一部が,NHK のアニメーション「恐竜惑星」のヒロイン「鷺沢萌」に対して抱く,ロリータ-コンプレックスの感情に始まるといわれるが,その語源にも諸説ある〕
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より

どうコメントしたらいいのだろう……
八月二十二日の一言

やばいやばいやばいやばい

小説規定枚数に収まらないかもしれないぞ!

後半200ページほとんど戦闘シーンだぞ!

欝だ
八月二十三日の一言

小説、只今追い込み中。

明日、全編打ち込んで印刷。

二十五日から校正開始の予定。

しかし、飛ばして書いたのほとんど戦闘シーンだからなあ……

間に合わないかも……

あ、校正に五日もかけなきゃもう少し伸ばせるのか……

デッドの31日は変えようもないですが…… 八月二十四日の一言


……うあああああああああああああああああああああああ!

気晴らしにROやろうとして、間違ってレア装備もったキャラデリートしてしまったぁぁあぁぁ!!!

さようなら+7マタブーツ。

さようなら+7プレート。

さようなら+8ヘルム。

さようなら+9風バッソ。

さようなら+7マント。

あとククレクリップ×2

欝だ……………


八月二十五日の一言

午後十時二十二分現在、小説まだ完成しておりません。

修羅場モード確定です。

八月二十六日の一言


何とか小説完成いたしました。

今日夜中に印刷をして、校正に入りたいと思います。

結局原稿用紙344枚分……

校正して規定枚数超える可能性もありなのでまだ気は抜けません。

軽い修羅場モードです。

八月二十七日の一言


……ああ! しまった!

気がついたら夜の十時だよ!

何時間寝てるんだ俺は……

ま、今日の夜は「富江」でも見ながら校正でもしますか……

っていうか、「富江」見るの軽く十回超えてるんですけど……


八月二十八日の一言

修羅場明け……

八月二十九日の一言


現在午前四時ちょっと前です。

富士見に応募する原稿完成いたしました。

修羅場モード解除です。

ふう、やっとまともにROができる……

え? 明後日から合宿ですか……


八月三十日の一言

郵便局市本局が休みって……

おかげで県本局までいってきました……

働けよ郵政公社。


八月三十一日の一言
んでは、明日……っていうかもう今日から。

合宿逝ってきます。