12月30日 木工の合間にせっせとミシン仕事をしています。
作る端から差し上げています。もっとも作るのも大量です。
木工と比べると形の出来上がるのが早いので
ストレス解消になるのです。それにミシンは小学校から
年月だけは超ベテランです。
80歳を超える私の絵の先生がやはり手仕事が大好き
今年は浴衣から簡単服を随分作ったと
でミシンを買い替えようかしらと
嬉しいですね、私も木工の機械を購入するときには
随分考えてしまいます。いつまで使うことが出来るのかなと
躊躇しながらそれでもえい、と買ってしまうのですが。
真ん中の白いもの
洋服を着るときの化粧が付かないように
カーテンの残りで作ってみました。
今年は息子の新居のカーテン、我が家のカーテン、義弟の家の
カーテンと随分作りましたので、長い直線のミシンがけが
上手くなりました。
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12月30日 リフォーム
バックは背広、スッモクはワイシャツからの
リフォームです。友達のお兄様が亡くなられ、大量の洋服に
何か出来ないかしらと持ち込まれ袋を作りました、ワイシャツは息子のお古を
改良作ってみたら結構重宝し友達にも差し上げました。
肝心のお兄様のワイシャツは細すぎて誰も着れません
エプロンに改良してみたと可愛いエプロンを見せてもらいました。 |
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2007年8月25日
帽子2 使用している帽子から型紙をつくり
作ってみました。
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2007年7月23日
朝から帽子を作りました。簡単な帽子ですから
2時間ほどで出来上がり
つばの部分にゴムが入っているので
いつも帽子を飛ばしてしまう私には
最適な帽子です。
製作過程を
トップの部分です。
つばの部分 待ち針はトップとぼたんで止める所
待ち針の印のところをボタンでと目付けて一番上の帽子の出来上がり。
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2007年6月25日
爪楊枝入れを頂いて手元にある千代紙でできるのではと
作ってみました。頂いたものより少し小ぶりですが
15cm四方の千代紙を半分に切って2個できます。
18mmx70mmのボール紙を芯に入れてあっというまに出来上がりました。
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2007年6月19日
息子の背広の端切れや娘のスカート、捨てられない端切れでの袋物作り、
作りながらこの生地は何を作ったのかしらと
思い出して独り言を言いながらのミシン仕事
独り言が多くなるのはあぶないなと
これも独り言。 |
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4月23日 小さなはぎれの最後は鍋つかみ
結構時間がかかってしまいました。
本当だったら捨てるようなはぎれが形になると、なんだかそれだけで嬉しくなります。 |
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4月23日 花柄の布地を活かして、小さな小物入れも前後にポケットがついています。紐を付けたら親子で持てるかなと、子供が幼いときには親子ペアの洋服を良く作っていました。
取りあえずはこのまま使おうと思っています。小さなはぎれを携帯入れにして、花柄の生地を使い切りました。 |
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4月23日 スーパーの篭に丁度入る大きさです。レジ袋も有料化になりそうですし、地球に少しでも優しくと造ってみました。結構大きいです。 |
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4月15日 袋
どうゆう訳か時々、無性に作りたくなる袋物
作り出すと一気に携帯入れも含めて8個つくりました。材料は去年の暮れからのめりこんでいるヤフーのオークション。そんなに作ってどうするのと呆れられるのですが、とにかく材料を見ているだけで楽しくなるのです。
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4月15日 トールペイト3点 昨年の10月から3月までの6ヶ月間通った成果です。習うより慣れろといいますが。上手く出来なければ習った方が早いと歳と共にだんだんせっかちになっています。好奇心は旺盛で気だけは若いのですが、年齢を数えながらそれとばかりにつきすすんでいます。 |
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2006年12月4日トールペイント2作目です。 |
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10月29日
10月からとうとうトールペイントを習い始めました。4回通って上の作品が出来上がりました。
下地、筆の運びと基礎を勉強しています。 |
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8月12日 以前作ったものにトールペイントもどき
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2005年4月
どういう訳か袋物を作るのが好きでした。小学校の
3年生頃にはちくちくと自分で考えた袋を作ってい
ました。未だにその癖は抜けないようで前を歩いて
いる人のバックを見ても、縦と横の長さを測ってし
まいます。
そんな私に古絹地を頂きました。手元の端布とで
早速作ってみました。
古絹地には薄くなった箇所に丁寧な当て布がして
あり、物を大切にした昔の方の思いが残っていまし
た。
袋にすると補修の後もあまり目立たず。絹の柔ら
かい感じが素敵な袋物になりました。
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2005年4月
4月から家具の学校に通い始めました。
鋸、鉋、のみと大工道具を入れる適当な袋が見当
たらないので、作ってしまいました。
結構大きな袋です。これを肩に掛け、頑張って通っ
ています。 |
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2005年 |
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2月 PPバンドで作るお雛さま |
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長さ30cmのPPバンドで作ります。 作り方を載せようと思っているうちに、(・・;) この続きは来年のお雛様
までにはと思っています。 |
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寸法はmmです。綿棒を真ん中でカット黒い髪は和紙でしわのあるもの
上記の寸法にカットして綿棒に巻きつけつ線の部分は細くカットして
髪の感じをだす。
綿棒に巻きつけて銀色の紐で上記のように結ぶ
女雛は両端の部分を適当に折って写真のようにします。
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上のように差し込んで形を整えます。真ん中に顔の部分を差し込んで出来上がりです。 |
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2009年 2月26日
急いで載せました。問い合わせいただいた方、遅くなってごめんなさい^_^;
3月3日のお雛様に間に合いますように |
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2004年 |
10月2日 籐の篭に合わせるつもりだったのですが、合わせてみるとどうも落ち着きません、下の袋物が2組
づつ出来上がりました。どういうわけか、袋を作るのが好きで、小学校ごろにはちくちくと縫っていました。
最後は落ち着く所に落ち着いて、袋にばけました。 |
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5月30日 夜になるとテレビの前で、ちくちくと針仕事。同じパタン−でパッチワーク、籐で篭を作ってそれに会わせと、でも篭の方がなかなかできません、右の袋はA4のサイズに合わせて、息子の背広からのリフォームです。
紐は四つ組に編んで丸みを出しました。右のくくり猿は小さいほうが8mmで大きいほうが17mm篭の飾りにと作ったのですが・・・・・ インターネットのオークションでダンボール1箱のはぎれを買いさて何を作ろうかと箱を開けては思案中です。 |
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3月27日
御土産の入っていた竹のざるです。半紙を短冊状に切って放射状に張ります。糊は障子紙を張る液体状の糊をスポンジで伸ばして右の状態まで張ります。
和紙を適当な大きさに切りますが、筆に水をつけ和紙を引っ張るようにして切ると和紙の繊維が残りますのでつなぎ目が解らなくなります。和紙の重なる部分も水をつけてさき重ねます。上の緑は短冊状に切った物を上から張りました。右側の四角い篭の和紙はラッピングの紙を捨てられず取っておいた物を使いました。
これに和紙用のニスなどを塗ると水にも強くなります。 |
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野菜の入っていた竹の篭を使っていっかん張り 2004.2.28 |
紙バンドを使って六ツ目の篭を編み和紙で一閑張り
2004年2月28日 |
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ソフト粘土 |
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特別の道具は要りません、テレビを見ながらのんびりと白を基本に赤、青、黄色に黒の基本の色を混ぜながら作りました。リングの土台には漬物の入っていたベニヤの蓋や底を利用しました。軽いですから壁に掛けていても安心です。パン粘土を少しかじりましたが、それよりも扱いやすいと思いました。 |
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リース |
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松ぼっくり等の実はビニール袋にいれ殺虫剤を吹き付け、日の当たる所に1日おいて、実についている虫を殺してから飾り付けます。左のは土台がハッポウスチロール、右のは蔦を使いました。 |
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人形 |
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籐の人形を作るのに、顔の輪郭がつかめなくて、布の人形を作ってみました。手許に残っているのはこれだけになってしまいましたが、娘の為に作った洋服の残り布です。もともと洋裁も編物も大好きでした。 |
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陶器 |
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土は難しいですね、結構思うようにならなくて苦労しました。 |
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何年か分の年賀葉書を整理して鍋式を作りました。全部で16個、友達にあげたりしてもう殆どありませんが、これも手作りかななんて載せてみました。
4月24日 |