| 本社営業所 北海道亀田郡七飯町上藤城131−4 |
| 函館営業所 北海道函館市昭和2丁目39−7 |
| 紋別営業所 北海道紋別市元紋別341番地 |
| 釧路営業所 北海道白糠郡白糠町庶路甲区 |
| 美深営業所 北海道中川郡美深町字美深271−7 |
| 事 業 部 |
| 本社物流部 北海道亀田郡七飯町上藤城131−4 |
| 木材物流部 北海道上磯郡上磯町追分3丁目1−5 |
| 建材事業部 北海道函館市西桔梗町589番地 チヨダウーテ内 |
| 八雲事業所 北海道山越郡八雲町三杉町26番地 |
| 恵庭事業所 北海道恵庭市下島松775-4 北海道物流センター内 |
| 東京出張所 東京都大田区矢口3丁目28−8 |
| 七飯配送センタ- 北海道亀田郡七飯町上藤城131−4 |
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| ☆本社営業所 |
| 北海道亀田郡七飯町上藤城131−4 |
| 電 話 0138ー65ー7126(代) |
| FAX 0138ー65ー8666 |
| E-mail redlinehonsya2@xqj.biglobe.ne.jp |
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| 大型家畜トラツク 13台 4トンユニツク車 2台 |
| フォークリフト 1台 4トンファームタンフ車 1台 |
| 20トントレーラー 3台 トレーラーシャシ 11台 |
| ・20台の家畜車を有して、生体家畜輸送のパイオニアを目指す |
| ・物流コスト低減輸送に対応すべくヘッド8台とシャシ14台の配車機能を所持して |
| 道南地区大量輸送に対処する |
| ・4トンユニック車で地場輸送に機動的な輸送確保を実現していく |
| ・家畜輸送物流の変革に対応して地場畜産重視の営業の推進を図り、生体輸送の受注 |
| と新たな変革の生体消流に対して、当社のノウハウと当社組織配置資源と家畜車両 |
| 台数のスケールメリット、そして経験運転手確保による輸送技術を武器にして、積 |
| 極的な営業提案をしていくこととする |
| ・BSE発生による廃用牛の消流は、アメリカ輸入牛肉禁止に伴って、ホクレン廃用 |
| 牛生体消流の受注とニチロ畜産の稚内地区での廃用牛輸送受注、さらにニチロ畜産 |
| の廃用牛原料確保に貢献する為に紋別営業所牛舎の活用を引き続いて図り、ニチロ |
| 畜産の廃用牛消流の生体預託を実現して、荷主の原料確保に対する貢献をするとと |
| もに当社の輸送効率化を図って、その運送収支の確保を図る |
| ・トレーラー輸送の盲点である道南地区に、当社の営業活動と営業戦略を集中してい |
| くこととする |
| 具体的には、新日鐵室蘭の輸送協力会社の道南地区担当として、廃プラのリサイク |
| ル輸送を確実に実施して、その輸送品質を確立することと、函館発のトレーラー輸 |
| 送の拡充を図ると共に道内一円の新たな廃プラ輸送需要にも提案営業をして行く |
| さらに、従来より取り組んできた、青函圏物流輸送も大手業者不参入の盲点の中で |
| 当社営業を引き続いて強化していくこととする |
| ・今までのノウハウを生かして企業に対するトータル提案を模索していく |
| そして、その営業情報収集部門である本社物流部は、その活動を強化していくもの |
| とする |
| ・潟Gスフーズが新規取り組みをした黒松内での肉牛牧場の事業確立に当社の家畜車 |
| 両と現場スタッフ導入をして、輸送確保と受注確保をしていく |
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| ☆函館営業所 |
| 函館市昭和2丁目39−7 |
| 電 話 0138ー42ー3299(代) |
| FAX 0138ー45ー0750 |
| E-mail redline@crest.ocn.ne.jp |
| 2トン平ボデー車 1台 |
| 4トン平ボデー車 2台 |
| 4トンユニック車 1台 |
| ・函館市内配送拠点 |
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| ☆紋別営業所 |
| 紋別市元紋別341番 |
| 電 話 01582ー4ー5456(代) |
| FAX 01582ー4ー5463 |
| E-mail redline-monbetu@cameo.plala.or.jp |
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| 大型家畜トラック 6台 |
| 4トン家畜車 3台 |
| パワーショベル 1台 |
| ・道北・北見地区家畜輸送の拠点 |
| ・家畜車両と100頭規模の大規模牛舎を建設して、家畜生体輸送への全ての荷主ニ |
| ーズに対応する |
| ・引き続いて地場輸送に対する提案を継続し、つまり農協自家用家畜消流に対して当 |
| 社が農協の家畜消流の輸送をになう提案をして、農協合併による農協組織の効率化 |
| と合理化に貢献していく |
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| ☆釧路営業所 |
| 北海道白糠郡白糠町庶路甲区 |
| 電 話 01547ー5ー2565(代) |
| FAX 01547ー5ー3500 |
| E-mail kredline@crest.ocn.ne.jp |
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| 大型家畜トラック 10台 |
| ・神明畜産葛白コンビナートの専属家畜輸送 |
| ・道東地区家畜輸送の拠点 |
| ・営業戦略を推進する為に、神明畜産の本州及び道内輸送とニチロ畜産十勝営業所の |
| 道内輸送の確立と強化をはかり、さらに道内輸送ニーズに当社の道内輸送ノウハウ |
| を営業と提案をして行くために、現有車両の中から道内輸送専属車両を配置して、 |
| 営業コンセプトの強化を図っていくこととする |
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☆美深営業所
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| 北海道中川郡美深町字美深271−7 |
| 電 話 01656ー9ー2366(代) |
| FAX 01656ー9ー2367 |
| E-mail redline-bifuka@camel.plala.or.jp |
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| 4トン家畜車 3台 |
| 8トン家畜車 1台 |
| 10トン家畜車 1台 |
| ・地場を征するものは本州を征する、営業戦略のコンセプトの実現に向けて、道北地 |
| 域家畜消流の担い手を目指して、地域家畜消流に貢献を目指して、平成18年5月 |
| 1日に営業開始をする |
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| ☆東京出張所 |
| 東京都大田区矢口3丁目28−8 |
| 電 話 03−3758−6255(代) |
| FAX 03−3758−6256 |
| E-mail showa-tokyo@mte.biglobe.ne.jp |
| ・本州便輸送の帰り便手配 |
| ・長距離幹線輸送への提案営業拠点 |
| ・今までのノウハウを生かして企業に対するトータル提案を模索していく |
| そして、その営業情報収集部門である東京出張所は、その活動を強化していくもの |
| とする |
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| ☆七飯配送センター |
| 亀田郡七飯町上藤城131−4 |
| 電 話 0138ー65ー7716(代) |
| FAX 0138ー65ー7716 |
| ・600平方の大型倉庫保有 |
| ・保有と輸送の総合輸送システムを構築する |
| (将来の大型物流基地) |
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| ☆木材物流部 |
| 上磯郡上磯町追分3丁目1ー5 |
| 電 話 0138ー49ー0058(代) |
| FAX 0138ー49ー5288 |
| 4トンユニック車 3台 |
| 4トン車 1台 |
| ・佐藤木材追分工場内に配属する |
| ・木材物流の引取・配送・在庫管理とスタッフ派遣を実現して、荷主ニーズに答える |
| ・企業物流に対する当社のトータル物流の提案について、今後も事業部の拡充と推進 |
| を図る |
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| ☆チヨダ建材事業所 |
| 函館市西桔梗町589番地 |
| 電 話 0138ー49ー5785(代) |
| FAX 0138ー49ー7535 |
| E-mail redlinechiyoda@white.plala.or.jp |
| ・チヨダウーテ函館倉庫内に配属する |
| ・建材物流の引取・配送・在庫管理とスタッフ派遣を実現して、荷主ニーズに答える |
| ・企業物流に対する当社のトータル物流の提案について、今後も事業部の拡充と推進 |
| を図る |
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| ☆八雲事業所 |
| 山越郡八雲町三杉町26番地 |
| 電 話 01376ー2ー2123(代) |
| FAX 01376ー2ー2124 |
| E-mail redlineyakumo@mtb.biglobe.ne.jp |
| 8トンユニック車 1台 |
| 4トン車家畜車 1台 |
| ・MHグルーラム工場内に配属する |
| ・建築集成材の専門輸送と道南地区家畜輸送のパイオニアとして、新函館市農協を |
| 始め家畜生体消流に貢献していく |
| ・企業物流に対する当社のトータル物流の提案について、今後も事業部の拡充と推進 |
| を図る |
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☆恵庭事業所  |
| 北海道恵庭市下島松775−4番地北海道物流センター内 |
| 電 話 0123ー37ー0001(代) |
| FAX 0123ー37ー0003 |
| E-mail eredline@gol.com |
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| 4トン車 3台 |
| ・ST物流のビル用サッシの物流センターとして、北海道一円配送業務と保管業務を |
| 担う |
| ・企業物流に対する当社のトータル物流の提案について、今後も事業部の拡充と推進 |
| を図る |
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| ☆本社物流部 |
| 亀田郡七飯町上藤城131−4 |
| 電 話 0138ー65ー7419(代) |
| FAX 0138ー65ー8666 |
| E-mail redlinebuturyu@kkh.biglobe.ne.jp |
| ・物流情報に対する提案営業の専門部署として活動する |
| ・今までのノウハウを生かして企業に対するトータル提案を模索していく |
| そして、その営業情報収集部門である本社物流部は、その活動を強化していくもの |
| とする |